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私は雨 シド

와따시와아메 나는 비 詞/ マオ  曲/ しんぢ ねぇ 四葉を探す子供みたいに 似た人を目で追う 네에 요츠바오사가스코도모미따이니 니따히또오메데오우 네잎 클로버를 찾는 아이처럼 닮은 사람을 눈으로 좇는다.

妄想日記 シド

妄想日記 망상일기 詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura 運命的な出會いを果たした 二人を結ぶ赤い系 운메이테키나데아이오하타시타 후타리오무스부아카이이토 운명적인 만남을 달성했어 둘을 잇는 붉은 실 日記帳を開いてまた 今日も 明日も いつもつづります 닛-키쵸-오히라이테마타 쿄-모아스모이쯔모쯔즈리마스 일기장을 펴서 또 오늘도 내일도 언제나 씁니다

土曜日の女 シド

土曜日の女 도요-비노온-나 토요일의 여자 詩:マオ 曲:御惠明希 編曲:シド&Sakura 人影もまばらな喫茶店 いつもの目立たない席 히토카게모마바라나킷-사텐- 이쯔모노메다타나이세키 인적도 드문 커피숍 언제나처럼 눈에 띄지않는 자리 君が歸った後飮み干す コ-ヒ- ほろ苦い味 키미가카엣-타아토노미호스 코-히- 호로니가이아지 네가 돌아간 후에 다 마시는

シド

靑 아오 파란색 行き交う人で賑わう 親不孝通り初夏の風 유키카우히또데니기와우 오야후코-도오리와쇼카노카제 오가는 사람들로 붐비는 오야후코도오리는 초여름 바람이 (親不孝通り: 후쿠오카의 한 지명) 短い夏を知らせた 眩しくて 恐くて 目をふせた 미지카이나츠오시라세따 마부시쿠떼 코와쿠떼 메오후세따 짧은 여름을 알렸어 눈부시고 두려워 눈을 내리 떴어

お別れの唄 シド

お別れの唄 오와카레노우타 이별의 노래 詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura 搖れる汽車の中 流れる景色に 淚ぐみうつむく 유레루키샤노나카 나가레루케시키니 나미다구미우쯔무쿠아타시 흔들리는 기차 안 흐르는 풍경에 고개를 숙이고 눈물짓는 나 ハンカチ-フだけ そっと差し出した 君の優しさが好きでした 한-카치-푸다케 솟-토사시다시타 키미노야사시사가스키데시타

空の便箋、空への手紙 シド

空の便箋、空への手紙 카라노빈-센-, 소라에노테가미 빈 편지지, 하늘로 보내는 편지 詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura 讀みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手紙 요미카케타노혼-카라코보레타 후루보케타이찌마이노테가미 읽으려고 펼쳐든 책에서 떨어진, 낡아서 바랜 한장의 편지 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀想な手紙 아테사키토킷-테오소에루다케노

必要惡 シド

必要惡 히쯔요-아쿠 필요악 詩:マオ 曲:御惠明希 編曲:シド&Sakura 哀れな魚です 아타시와아와레나사카나데스 나는 가여운 물고기입니다 沈んで 沈んで 沈んだ 시즌-데 시즌-데 시즌-다 가라앉고 가라앉고 가라앉았다 最後の一言いいですか? 사이고노히토코토이이데스까? 마지막으로 한마디해도 괜찮습니까?

汚れた指 シド

汚れた指  詞:マオ 曲:御恵明希 ドップリ浸かるまで 時間かかりません 要素敵に 夜毎 麻痺る 톳푸리츠카루마데지칸와카카리마셍 요우와스테키니요고토마히루 완전히 잠길때까지 시간은 걸리지않아요 요는 멋지게 밤마다 마비된 甘味を売りにする お年頃に相応 そちらサイドに属しません 칸미오우리니스루오토시고로니소우오우 소치라사이도니와조쿠시마셍 감미로움을

その代償 シド

その代償 소노다이쇼- 그 대상 詞/ マオ 曲/ しんぢ 下から見下して そっと投げた 視線 愛錠 시타카라미쿠다시떼 솟또나게따 시센 아이죠- 밑에서 내려다보며 살며시 던진 시선 애정 欲して止まない あなた次第 終始 すべて 호시떼야마나이아메 아나타시다이 슈-시 스베테 바래 마지 않는 비 그대 하기 나름 시종 모두 お気

林檎飴 シド

林檎飴 링고아메 사과사탕 詞/ マオ 曲/ しんぢ 夜が朝に平伏す時のその色に 重ねた14mmの青い煙 요루가아사니히레후스토키노소노이로니 카사네따쥬-시미리-노아오이케무리 밤이 아침에 엎드릴 때의 그 색에 겹쳐진 4mm의 파란 연기 季節ずれ 林檎飴を欲しがるような 키세츠하즈레 링고아메오호시가루요-나 철지난 사과사탕을 가지고

レイン (Rain) SID (シド)

울어서 마지않는 가차없는 추억들은   許してくれ そうにも ない 유루시떼쿠레 소우니모 나이 용서해 줄 것 같지도 않아   目を 閉じれば 勢い 増す ばかりで 遠巻きで 君が 笑う 메오 토지레바 이키오이와 마스 바카리데 토오마키데 키미가 와라우 눈을 감으면 기세만 등등해질 뿐인데다 멀리서는 당신이 웃고 있어   いつか 止むのでしょうか

紫陽花 シド

紫陽花 아지사이 수국 詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura 殘り香だけたよりに 過ぎし日想えば 僕弱く 枯れるまで只泣きました 노코리카다케타요리니 스기시히오모에바 보쿠와요와쿠 카레루마데타다나키마시타 잔향에만 의지해서 지나간 날을 생각하면 나는 약하게 시들때까지 그저 울었습니다 歸る場所違うけど 傘一つしかなくて 카에루바쇼와치가우케도

エ-ル シド

エール 에-루 Yell 詞/ マオ 曲/ 御恵明希 たまにね 全部吐き出して この手で 受け止めさせて 타마니와네 젬부하키다시떼 코노테데 우케토메사세떼 가끔은 말이야 전부 토해내 이 손으로 받아 들이게 해 君一人じゃない 決して一人じゃない 키미와히토리쟈나이 케시떼히토리쟈나이 너는 혼자가 아니야 결코 혼자가

隣人 シド

隣人 린-진- 이웃사람 詩:マオ 曲:御惠明希 編曲:シド&Sakura 自主規制成らず 薄い壁の向こう側デッサン 지슈키세이와나라즈 우스이카베노무코-가와뎃-상 자율규제는 되지않고 얇은 벽 저편에 뎃셍 冷藏庫に冷やした寒天より 레이조-코니히야시타제리-요리 냉장고에 차가운 젤리로부터 喉が欲したの アレじゃなくて 營みランデブ- 노도가호시타노와 아레쟈나쿠테

Re:Dreamer シド

違うらしい さよなら 마치쥬-가미와타세루아노오카 만-조쿠카이 보쿠와치가우라시- 사요나라 거리를 내려다 볼 수 있는 그 언덕 만족스러워?

ホソイコエ シド

抱きしめた温もり 詰めるだけ詰めて 다키시메따누쿠모리 츠메루다케츠메떼 껴안은 따스함 채울 만큼 채워 幼すぎる 二人だから 振り切った 오사나스기루 후타리다카라 후리킷따 너무나 어린 두 사람이라 뿌리쳤어 25:00決まって 「オヤスミ」確認 니쥬-고지키맛떼 오야스미와카쿠닌 25:00 으레 “Good night\"은 확인 耳の奥が 痛くなるまで 寄り添った

僕、ディナ- シド

そんなことを 考えて 転寝 손나코토오 캉가에떼 우타타네 그런 걸 생각하며 선잠이 들어 探し物見つけて大喜びな人 사가시모노미츠케떼오오요로코비나히토 찾는 걸 발견하고 너무나 기뻐하는 사람 つまずくだけで泣き顔な人 츠마즈쿠다케데나키가오나히토 채어 넘어지는 것만으로 우는 얼굴을 하는 사람 賞味期限切れ媚び繕い誘い僕にとってここ

合鍵 シド

から爪を切る癖や 間隔の深い寝息 코유비카라츠메오키루쿠세야 칸카쿠노후카이네이키 새끼손가락부터 손톱을 자르는 버릇이나 자고 있을 때 간격이 깊은 숨소리 好きな色が変わる速度すら 僕ら 似てきたね最近 스키나이로가카와루소쿠도스라 보쿠라 니떼키따네사이킨 좋아하는 색이 변하는 속도조차 우리들 닮아왔어 최근 月日の意味見失えば すれ違うのいとも

Sweet? シド

詞/ マオ 曲/ 御恵明希 憧れ先行型 すがりついたジンクス 予定帖綺麗に 土日空白 아코가레센코-카타 스가리츠이따징크스 요테이쵸-와키레이니 도니치쿠-하쿠 동경 선행형 매달리던 징크스 예정수첩은 깨끗하게 토요일 공백 夢見がちな睫毛も いつからか猫背ぎみね 유메미가치나마츠케모 이츠카라카네코제기미네 꿈을 꾸는 듯한 속눈썹도 언제부턴가 말려

Park シド

誰の命令なわけでもなく 人影も伸びきった後で 다레노쿄레이나와케데모나쿠히토카게모노비킷타아토데 누구의 명령도 아니고 인영도 길어져버린 뒤에 居場所を求めて来たとか 綺麗な理由じゃないけれど 이바쇼오모토메테키타토카키레이나리유우쟈나이케레도 있을곳을 요구해왔다든지 깨끗한 이유는 아니지만 覚えたての笑い方で 君の雑音入る隙もない 오보에타테노와라이카타데키미노코에와하이루스키모나이

バ-チャル晩餐會 シド

バ-チャル晩餐會 바-챠루반-상-카이 가상 만찬회 詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura ぴったりとくっついた 情に流されて 早三ヶ月目の今日迎えた譯で 빗-타리토쿳-쯔이타 죠-니나가사레테 하야상-게츠메노쿄-무카에타와케데 착하고 달라붙어 있는 정에 휩쓸려서 벌써 3개월째의 오늘을 맞이했으므로 がっつり系の君じゃ しっくりこないけれど 他にあてもなく ダラダラ

アリバイ シド

マオ 曲/ しんぢ ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 도라마틱쿠사니카케떼루 와카레모요시토시떼 바이바이 드라마틱함이 부족한 이별도 좋다고서 Bye bye 濡れたショーウィンドウに映る 痩せた 笑顔 一つ 누레따쇼-윈도우니우츠루 야세따 에가오 히토츠 젖은 쇼윈도에 비치는 야윈 웃는 얼굴 하나 さよならの理由 

刺と猫 シド

刺と猫 토게또네코 가시와 고양이 詞/ マオ 曲/ 御恵明希 ほらどうぞ コラーゲン不足の 唇 すき 호라도-조 코라-겐후소쿠노 쿠치비루 스키 자 어서 콜라겐이 부족한 입술 좋아 にかんで ふりで 迎える 朝 弱い 하니칸데 후리데 무카에루 아사 요와이 부끄러워 하는 체하며 맞이하는 아침에 약해 あれ 以外で劣ってるところ

依存の庭 シド

依存の庭 이존노니와 의존의 정원 詞/ マオ 曲/ 御恵明希 半世紀前に逢いましょう 安い エンディング 刺して 한세이키마에니아이마쇼- 야스이 엔딩구 사시떼 반세기 전에 만나요 싸구려 엔딩 찔러 小説綺麗なページだけ 残す 弱さ 選び 쇼-세츠와키레이나페-지다케 노코스 요와사 에라비 소설은

循環 シド

循環 슌칸 순환                詞 & 曲/ 御惠 明希   誰かが笑ってる それそれで同じさ 다레카가와랏떼루 소레와소레데오나지사 누군가가 웃고 있어 그건 그걸로 같아 特に慣れない手つき 足をちぎって 토쿠니나레나이테츠키 아시오치깃떼 특히 익숙해지지 않는 손놀림 발을 찢으며 どうかしちゃう程の メッキばりの人生 도-카시챠우호도노

微熱 シド

微熱 비네츠 미열 詞/ マオ 曲/ 御恵明希 沈む夕陽と伸びた影に追われて 次に逢う約束 切り出すのが怖かった 시즈무유-히또노비따카게니오와레떼 츠기니아우야쿠소쿠 키리다스노가코와캇따 지는 저녁 해와 길어진 그림자에 쫓겨 다음에 만날 약속 이야기를 꺼내는 게 무서웠어 君と僕をさらって8時のバス 「ずいぶん遠いとこまで来たね

ノイロヲゼパアティ- シド

내놓은 쓰레기가 마음에 걸려 잠이 오지 않는 새벽녘 浴槽に浮かべて 噓だ本當だ並べても しかたない 요쿠소-니우카베떼 우소다혼또-다나라베떼모 시카타나이 욕조에 몸을 담그고 거짓말이네 사실이네 늘어놔 봐도 어쩔 수 없어 嫌だ 嫌だ 耳の奧 かきむしる聲 야다 야다 미미노오쿠 카키무시루코에 싫어 싫어 귓속에서 긁어대는 목소리 當然 當然 僕のこと

キャラメル シド

히토리지메시떼 갑자기 보이는 소녀의 얼굴을 독점해서 悔しいから キスをしよう 쿠야시이카라 키스오시요- 분하니까 키스를 하자 二人 歩幅も秘密の数も 揃えて歩いて行こう 후타리 호하바모히미츠노카즈모 소로에떼아루이떼유코- 두사람 보폭도 비밀의 수도 맞춰서 걸어가는 거야 長い目で見たら 彼よりも自信ある

吉開17(無職) シド

마마고멘나사이 아빠 미안해요 엄마 미안해요 少年法に基づき 保護されてるから大丈夫 쇼-넨호-니모토즈키 호코사레떼루카라다이죠-부 소년법에 근거해서 보호받고 있으니까 괜찮아 覗いてみたいな(照) 汚してみたいな(ハァト) 노조이떼미따이나 케가시떼미따이나 엿보고 싶어 더럽히고 싶어 腦タリン 死ね 노-타린 시네 멍청한 놈 죽어버려 キチガイチックな僕一人

Ichikawa yui

ひとつひとつ 消えてゆくの中 (히토쯔히토쯔 키에테유쿠아메노나카) 하나 하나 사라져가는 비 가운데를 見つめるたびに 悲しくなる (미쯔메루타비니 카나시쿠나루) 바라볼 때마다 슬퍼져요 傘もささず 二人 だまっているわ (카사모사사즈 후타리 다맛-테이루와) 우산도 쓰지 않은 두 명이 아무 말 없이 있어요 さよなら の恋 (사요나라 와타시노코이

吉開學 17歲(無職) シド

미안해요 엄마 미안해요 少年法に基づき    保護されてるから大丈夫 쇼-넨호-니모토즈키 호코사레떼루카라다이죠-부 소년법에 근거해서 보호받고 있으니까 괜찮아 覗いてみたいな(照) 汚してみたいな(ハァト) 노조이떼미따이나 케가시떼미따이나 엿보고 싶어 더럽히고 싶어 腦タリン 死ね 노-타린 시네 멍청한 놈 죽어버려 キチガイチックな僕一人

星の都 シド

졸업 무드빛 들뜬 주변을 남보는 것처럼 まだ見ぬ都思い この胸を焦がす日々  마다미누미야코오모이 코노무네오코가스히비 아직 보지 못한 도시를 생각하며 이 가슴을 태우는 날들 髪を切った仲間や 引き止めた涙顔 카미오킷따나카마야 히키토메따나미다가오 머리를 자른 동료나 만류하던 눈물 젖은 얼굴 愛しいに変わりない

雨 (1999) Moritaka Chisato

ひとつひとつ消えてゆくの中 히토츠히토츠키에테유쿠아메노나카 하나하나씩사라져가는빗속 見つめるたびに悲しくなる 미츠메루타비니카나시쿠나루 발견할때마다슬퍼져요 傘もささず二人だまっているわ 카사모사사즈후타리와다맛테이루와 우산도쓰지않은채두사람은입을다물고있죠 さよならの戀 사요나라와타시노코이 안녕나의사랑 思いきり泣いて强く抱かれたいけれど

御手紙 シド

카미오키로-토키메따노와 키미노토나리 아이따카라 머리를 자르겠다고 결심한 건 그대 곁이 비었기에 베니오히코-카나야무노와 키미오시라나이 연지를 바를까 고민하는 건 그대를 모르기에 비료쿠나가라세이입파이 오시타이모-시아게떼미마스 미력이나마 최대한 연모해보도록 하겠습니다 하레떼무스비 아카츠키니와 토메도나이 소- 아케가타 인연을 맺고 새벽에는 끝없는 그리움...

chapter1 シド

니라미츠케루카나타 칸세이노무코-노쇼-리 다레카노유메노아토오 후미코에레바 이타미오시루 와카리아에따토모오 센유-또요베루마데 츠이야시따토키또오토 호코레루코로 미치 히라케따 즛또아코가레떼이따케시키또와 스코시치가우 이마와아이세루 코노히로이소라에하바타쿠니와 츠케스기따죠소-또키미오츠레떼유코- 미치노리노케와시사니와타이사와나이다로- 보쿠오키자모- 아키라메...

赤紙シャッフォ シド

[코우슈멘젠하즈사라시가] [소겐코토] [이완데요카바이] [다라다라토다라다라토] [이누모쿠왕요우나] [켄카토멘네] [니혼쿠니와토오쿠노무카시니] [토메탄쟈] [나캇탄네?] [오치토사레테오치토사레테] [마다코링토?] [코미가부레후리카자시타] [세이기 세이기 세이기] [아카가미와나쿠나레토] [메구루메구루메구루] [센세- 오레가 쿠니...

シドと白X夢 shena ringo

シドと白昼夢 시도또 하쿠츄우무 시드와 백일몽 昔 描いた夢で あたし別の人間で 무카시 에가이타유메데 아타시와베츠노닝겐데 옛날에 그렸던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた 쟈니스 이안오 미즈카라토 오모이꼰데이타 쟈니스 이안을 자신이라고

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ あの日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘の中うつむいた 優しいずのあなたの腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなた夢を追いかけて 追いかけて を置いて 旅立った トランクに二人の愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れ あの日のこと うらんじゃいないわ でもあなたを変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

時雨 川嶋あい

み痛んで冬ね (코코로와 이타미 이탄데 후유네) 마음은 아프고 아파 겨울이네 の地に振り出す時 (와따시노 치니 후리다스 시구레) 나의 대지에 내리는 지나는 비 ばらばらとどうか降り止んで (바라바라또 도오카 후리얀데) 후두둑 후두둑 부디 멈춰줘 足取りが重くなるこの家路 (아시도리가오모쿠나루 고노 이에지) 발걸음이 무거워지는 이 귀로

진계 슈큐림

今日も通りすがりの家の裏の小さな路地 暗い空と降るを憂鬱にさせる 数多くの非難を受けて無視されたが もうすぐ出るから何の問題もない 一歩歩歩こう、アパートが 二歩歩歩こう、階段が 三歩歩けば天使たちがに駆けつけてくる 塵界、天使たちがをつかまえて 塵界、僕だんだん下がってる 塵界、闇の中のあの明るい光 を救ってあげようか 死ねという言葉が、 応援じゃないかと思って 愛されないの

氷雨 (얼음비) Jero

ませて下さい もう少し 今夜?らない ?りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今で 唄わないで下さい その歌 別れたあの人を 想い出すから ?めばやけに ?もろくなる こんなあたし許して下さい 外冬のまだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど ?りたくない もっと?う程に?

私は千の風になって(내 영혼 바람되어 Japanese Ver.) 유엔젤보이스(Uangelvoice)

居ません、そこに眠ってなんか居ません そこで悲しまないで、居ません、そこに眠ってなんか居ません 千の風になって光り輝く雪になり 穀物実る陽ざしなり、秋になり あなたが朝目覚めると鳥になって飛び立って 夜空の星になり、柔らかく輝いて そこで悲しまないで 居ません、そこに居ません、離れていません。

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降るの中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛しているからか、この ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘に涙を隠した 荒く降る粒に沈んだ恋が しきりにうなだれて 愛していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情黒雲のように梅を いつか晴れた日も来るだろうけど 梅終わりが見えないから

雨のノック STU48

止まぬ何を思い 地面 叩き続けるの? それまるで ドアをノックしているような音 街角をただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮かぶあなたのことを紛らわそうとしていた あといくつの涙 頬に流したら のこと 気づいてくれる? もう恋しないと決めたずなのに こんな愛しい人と なぜに逢ったのだろう 空を覆う雲の中に何を隠しているのか どこに行ゆけば愛のドアを開あけてもらえますか?

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 聞くたび 思い出す いつもあんた 朝帰り 今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日 夢の夢 に滲んだ

Merci,Merci the dresscodes

降る 降られると困る 困るの いそがしい人だけ ぼくたらくよ きみのため が降ろうが きみがふろうが 路地裏の猫 逃げこんだ きみと猫 似てすぎた あくまで 感ながら 遺憾ながら 6月、東京 プレリュード たらく人 だらけ じゃあいつかね ばかりでごめん まじめな街に まじめな人 ゆきかい みじめにぼくたち に濡れる 6月、東京 プレリュード かなしい人 だらけ じゃあいつかね

急に雨が降っている 김채원

特に何も変わりない日 風に揺れるカーテンを開けて 部屋に座って ずっと続けて 壁だけ見てぼーっとしている 窓から入る日差し 今日も暖かいな 大丈夫かな 外に出ても もう 一緒に行った 一緒に見た 君が好きだったものも 二人の写真 二人の思い出も 残ってないよ でも君気づけばになる 急にに降っているんだ  終わったと思ったのに 何で 忘れた声もぼやけた笑顔も いつも何で 君を連れてくるのかな

Umi Billy Banban

海の中に 空がある 海って あなたのこと 空わたし 広いあなたの 愛の中で 泣き 笑う 海にふりそそぐ 太陽とのように 海って あなたのこと 海の中に 雲が浮かぶ 海って あなたのこと 雲わたし 深いあなたの 愛の中で 迷い 探す 海にただよう 光の中にあなたを 探すの 海の上を 風が吹いてる 海って あなたのこと 風わたし いつかあなたに サヨナラして 行く 何かを

Ame no Naka wo DODO

の中を の中を傘もささず あなたの前を歩いていた あなたの名前も全然しらないなのに なぜか 思わずあなたに傘をさし出して いつのまにかの中をあなたと二人で いつのまにかの中を二人で歩いたの 街の中をあなたと二人 まるで恋人同志のようだった あなたの名前も全然知らないなのに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がしての中を行くあてもなく いつのまにかの中を二人

Hito Nemuri Mieko Hirota

のテラスごしに ひとり 見てたの 貴方の走り去る車を “さよなら”のその足で あの女(ひと)の部屋へ行く貴方 レイニー・ブルー 胸もと シャワーのように流れ けだるさだけ 残してく この どうぞ マイ・ラヴ 気がすむまで恋して それまでひとねむり そうね あの女(ひと)のことで に気兼ねをするなんて 可愛いい なら いつだってここに居る それだけのことよ レイニー・ブルー 見おろす