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頬にひと口/Hoho ni Hitokuchi kojikoji

ふわり抜けた風 疼めいてた焦げが 舞い上がり散ってく ゆだねる湯気の中へ 言葉じゃなくても 忘れないでいられる 覚え書き程度のレシピすら 浮かぶ笑顔のためよ 帰る頃気づく日も 思いつきでポっ話してくればいい なかったこできなくても おいしい明日を一緒煮込んでおこうよ 目を擦って つかむ吊り革 好きで続けてるのか ここしか 居場所が ない不安揺られて 言葉じゃ話を したくない

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

きえた奴 夜明けの汽車のり旅出よう なもかも捨てて行こう 少年時代数えきれない 甘い夢のすべてのこが 泣いてるような雨の中 かすんで消えた。

Harbor Light Super Pumpkin

ハーバー・ライト うつろう夏は 風ゆれる君 水面おどる 青いハーバーライト 星空つづく 夜のフリーウェイ 君を乗せたまま 空の彼方へ さざ波よせる 二人だけの浜辺 君を抱いたまま 星くずなりそうさ ああ日焼けた づけよう うつろう夏は 風ゆれる君 水面おどる 青いハーバー・ライト ああ 日焼けたづけよう ああ 日焼けた頰づけよう

Tsumetai hoho Spitz

"あなたのこを深く愛せるかしら" "당신을 깊이 사랑할 수 있을까?" 라고 子供みたいな光で僕を染める 말하는, 어린애같은 눈빛으로 날 물들이는, 風吹かれた君の 冷たい頰 바람에 휘날리는, 그대의 차가운 뺨을 觸れてみた 小さな午後 느껴봤던 짧은 오후...

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れの降る雨 この身を濡らせば まるで雀のよう まどう迷いび 傘の花あざやか 街角咲いても いまはこのわたしを 待つ人もいない 雨のよう泣いて そして の涙かくして 雨のよう 泣いて そして あの日のあなた返して 駆け足でゆきすぎる 人たち見送る 誰か待つふりをして コートの襟をたて 街の灯がじんでも あの部屋のあかりは いまは冷めたいまま 眠っているだけ 雨のよう 泣

Sugao no Kimi ni Yuji Mitsuya

淋しい時はいつでも 僕が傍いてあげる 哀しさや苦しさも僕 あずけていいよ やわらかな君の髪を やさしくなぜている 僕まで幸せなれそうな そんな気がして ああ 少女だった君が 白いドレスを着るよう いつの間か僕も 君を愛しはじめてる I LOVE YOU 素顔の君告げよう I LOVE YOU 何よりもやさしいのは マリンブルーのほほえみ 海をわたる潮風のよう 笑っておくれ おどける

Oyasumi-Toki no Shitone ni- Susumu Sugawara

黄昏吹かれて そよぐ風が行き 君の肩先を そっ染めてく… うたた寝の横顔 少女の名残りが 甘いせつなさを 僕運ぶよ 生き急ぐ毎日 戸惑う今日でさえも こんなきめきつ あればいいさ やがて暮れる時 やすらぎ重ねて 夢揺れながら そばでおやすみ 木漏れ陽抱かれて まどろむ素顔が 僕の腕の中 を寄せるよ 今は何気なくて けれど失くせない そんな愛しさが 胸あふれる かすかな寝息たてて

ジンクス (Japanese Ver.) 까치산

雷の日はへそを隠す 笛は夜吹かないこ 人前出て緊張したら “人”を手の3回書こう 数多くの些細な癖が私を作り出してる 誰かは違うからこその個性なれば良いこじゃん?

Kami ni Sugaru Yowakimono ni Utau Uta Vsop

すがる弱き者よ おまえはりで歩けるはずだ 女もいないこだろう 今のおまえは 楽しみもないこだろう 弱い弱い弱いおまえは 過ぎたこで悔やむ者よ おまえゃ未来が両手ろげ待ってる 影がつきまうこだろう 今のおまえは 喜びもないこだろう 弱い弱い弱いおまえは ナ・ナ・ナ……… 誰もがみな神すがる それじゃあんまりイエスがかわいそう 涙の毎日だろう 今のおまえは 苦しみの毎日

Asu ni Nareba Takajin Yashiki

あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのしずく てのらで振りはらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で 流されて そして夢は たれこめた低い空 すじの 光追い 苦い顔をした 明日なれば 明日なれば あなたはログセのよう 言うけれど その日 その日の すれすれ暮らし 心の窓は うつろな景色 私は想い出 どこかでしばられて 今日

Kaze ni naru Lucky Kilimanjaro

余計な荷物は置いけ どうせいらなくなるよ 君は風なる ふわりからだが軽くなる 前がみえないのは全員同じ 駆けぬける風なる 風なって踊る 次から次へ問題ばっか うずくまってる暇もない どうかなっちまいそうだ 悩みがちなのは 自分で選ぶのが怖いから 君は風なる 好きを選ぶ勇気をあげる 風なる 風なる 不安なままでもいいよ 「ぼくは風なる」 なえてからだが軽くなる 風なる 風なる

Kimi ni Otona wa Niawanai Yuji Mitsuya

たばこ 火をつけて 思わず せきこんでしまう君 笑い声で ごまかそうしてるけど 君たばこは似合わない 二人で街を 歩くきも 私は自由な女よ 腕を組もうもしない君 あっ! また化粧を濃くしたね 水割り をつけて 思わず 顔をしかめる君 横を向いて ごまかそうしてるけど 君お酒は似合わない 二人っきりで いるきも 私は翔んでる女よ キスをしようもしない君 あっ!

Kaze wo Michizure ni Yu Mizushima

別れる時は ほんの少しの 涙吐息 ほかは いらない 考えた末 決めたこなら 思った通り 歩いて行けよ 夢を握りしめた こぶし濡らして 紫の夜明け前 君はりで旅立つ 風をみちづれ 憎み合ったまま 別れたかった ぬくもりつづける 愛はたまらない この人生から 君を取ったら 生きてた証しは 何もなくなる 君が歩いて行く 道を背して 太陽が昇る頃 ぼくもりで旅立つ 風をみちづれ

Betsu ni Fukiko Makioka

、つかれてはいないけど なんなく 想い出 ふりかえったり 今でも あなたよく似た人 出逢うたび 声かけそうで 信じ合うだけが すべてみたいな 二人はあの頃若すぎたわ 知らない町のかたすみで 少し自分を見つめたい 別、 あてもない町だけど なんなく 気がむいて 暮らしているだけ 今さら 後もどり出来ぬこを 悔いてみても しかたないわ 私の心の愛の重さも あなたも忘れてしまいたい 知

Oki ni Mesumama Masato Minami

お気召すまま 淋しさをお気召すまま手って 恋の炎くべましょう めぐり会うのは朝の陽射しの中で 肩を寄せ合うき ※一度はお酒を飲んだき 二度目はお酒の切れたき 三度目気がつく恋のせつなさ さよならは黄昏の中で それが大人の恋の約束 ※ Refrain

Yoiyami wa Slow ni Mami Ayukawa

海から聞こえてくる (Tenderly) 時切ない ファンタジー 遙かなクルーザーの (It's a dream) 赤くゆらめく シルエット ブロンズの背中 (Softly.

鏡のメロディー 전상민 (Sangmin Jeon)

鏡の前でり  目の横のシワを なぞってみるけれど 微笑んでる 君がいたの 鏡の中でり 目の淵涙を乗せないでここ来て 優しく拭ってあげるよ ななな あの日半分こしたメロディー 乗って静かなころでずっ 綺麗なものだけ見せていていてね ななな 欠けた隅っこの破片が きらり君の 時を 刻んだ… 初めて会った君は 右横のを赤く染めていた 同じようを ななな あの日半分こした

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

夏の終り せみの声も もう聞かれず 蚊取り線香もいらなくなった ぼくの部屋の扇風機も もうずい分 疲れたみたい__ せっかく焼いた体も すっかり皮がむけて 森や草木の緑も 色あせたみたい__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出のような 海空の青さ__ ★誰も話さない  誰も解からない ぼくの夏 ビーチサンダルのタールの汚れが 氷ミルクの味一緒 つ思い出されて

Ie ni Kaerunosa Ranbou Minami

汗の臭いのするシャツ 疲れた身体を手土産 長い旅から帰って来たよ 君の待つ家 君の澄んだおしゃべり 幼い笑顔の子供たち 僕がずっ忘れずいた 愛よべるもの I'm going going back home I'm going going back home 家帰るのさ 家帰るのさ 君を抱いた気だるさ つきない話のだの中 僕はいつかまぶたの奥で 古い夢を見てる いつか強い季節風

Abunai Kisetsu Man Arai

あなた歩く 通りの空は 薄氷のような 昼間の月が美しい それをあなたは ぬすんでみせる いたずらっぽく じたみが あぶない季節 あなたのしぐさ 心をうしなう ワインカラーのびる りじめしたい 街をうずめた 枯葉はあなた 今も言い出せない 愛の言葉同じ数 わざふり向き 大人をよそおう 落葉をろう 白い指が あぶない季節 ※あなたのしぐさ 心をうしなう ワインカラーのびる

Kimi No Mune Ni Dakaretai Kirinji

逃げ去る恋をつかまえた 君をこの腕でつつみたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ ほおづきをほおばる君の僕は感じる さよならの国 くちづけの街生きる 恋する二人は家なき子 拠る辺なさなんてのはいつものこだろ 陽のあたる大通り 誓うよ どこへも行かない 君をこの腕でつつみたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ 君のその胸抱かれたい つよく よわく きつく 旅の途中で 僕らはみんな

SUGIYUKU TOKI NI Johnny Yoshinaga

過ぎゆく時 過ぎる時間 気が付いた時 黙るあなたは ドアの外 白い壁 もたれかかり じっ見つめて何か いいたそう 閉じるまぶた 軽いづけ 髪をかき上げ そよぐ風 朝の光 良く似合う 空向って あなたは I love you 何も言わず 時計の針は 過ぎゆくまま 二人の様 昨日の事は もう終り 明日つぶやく僕は feel so good

Ashita ni Nareba(Single Ver.) Takajin Yashiki

あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのしずく てのらで振りはらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 すじの光追い 苦い顔をした 明日なれば 明日なれば あなたはログセのよう言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓は うつろな景色 私は想い出どこかでしばられて 今日は今日で

Sora Ni Kakeru Hashi 마사미 오쿠이

하늘에 걸린 다리 スイトゥエンドゥエヤ スオディンルヤ 스이토엔도에야 스오딘루야 そらを かけて みらいへ 소라오 카케테 미라이헤토 하늘을 달려 미래로 ぎゅっ でを うりあい はしゃいでた おか 큣토 데오 토우리아이 하샤이데타 오카 손을 꽉 붙잡고 떠들던 언덕 きょうも あの かわらない かぜの おいがした 쿄우모 아노히토 카와라나이

Kaze ni Naru Kaze ni Naru

 春風變えてやる (키미노 타메이키 난테 하루카제니 카에테 야루) 그대의 한숨 같은 건 봄바람으로 바꿔줄게요 陽のあたる坂道を 自轉車で驅けのぼる (히노 아타루 사카미치오 지텐샤데 카케노보루) 햇살이 비치는 언덕을 자전거로 올라가요 君失くした想い出乘せて行くよ (키미토 나쿠시타 오모이데 노세테 유쿠요) 그대와 함께 잃어버린 추억을 태우고 가요

Hisoka Ni Zekkouchou (Feat. wacci) Naoto Inti Raymi

私だけ彼氏できた 僕だけ合格した 私だけ内定でた 僕だけチケットれた 表立って喜べない 心のままハシャげない ああ ああ もう そか絶好調 絶好調 静か say ho-oh 難しい顔してるけど 内心大歓喜 そか絶好調 絶好調 神様ありがう ニヤニヤが漏れ出ないようここは一つ 大人しくしています 私だけうまくできない 僕だけ昇進しない 私だけ選ばれない 僕だけ調子が出ない 表向きは大丈夫

Itsuka Tenshi ni Nareru Magic Knight RayEarth

しさ きずついて てんし うまれかわる 이토시사니 키즈츠이테 테시이니 우마와카와루 그리움에 상처입고 천사로 다시 태어나요. やさしさを もめて いつか てんし なれる 야사시사어 모토메테 이츠카 테응시니 나와루 상냥함을 찾아서 언젠가 천사가 될수있어요.

물의별에 사랑을 담아 森口博子

水の星へ愛をこめて (물의별에 사랑을 담아) 퍼온곳...http://lazyman.net/fzone/gundam/index.htm 노래 : 森博子 작사 : 賣野雅勇 작곡 : ニ-ルセダカ 편곡 : 馬飼野康二 첫번째해석 あおく ねむる みずの ほし そっ 푸르게 잠든 물의 별에 살포시 くちづけして いのちの もす

ブラインドタッチの織姬 / Blind Touch No Orihime (블라인드 터치의 직녀) Kirinji

3秒前 キスをする人は眞顔なるのさ 2秒前 愛を告げよう唇の花が開き始めたよ つ ふたつ みっつ ふさぎがちなブラインドタッチの織姬 紡ぐ指先 めてくれる人は誰 この星は靑くて丸い屑籠 君を捨てる神拾う神… 3秒前 キスをする人は眞顔なるのさ 2秒前 愛を告げよう唇の花が開き始めたよ つ ふたつ みっつ お茶を國む姦(かしま)し娘のカルテット 品評(しなさだめ)する瞳がうるんでいるよ

Ashita ni Nareba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのしずく てのらで振りはらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 すじの光追い 苦い顔をした 明日なれば 明日なれば あなたはログセのよう言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓は うつろな景色 私は想い出どこかでしばられて 今日は今日で

Midnight Show EVE/Toshio Furukawa

急ぐBlue Train窓のスクリーン 空輝く ま夜中の天使たちよ 朝が来るまで 僕一緒過ごそう 時折のどを旅するPocket Whisky 飲んではmidnight show 飲んではmidnight show 急ぐBlue Train 窓のスクリーン 闇浮かんだ家灯かり追いかけて り勝手 愛のドラマを創るよ 見知らぬ人の幸せsee you again

Yasashisa wa Dare no Tame ni Orange Peco

君は今でも僕の事を想っていて くれるかしら 夢からさめても そんな事をりで 考えてるよ いつなったら 君一緒この街を 出て行ける バカなり事かもしれないけれど 君をつれて行くよ もっもっ 優しくしたい 君だけ いつも もっもっ 優しくしたい 君だけいつも 今は君を強く抱いていたい 夜だけど どこか遠くの街へきっ 君をつれて行くよ もっもっ 優しくしたい 君だけ いつも

Sora ni Hoshi ga Aruyouni Billy Banban

星があるよう 浜辺砂が あるよう ボクの心 たった一つの 小さな夢が ありました 風が東 吹くよう 川が流れて 行くよう 時の流れ たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ りで りで 涙ぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春小雨が 降るよう枯葉が 散るよう それは誰も あるような

Colors Oz

ガラス色の幻 君見てた幻 Garasu iro no maboroshi kimi to miteta maboroshi きっ?わず消えて行く Kitto kanawazu ni kiete iku ?れそうな扉 降り積もるこの? Koware sou na tobira ni furitsumoru kono namida きっ未?

惡口 aiko

うれしい話氣入らない? 우레시이하나시 키니이라나이? (기쁜 얘기는 듣고 싶지 않은거야? 惡はもっ好きみたいね 와루구찌와 못토 스키미타이네 (욕하는 건 더 좋아하나보네.)

Gratitude Tamura Yukari

が少し冷たくて kaze ga sukoshi tsumetakute くじけそうな夜だって kujikesou na yoru datte 大丈夫のほゝえみ daijoubu no hohoemi ni 気持ち 晴れて 元気なれる kimochi harete genki ni nareru ありがう arigatou 心のそばいてくれて kokoro no soba

Yasashisa Ni Tsutsumaretanara Ashida Mana

小さい 頃は 神さまがいて 치이사이 코로와 카미사마가이테 어렸을 땐 하느님이 있어서 不思議 夢を かなえて くれた 후시기니 유메오 카나에테 쿠레타 신기하게 꿈을 이루어줬어 やさしい 氣持ちで 目覺めた 朝は 야사시이 키모치데 메자메타 아사와 부드러운 기분으로 눈뜬 아침은 お なっても 奇蹟は おこるよ 오토나니 낫테모 키세키와 오코루요 어른이 되어도 기적은

Lacrima Sul Viso Yu Mizushima

そのかかる すじの涙 まばゆい美しされていた どうして涙を 流しているのか 今まで知らずいた 馬鹿な僕さ 嘘じゃないね その気持ち 信じていいんだね 夢じゃないんだね 君は僕のものだ 抱きしめる胸 君の愛が今 音高く渦巻いて 流れ込むよ (セリフ) 気づかずいてゴメンね。 だってさ、 まさか君が、 僕を愛してくれていたなんて 思いもよらなかったんだ。

もうひとつの未?~starry spirits~ 森口博子

心の中でこの宇宙[そら]で 寄り添うこもうまく出?なくて 笑顔の向こうで誰かが泣いているけれど 夢を抱きしめたら 未?は?えてゆける刻[き]を超えて もうつの明日へ想いのまま走るよ 悲しみさえ超えてみせる. きっ ただつの愛を知るため痛みがあるなら 何も怖くないから なぜ僕たちは出?う? つらい別れ繰り返し 目の前ある果てしない道で ?

Anata ni…/あなたに… Anzenchitai (安全地帶)

Tonight 夜が あなたをてもやさしくする どんなこばも きこえないほど 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいの ふるえてる あなたは 心の中 いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬き Goodbye Tonight 夢は 誰も話してはいけない いつかりで

口 唇 GLAY

* 奪 われた あの 愛 の 蜃氣樓 の 中 で 쿠찌비루니 우바와레따 아노아이노 신키로- 노 나까데 亂 れていた この 胸 心 どうでも イイ... 미다레떼이따 코노무네 코코로 도-데모 이이또...

Ishi wo Nagereba Kokoro ni Ataru Kotarou Nakamura

石を投げれば 心当たる 一番奥の心当たる 当たりゃ痛くて 涙流れる 流れた人生 戻りはしない 消えないものは 消えないものは あなたの掴むこのできない愛 消えないものは 消えないものは あなたの掴むこのできない愛 その瞳よ 石を投げれば 故里どく の涙が 流れてどく どきゃなおさら 淋しさつのる つのる心 酒がしみ込む 消えないものは 消えないものは あなたの掴むこのできない愛

なみだぐせ Kitagawa Yuji

好きなの 好きなの 好きなのよ 忘れられない あの人が 優しく抱かれた その胸 今はどなたが 住むのやら 別れぐせ 不倖ぐせ なみだぐせ あなた あなた…私りの未練恋 飲んでも 飲んでも 想い出は お酒なんかで 流せない 死ぬまで一緒 信じてた 弱い女の り酒 別れぐせ 不倖ぐせ なみだぐせ あなた あなた…私りの未練恋 駄目なの 駄目なの 無理なのね 呼んでみたって 還らない 淋しく

Kimi ga omoide ni Spitz

あの日()もここで はみ出(だ)しそうな 君(きみ)の笑顔(えがお)を見(み)た 그날도 여기서 불거져나올것 같은 너의 미소진 얼굴을 보았네 水(みず)の色(いろ)も風(かぜ)のおいも 變(か)わったね 물빛도 바람내음도 이제는 변했구나 明日(あす)の朝(あさ) 僕(ぼく)は船(ふね)乘(の)り 내일 아침 나는 배를 타고 離(はな)ればなれなる 夢(ゆめ)見(

Chasing Hearts (강철의 연금술사 '미로스의 성스러운 별' 오프닝테마) miwa

裸足で駆け抜けて ふたりで笑いあった (하다시데카케누케테 후타리데와라이앗타) 맨발로 달려 나가서 둘이서 서로 웃었지 ちょっだけ振り向いて 遠い記憶描いた未来 (춋토다케후리무이테 토오이키오쿠니에가이타미라이) 잠깐만 뒤돌아봐 머나먼 기억에 그렸던 미래 僕の目映るもの 君の眼映るもの (보쿠노메니우츠루모노 키미노메니우츠루모노) 내 눈에 비치는 것 네 눈에

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

なったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもうすべて 私の前から消えた 背中が寒いの せめて風なってわたしは あなたの中 溶けこんでいたいの 曲がった川の流れるまま ぶつかりながらやっあなたたどりついた こばが出ないの 街も人も見えなくなり わたしの血のよう あなたが恐いの つじ雲の流れるまま 明日はきっ ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風なったわたしは あなたの

Koi no Memai ni Pal

危険な幻(Ah...My Sweet Little Darling) 今さら気付いても (Ah... All Of My Life) 二人遅すぎて一 愛した償い (Ah... My Sweet Little Darling) この世をおわれても (Ah... All Of My Life) 今はかまわない ジニー! 聞かせて Love Time music! ジニー!

Yakedo Super Pumpkin

火傷 なれないふたりでも 息がまるほどづけを なれないふたりでも 息がまるほど 抱きしめてみたい ※燃えつきて何もかも 失くしてもかまわない ままご遊びじゃないさ 愛してる愛してる いけない恋だけど やけども承知のふたり 心心をみつめあう そんな静かな恋じゃないふたり ※繰り返し なれないふたりでも ジャニスのよう燃えつきてみたい なれないふたりでも 息がまるほど

Sprinter Kalafina

向けられたら / kimi no hoho wo sora ni mukeraretara Turning your cheek towards the sky 独りじゃない…… / hitori janai…… Not alone….

Kokki Hatameku Moto ni YELLOW

日増し君は 顔が変り ぐせ吐く言葉は 疲れた 疲れた まだ うら若いの 地図から見れば 我が国は 見劣りするくらい 小さく 望みはせこく 人一倍 自信を持つほど 飲むほど 若い船は 次々 錆れゆく大地を離れ 荒波向って消えて行く 戻る事なく 別れを告げ 貧しき者は 美しく思われ 富る者は いやしく 夢を語るは 禁じられ ただ ただ 割り切れ 小さい者の ないものねだり たまする