輝いた白い雪が溶けて ?さに?わる季節に
もう二度と?わない約束 ひとりきりの鐘が鳴る...
色褪せた君の思い出の中
?指に光っていた指輪眺めてる
ねぇいつか二人誓ったはずの
永遠の欠片なんてもう今はどこにもない
いつの日か誰よりも一番側で
寄り添って幸せになるはずだった
それなのに優しげに笑っていた君はもういない
輝いた白い雪が溶けて ?さに?わる季節に
もう二度と?わない約束 ひとりきりの鐘が鳴る...
一度だけ別れてから君を見た
君の隣にはもう知らない彼女(ひと)がいた
寄り添って?いてる君の背中は
あの頃よりもね幸せそうで
?み上げる?には何ひとつ意味を持てない
輝いた白い雪に溶ける ?さに似てる?は
ねぇ君に?かない?? こぼれてく永久(とわ)の奇跡...
幼い二人の愛 何よりきっと脆くて崩れやすかったんだね
それでもいつかこの場所で二人の?に鳴る“永遠の鐘”信じていた...
輝いた白い雪に溶ける ?さに似てる?は
もう二度と?げないこの手に そっと今?んで消えた...
輝いた二人の記憶は 切なさに?わる幻
永遠に?わない約束 ひとりきりの鐘が鳴る...