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春を告げる / haru wo tsugeru (봄을 알리다) yama

深夜東京の6畳半夢見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えて電脳城に 開幕戦打ち上て いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうこと繰り返して 完璧な演出と 完璧な人生 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ

Haru(春) 핫플레이스

陽が伸びて風も暖かくなった 薄手のジャケット羽織り 桜は舞い散 でもまだ始まっていないことがあ それは僕らの愛だ 君の心開くのは簡単じゃない だからもっと努力すよ 努力すよ あなたは愛され時 世界で一番きれいな人 誰よりもきれいな人にすよ あなたは笑う時 世界で一番美しいよ 君は知らない 今欲しいのは君の笑顔 その笑顔で一週間生き 今できことがないのが悲しい 君の手握って抱きしめたい

Haru VSOP

が待ち遠しいよ 力あふれこぼれそう 目ざめて外へと飛び出す 今夜のが本当のにな 穴の中の暮しにももうあきた 幾度か外へ出機会もあったけど 今度の待っていたんだよ もう雨もふことはない 僕らのは晴れ 僕らのは晴れ 外へ出てもそこには道なんかない ただはてしもない野原が続くだけ でもそこはすべて すべて僕らの世界さ 夏が終り冬がやってきても もう穴の中には戻らない 僕らのは晴れ

slash yama

正しい引き金引いて らしくない感情のお前が嫌いだ つまらないものばかり追って 物陰に潜め 悲しい言い訳して いつも ヒロイン演じてお前憎んだ 涙なんて性に合わないだろう 鏡に映本当の 何も成せないままの僕に 終止符打った 最初から ずっと 流れ彷徨い 喧騒 円状に僕取り囲んで 寂しいとか きっと 分かっていたんだ お別れす いつからか ずっと 見上空は 空想 幻想だらけで 絡

Haru no Umi Yogee New Waves (요기 뉴 웨이브스)

ああ 言葉捨てて 海へゆけば わかのかな ああ 君連れ去って の海へ の海へ ああ 君の中で 泳ぐよさあ 息もわすれて ああ 君連れ去って の海へ 海へゆこう 形ないもの探していたいから 金色に光 海のきらめき 光探す旅 また君に出会う 冬脱ぎ去って 踊ろうよさあ 踊ろよさあ ああ 光の中で君見れば 想いが弾け ああ 君連れ去って の海へ の海へ

Innocent yama

何気ない日々も何時かは 神様の気持ちひとつで 煙のように消え ほろ苦い日々も何時かは 思い出のように 綺麗なものになれれば 構わないから 君の声が 聞こえたから 青い空 見上たんだ 君の声が 聞こえたから 風のように 歩き出す この日々 独り善がりな夢、努力も 誰かのためにな気がして 意味もなくただ続けた くだらない日々もいつかは 神様の気持ちひとつで 光のように僕ら照らす 君のこと

henkou -Movie Edition- yama

夢にまで 見てた夢 もう帰れない 覚めても覚めてもただ夢 庭には犬が居て 可愛い子供たちは 昼寝して ねぇ知って この何気ない時間幸せと呼ぶんだよ でも呼んだら壊れから知ってだけでいいの 庭には二羽とか言って 可愛い子供たちが笑って でも犬は吠えて きっとあたしが 幸せと呼んだから アレが来たんだ ねんねんころりよ 眠れ眠れと祈 早く逃て どうかこの夜が あなた守りますように

Haru no Arashi Trust

のあらし のあらしが吹く頃に たつまきになって帰ってくと 五色のスカーフ 髪たばね あなたが消えた 街も 帰ってく気なんかありゃしないくせしてラララ たつまきになって帰ってくと あなたは 忘れな草が咲くは 赤いお屋根吹きとばし 木の葉ふえて 街はうねり めくめくよ 愛の言葉 突然ゆらゆらあなたが風に乗って ぼくの窓打つ今でも愛していますかって けれど いつでも あなたの部屋は 

Haru Uta いきものがかり

めて 소라노아오사니 메오히소메테 하늘의 푸르름에 눈을 감추고서 何氣なく かざした手に 나니게나쿠 카자시타테니 자신도 모르게 감춘 손에 香風が そっと 橫顔に 카오루카제가 솟토 요코가오니 향그런 바람이 슬쩍 옆얼굴에 季節 また 키세츠오 마타 츠게루 계절을 또 다시 고하고 口笛 ふいに 吹いて 쿠치부에오 후이니후이테 휘파름을 문득

Haru ~ Spring Hysteric Blue

けぶ木漏れ日浴びふと氣付く (케부루 코모레비 아비 후토 키즈쿠) 부옇게 나뭇잎 사이로 새어나오는 햇빛을 맞으며 문득 깨닫지 風の奧思い出す (하루 카제노 오쿠 오모이다스) 봄 바람 속에서 떠올리지 搖れ笑顔あとわずかな時間 (유레루 에가오 아토 와즈카나 토키) 흔들리는 웃는 얼굴 이제 조금밖에 남지 않은 시간 近くにいたかった それでも

Hidamari yama

僕の小さな手ぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 僕の無茶なお願いも叶えてくれた あなたは広い空のような人 黄金色の笑顔見せた あなたのことが愛おしくて 風が舞い込む夜は頬寄せ合って 見返りないこのぬくもり あなたは僕に教えてくれた かけがえのない残像 まだ感じてい 僕の震えぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 何時も僕のしあわせ願ってくれた あなたは飾らないままの人 黄金色

strobe yama

深い谷の上で綱渡り 折り合いつけはじめたら 成りたくなかった大人になったよ ずいぶん遠くまで来たけれど 辺りは多彩で輝かしい 僕がいかにつまらない 人間であ 思い知ばかりなんだ もう、すり抜け声 これはタイムマシンさ 最後の夜になってもいいように 一瞬の閃きにせよ 高く掲たなら 揺らめく眼で 君は何処かで 見ていかな (Ah) 柔らかい眼で 君はいつかのように 綻ぶかな 二人歩いた夕景

Wild flower Northern Bright

keshiki ga kawaritsuzukeru nara 景色が かわりつづけなら 경치가 계속 변한다면 ima wo ikiru hana ni narou 今 生き 花に なろう 지금을 살아가는 꽃이 되요.

春を愛する人 / Haru wo Aisuru Hito GLAY

SUNSHINE はかな大地 明日へと續く道, 하루카나루다이찌 아시타에또쯔즈쿠미찌, MOONRIGHT 生れては消え 流星見上た 우마레때와키에루 류세이오 미아게따 ただ 訪れの花の 芽の息吹に似た 다다 오토즈레루하루노 하나노나노이부키니니따. I Want You.

Haien yama

感情研ぎ澄ました 誰も居ない交差点 夕立に打たれた街で 僕は未だ燃えてい 不確かな今見た 彼方の空はいつも 僕らに影落とす 誰かの思惑通り 咳き込みそうな煙が むしばむように歩く ぼやけた眼に映 セピア色の夢から醒めた 隣り合ってはずの音が 僕置いていく 綺麗だねって笑ってくれよ 風 切り裂いて 明日世界が終わとも 声 ばら撒いた 灰になっていたの ああ 生の衝動 宙舞い踊オブリガート

Ashita koso Wakare wo Tsugeyo The Monsieur

明日こそ別れよ 住みなれたこの街に 汽笛がひびく あの汽車はあこがれの 町へ行く夜汽車です いつわりの微笑に 別れて 明日こそ旅立とう 海の見えあの町へ タぐれがおりてく 色あせた街で 淋しさに涙ぐみ 今日もまた想うのさ 美しい青空に 抱かれて眠 やさしいあの海と 白いかもめ子守唄 あてもなく流れゆく 人波のなか 青ざめて立ちつくす 傷ついたわたしです いつわりの微笑に 別れ

color yama

じっと機微見逃さないで きっと大人はそれらしくすのでかかりきりになんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値 そこに物語がなければ からくりのなかで廻僕ら命だ 実は奇跡のような毎日 当たり前に手差し伸べあって過ごしてい 心あたたかであこと 笑うほど寂しいことはないでしょう?

BLUE BIRD yama

の 遊迷から目覚めて 미치나루 세카이노 유메카라 메자메테​ 알수없는 세상의 꿈에서 깨어나고 ​ この羽根 飛び立つ 코노 하네오 히로게 토비타츠​ 이 날개를 펼쳐서 날아올라 ​ 飛翔いたら 戻らないと言って 하바타이타라 모도라나이토잇테​ 날아오르면 돌아오지 않는다고 말하며 ​ 目指したのは 白い 白い あの雲 메자시타노와 시로이 시로이 아노 쿠모​ 목표로 삼은 것은

Nova yama

「君のこと思っては歌っていよ ずっと情けないなりに ちゃんと立っていよ」 愛や平和誰かが語っていたよ くだらないみたいね 青から赤に変わ信号待って メガホン越しの思想浴びた イヤホン挿して白い目向けた 散々な鈍感な僕も僕なのに ああ、耳元で貴方は歌っていよ ずっと歩けないわりに ちゃんと立っていんだよ 今朝も平和誰かが騙っていたよ 許せないだけの子どもみたいに もしも僕が歌書くなら

Dokuhaku yama

だましだましで息してたから 明日に持っていく余白がないほど ただれ腐って黒くなった跡が 覆いつくしていた 僕の歪んだ器が嫌いで 額打ちつけ無力さ責めた 君の純白な器が綺麗で 声にならない声で 牙剥いていた 背中合わせた君の孤独が僕だ 埋まことのないテスト用紙片手に ただ無垢なまま歩いていたかった 敵わないと気づきたかった ずっと 己の性知度にいっそ あがまま許せたらいいのに 力一杯

Ichido dakeno Fan Letter(Omoide ni Ai wo Komete) Man Arai

雨の土曜日一人でみたリヴァイヴァル 昼下りの街に出て 別れのセリフつぶやいては 想い出してい僕の青 いちどだけのファンレター ふれもせず見つめ合うだけで 別れことが美しいなんて書いたりしたのさ 今はただあの日書いた手紙のように あこがれの言葉つらね 別れてみたい 街のはずれの映画館遠く離れて 昼下りの海に出 別れの言葉風に捨て 想い出してい僕の青 いちどだけのファンレター 愛ず振

Kori no Yama fOUL

淡水と海水がせめぎ合うところで何?淡水と海水がせめぎ合うところで何?生成と無垢の肌、沈黙の奥で唾呑む 暫し呑む、唾呑む、遅かれ早かれ死期の余興生成と無垢の肌、沈黙の奥で唾呑む 暫し呑む、唾呑む、遅かれ早かれ死期の余興 泥中の蓮、ほら、美しさ ごめんなさい、ありがとう摩詞不思議、むせかえ 寂寞とした、世界がそこに 彷徨と死活の惑乱、通ったところで何言う?

Announce Spring -the meaning of life TOUR 2022 Live at Zepp DiverCity- yama

溶けた光の跡 甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで 乾いた風と哀愁 カーブミラーで曲がって見えた世界は カーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見えた 遠くの電線に止まった鳥は何も知らん顔で 渇いた喉にそっとぬい水流し込んだ 溶けた光の跡 甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香秋の花が 諦めの

pure colors yama

目に見えない自分の形 輪郭は誰か不恰好になぞって刺した言葉の針 言えずに笑った君見ました 溢れ出すささやかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明 分からない傷跡越えて 飾らないこの色に気付けたこと いつか話そう 目に見えない 君の形 「優しさ」は誰か不平等に囲って 思い出すのは 使い古した 色とりどりの希望論ばかり 胸刺した 懐かしい声 静かに笑って見ました

Awayuki yama

途切れ途切れの声 警笛が鳴り響く ノイズの中 潜めた 言葉はもう知っていた 二人別つ窓が 閉ざされていく 千切れそうな糸 眺めていた よろけたまま伸ばした手は空搔く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく目 貸して oh-oh-oh 記憶貸して oh-oh-oh 記憶貸して oh-oh-oh 記憶貸して 壊して

春をたどれば Be The Voice

Song Title : たどれば(하루오타도레바)-봄을 더듬어 가면 Song by : Be the voice Music By : Junko Wada Words By : Junko Wada 闇雲に燒き付けられた 야미쿠모니야키츠케라레타 어두운 구름에 새길 수 있었던 ありきたりの景色 아리키타리노케시키 평범한 경치 街に沸き返 마치니와키카에루

a.m.3:21 yama

溶けた光の跡、甘い夢の中で 토케타히카리노아토, 아마이유메노나카데 녹은 빛의 자국, 달콤한 꿈속에서 すぐになくなってしまう時間と人生と 스구니나쿠낫떼시마우 지칸또진세이또 순식간에 없어져 버리는 시간과 인생과 なびく干したシャツに香秋の花が 나비쿠호시타샤츠니 카오루아키노하나가 나부끼는 마른 셔츠에 향기 나는 가을꽃이 諦めの悪い私の癖みたいで 아키라메노와루이 와따시노쿠세미타이데

Shiki No Uta (Song Of The Seasons) Minmi

바람을 의지하며 踊り出す 山菜 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏 宇治 野原 唐草 乾くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋)の 月 登った まん丸さ お祝い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함

Haruwo mukaerureba/ 春を迎れば Be The Voice

[가사] 闇雲に燒き付けられた ありきたりの景色 街に沸き返 屆く言葉もなくて 人惑わせ あのたどれば やがて季節はめぐ あのたどれば やがて花もさく 彼らなりの素敵なスタイル 搖れ浮世の情緖 淸らかにあれと 取り戾せない時間もあ はかなく過ぎ行く そのたどれば やがて季節はめぐ そのたどれば やがて花も散 あのたどれば 季節はめぐり

早春 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ あの日流した淚その理由が今やっと理解った 아노히나가시타나미다소노와케가이마얏토와캇타 그날흘렸던눈물그이유를이제서야알았어요 君は瞳伏せたまま疲れた羽休められずに 키미와메오후세타마마츠카레타하네오야스메라레즈니 그대는눈을돌린채로지친날개를쉬지도못하고 淡き光立つ淺きの故鄕 아와키히카리타츠아사키하루노마치

泣けちゃうほど せつないけど(울어버릴만큼 괴롭지만) 岡本仁志(Okamoto Mayo)

Miteta 今頃 あなたはどんな 요즈음 당신은 어떤 Imagoro Anata wa Donna 見つめて봄을 보고 있나요 Haru wo Mitsumeteruno いつもね 언제나 Itsumo ne あなたの笑顔 思うだけで 당신의 웃는 얼굴을 생각하는 것만으로 Anata no Egao Omou dakede やさしい氣持ちになれよ 다정한 기분이

Hibi yama

置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まって 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見て 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ち ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ… いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ 割食うのは 何時なんときでも こっち側

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

また夜が明ければお別れ 마타요루가아케레바오와카레 다시 밤이 밝으면 이별이죠 夢は遠きまぼろしにあなた追いかけていた 유메와토오키마보로시니아나타오오이카케테이타 꿈은 멀리 덧없이 그대를 뒤따르고 있던 光の中で抱かれたび溫かい風たより 히카리노나카데다카레루타비아타타카이카제오타요리 빛속에서안길때마다따뜻한바람을의지해요 踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなた追いかけていた光の中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱かれたび溫かい風たより 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

絵はがきの春 (Ehagaki No Haru) (그림엽서의 봄) Aqua Timez

絵はがきの 歌手:Aqua Timez 作詞:太志 作曲:太志 吐息でくもガラス戸ごしに 眩しさ眺めていた 한숨으로 뿌예지는 유리창 너머로 눈부신 빛을 보고 있었어 机に伏せて 抱きしめてみ 色とりどりの宇宙 책상 위에 엎드려 품에 안아보는 형형색색의 다양한 우주 好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない 좋아하는 아이에게 ‘좋은 아침이야

春 / Haru (봄) Ikimonogakari

사쿠라가 마타사쿠아타나니 아이타이나츠카시 소노 히카리가이마와 마다 츠라이케도타쿠산 나이타요난도모 욘다요아이시테 쿠레타히비오와스레타리 시나이카라코레카라오 와타시와 이키테쿠하루와모 소코니아루요유우구레가사비시사니 소마루요사무이네토소라니 츠부야이타아나타노 코에와모오 키코에나인다네타다 카제가유레루 다케무네니테오아테테 타시카메루소레와 킷토치이사나토모시비나미다코보...

アイタリナイ feat. yama, ニト. MAISONdes

まだ足たりない愛あいしてたいやいや 마다 타리나이 아이시테타이야이야 계속 부족한 사랑을 하는 건 싫어 싫어 あなた以い外がい考かんえられないや 아나타 이가이 칸가에라레나이야 당신 말고는 생각할 수 없단 말이야 あたし好すいて あたしだけ見みて 아타시오 스이테 아타시다케 미테 나를 좋아해줘 나만을 봐줘 もうあなたの髄ずいまで愛あいして 모-

サァカス Kra

余裕の笑みでそれ眺め (요유노에미데소레오나가메루) 여유있는 웃음으로 그걸 바라본다.

春の中で / Haru No Nakade (봄 속에서) 신혜성

柔らかに 流れゆく 穏やかな 光誘い 君の名 繰り返し 空に広が 星探すよ 重ねように 廻想いが 未来に向かう 僕らの 扉開け の陽はそっと 寄り添った空だけ 抱きしめながら今 歩くように その瞳の中 描く世界に 変わらぬままに 見守ってゆくよ 優しすぎ光が 僕ら照らし 降り注いでい 迷いながらも 僕ら歩もう ほほ笑む君も涙も 受け止めから 晴れやかに染ま 雲のない空のもと

Song of Four Seasons MINMI & Nujabes

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなた 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ) たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなた 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ) たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなた 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ) たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

四季ノ唄 MINMI

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 마타 요루가 아케레바 오와카레 다시 날이 밝게되면 헤어지리 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 유메와 토오키 마보로시니 꿈은 아득한 환상으로 あなた 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ) たより

Munaguruma Takajin Yashiki

空車 (ムナグルマ) 今年のは花もみず 今年の夏は海も見ず 今年の秋は空も見ず あなたばかり見つめてだ 好きになったと 愛していと夏に言い ほんとですと秋につぶやいて あなたばかり思ってた 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻音 そして冬がやって来て そして冷たく風が吹き そしてあなたは相変らずで もう一度からやり直し 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻音 つぎの

GALAXY(HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert"Dearest") Nanami Hiroki

のこと覚えていますか? あの日の桜 綺麗だったね 夏のこと覚えていますか? 暑い日差しの中 僕待っててくれたね 秋のこと覚えていますか? 僕が辛い時に 君はいつも会いにきてくれたね 冬のこと覚えていますか?

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

描いた 地図 指先で たとれば 今日という日の 出口が見え 風の音が 聞こえ さあ 翼て 翔んでみよう 君の心にとどくだろうか 僕の熱い 想いが明日は 自由に空 翔べだろう 古いワインと 古い唄は 旅の夜の なぐさめ 恋に破れた 心の傷に しみ酒もいいだろう 今 心にすさんだ 風が吹く 大人になった 坂道で 思い出そう 古い友が 今でもそばに いこと さあ 翼て 

Hard Way Pal

Hard way 偽りの世界に 別れて Hard way 果てしない旅路 僕らと歩き始めよう 何度裏切られても 愛信じてという 君は風に吹かれて 何見つめて Hard way 優しさの時代に さらばとて Hard way 新しい旅路 僕らと捜し続けよう 闇の中で目覚めて 涙ためて子供さ 君はドア叩いて 何叫ぶのか Hard way 偽りの世界に 別れて Hard way

Kimi wo Ryakudatsu Yu Mizushima

若葉の頃に式と 金の縁どり 結婚通知 知らない名前に寄りそうように 君の名前が並んでいよ ぼくが迎えに行くまで待つと 心かさねた 約束だった 冗談だろう いたずらだろう 叫ぶ言葉が むなしく響く 今すぐ 君奪いに行くよ 君つれてほくは逃よ まぶしく白い 花嫁衣裳 キャンドル揺れ 祭壇の前 そんな姿が胸しめつけて 追いはらっても消えてくれない こんな知らせよこした君の 気持ちがやっとわかりかけたよ

春を待つ 春を待つ(Wyolica)

토마라나이 요-나 키가시테 멈추지 않을 것 같은 느낌이 들어요 この傷なおすのは なに?

Nisekao yama

そっと暴いて ⼆重で被⾯相 優しい⾔葉 並べて ふたり お揃いに⽢えて 演じて魅せてのは誰のために ただ 泣いたように 笑っていたんだ All eyes on me 偽りの Deepfaker I なんてわかっちゃいないんだ All eyes on me いつのまにか Deepfaker 重ね重ねお詫びします 気持ちのない⼝癖 優しさにズルさも吐き違えて 重ね、重ねた嘘の吐息だけで 満たされマスク