가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


枯れない花 下川みくに

ココロ小(ち)さ(は)がさてる 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君(き)からもらった(か)(は)が 그대가 준 지지 않는 꽃이 信(しん)じることをもう怖(こわ)がら 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强(つよ)たから 강해졌으니까… 君(き)逢(あ)えてうしかった 그대와 만나서 기뻤어 つた手(て

枯れない花 下川みくに

ココロ小さがさてる  코코로니 치이사나하나가 사이테루 마음에 작은 꽃이 피어나네 君から貰ったが 키미카라모랏타 카레나이하나가 네게 받은 시들지 않는 꽃이 信じる事をもう怖がら 신지루코토오 모우코와가라나이쿠라이 믿는 걸 더이상 두려워하지 않을 정도로  强たから 츠요쿠나레타카라 강해졌기에 君逢えて嬉しかった

枯れない花 (지지 않는 꽃) 下川みくに

Full Metal Panic Ending - (지지 않는 꽃) 心小さがさてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 君から貰ったが 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がら 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상

悲しみに負けないで 下川みくに

流した淚の數は優しさ變って行きっと 나가시타나미다노카즈와야사시사니카왓테유쿠킷토 흘린눈물은다정함으로바뀌어가요분명 悲し負けでまっすぐ明日をて 카나시미니마케나이데맛스구니아시타오미테이테 슬픔에지지말아요똑바로내일을바라봐요 一人じゃ誰も叶える願がある 히토리쟈나이다레모민나카나에루네가이가아루 혼자가아니예요누구나다이루려는바램이있어요

Tomorrow 下川みくに

하나만은 この世界生またその意味を 코노세카이니우마레타소노이미오 이 세상에 태어난 그 의미를 君と見つけ行こう 키미토미츠케니유코우 그대와 찾으러 가는 거에요 痛さえも抱えがら 이타미사에모카카에나가라 아픔조차도 품어안으며 新し景色 아타라시이케시키 새로운 풍경이 迎え行こう 무카에니유코우 맞으러 가는 거에요

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやか街の人々の中 オレンジ色染まる私たち 黒空のがった影が 私たちを繋げてるんだ 映る夏の夜の星々が 取り合った手を照らしてるようだ この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わら火が 今よりもっと遠所でも 私たちの愛は消え炎で 熱て垂がった夏を渡って やってきた君とう夏休 幾多の人の中を通り過ぎがら 手をつで走ってる 静かの上の橋で

雪に咲く花 川嶋あい

夕陽 染まって 空 あと 何度 出逢えるだろう 유-히니소맛떼이쿠소라 아토난도데아에루다로- 저녁해에 물들어가는 하늘 나중에 몇번이나 만날 수 있을까요 一番 大切たと 切 悲し この 色 이치방타이세츠나아나타또 세츠나쿠카나시이코노이로니 가장 소중한 그대와 애절하면서 슬픈 이 색과 こで 3度目の 冬だけど まるで 最初の 季節

花火 Aiko

듣고서 右腕(ぎうで) とまって 目(め)ばせを して 미기우데니 토마앗테 메쿠바세오 시테 오른팔에 머물러서 눈짓을 하며 "つかてるんら やめば?"

Ore no Furusato Gikyu Oimatsu

俺のふるさと 俺のふるさとはここさ ここ骨をうずめるのさ__ 何も新しものんてが 古って壊てゆものもさ のどがかわたらの水を飲むさ 腹が減ったら草でもしゃぶってやるさ  びんの中ののようてゆ  住らしは味気のさ  悲しすぎて笑りゃし__ 俺のふるさとはここさ ここ骨をうずめるのさ__ 何も自分のものだと言えるものが 生また時は はだか

枯れない花 / Karenai Hana (시들지 않는 꽃) Shimokawa Mikuni

(지지 않는 꽃) 小さがさてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 君から貰ったが 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がら 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상 두려워하지

Kasumiso Masatoshi Kanno

かす草 休の朝 町のやで つけた思出の北東の香り おもわずはは屋の人 この 両手っぱ 可愛だから やさしつつんで 愛したあたが 送ってた かす 思出うつり かす 風るゆる あたを初めて 見た時のよう 不思議と美 心る 失した恋 愛したあたが 大好きだった かす 思出うつり かす草が 風るゆ

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のようり返す この想を 小ビンつめて あの人へ 流せたら “遠街の景色 染まらでね 暮し 負けで”と書きます 私の言葉が あ ?よう そして少しでも 力りますようっぱをかけます 季節はずの赤ひとつ 誰か 待つ? そっと ?ました あの人の住む街は 夏の終り ふるさとは今日も 暑日が?

蜃気楼 庭園 김초월

光を失った 庭園は あ 似たで詰まる 何回だって繰り返す 真夏の熱帯夜 瑠璃色雲の 消えてたを で咲かせてるずっと もし僕がても 泣たり悲しまでよ あたのその声が 未だ 聞こえてる 君が好きでした 草葉の歌も 美し姿のまま 残さた この夏がる前 光を失った 庭園は あ 似たで詰まる 何回だって繰り返す 真夏の熱帯夜 瑠璃色雲の 消えてたを

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

過ぎた日の 微笑 君あげる ゆうべ てたが 今は 咲るよ 過ぎた日の 悲し 君あげる あの日 知ら人が 今は そば眠る * 温か 昼がり 通りすぎる 雨ることを 夢見るよ 風吹かて 胸残る思出と さよらをするため 昇る 朝陽のよう 今は 君と歩 扉をしめて やさし 夜を招き 今のあ きっと 判るはずはの 風

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

めても悲しニュ?スは消えてかった 解ってたけどこん日も息苦しほど この世界は綺麗で ??渡る空の?で踏潰さた 名も無きの命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じよう血は流て ??渡る空の?で踏潰さた 名も無きの命のその?値は一?

笹舟 / Sasabune (장난감배) Hayashi Asuca

りつ日までは 코-가니타도리츠쿠마데와 가가에다다를날까지는 あたの事を想ましょう 아나타노코토오오미이마쇼- 그대의일을생각할게요 漂う舟後追う 타다요우후네아토오우하나 떠있는배의뒤를쫓는꽃 淺映った 아사이카와니우츳타 옅은강에비친 夕日が赤た心かばう 유-히가아카쿠나이타코코로카바우 석양이붉게울어버린마음을감싸요 こから

Memento mori

ため息色した 通た道 타메이키이로시타 카요이 나레타 미치 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波の中へ 吸こま   히토고미노나카에 스이코마레테쿠 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった小さ夢をんとね 數えて 키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代の友人達が 家族

Mr.Children

ため息色した 通た道 (타메이키이로시타 카요이 나레타 미치) 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波の中へ 吸こま (히토고미노나카에 스이코마레테쿠) 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった小さ夢をんとね 數えて (키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테) 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代の友人達が 家族を築

灰とダイナマイト -枯れ木に花をさかせましょう- 笠原弘子

灰とダイナマイト -をさかせましょう- (재와 다이너마이트 -말라버린 나무에 꽃을 피우자-) 歌:笠原弘子/作詞:堂夏子/作曲·編曲:岸村正實 ひとを 殺(ころ)すんてこと 사람을 죽이는 짓 따위 できはし 할 수 없어 街(まち)で狂(る)って 暴(あば)んて 거리에서 난폭하게 날뛰는 짓 따위 できはし 할 수 없어 だ

So tight Max

ろん夢を?えた を?かせた この胸太陽を ShaLaLaLaLaLaLa つでも 熱眩して 住た この部屋とも 今日でお別 サヨナラ ベランダの隅忘てた ちプランタ? 乾た風?さて ダメっちゃったの かけた?の中 やっと見つけた ※ろん夢を?えた を?

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引ても残り 埋めつせど咲き 永き日々の果て 夜を駆ける 酔るよう詩詠むようたの元へと 舟は進む 月夜灯さ 知らぬ間芽吹た 夢すがら追かけ 黄昏時を待ち 一輪の赤た あの 月夜の光 返り咲びら 夢の中でさえ 変わりは 二人の絆を 信じてたかった 夢すがら追かけ 黄昏時を待ち 一輪の赤た 待ち続けて ラララ ラララ 儚

墜ちる満月 ~Chi no squi~ (feat. Ellin) ko.yo

むかしむかし、翼が欠けた純白の天使がました。 その名前は― 神々も見放した エリンジウムの園 彷徨続けた闇の中― 月が果汁を流したそので、 我が心届 運命の鐘が響た。

フルサト (고향) 夏川りみ

とがった先の鉛筆じゃ だめ氣がして 意味の圓を落書きして まるしてかた「ありがとう」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話の切り際あたが たその言葉がどん 嬉しかったか手紙を書た 故?(ふるさと)を遠た街 部屋の鍵はあるけど ずっと探してた 心休まる故?

Sara Sara 세븐틴 (SEVENTEEN)

「今日から共歩んで欲し」 ささやか言葉を植え 過ぎ去った季節水をやり った 出会の若かった頃 未熟で時初々し 顎まで満ちて揺らぐよう 心地が忘 君から離んて そん想像 あまりて 「結局僕らの関係値は」 Sara Sara Sara Sara 天ののよう Sara Sara Sara Sara 変わらず流てゆ 簡単合わせかった お互

君を飾る花を咲かそう (너를 꾸미는 꽃을 피우자) - 애니메이션 「몽키 턴」 2쿨 ED 테마 Garnet Crow

君を飾るを咲かそう 心をこめて育ててゆよ 数え切 やさし出を 包込むほどの甘香り 見送らてゆけるよう つまでも 傍るよね つぶやて 確かめ合った この街の 涙が るものら 今すぐ 消え去って欲し 笑って会よ 一夜一夜別の日は近づる 望まとも 君がた 幸福時は まだ色褪せず ただ胸を刺す ほら無常夜は明けて 時はつかは 大切

花 - Memento Mori - aiko

ため息色した 通た道 한숨섞인 늘 다녀 익숙한 길 人混の中へ 吸こま 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった小さ夢をんとね 數えて 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려요 同年代の友人達が 家族を築 동년대의 친구들이 가족을 쌓아올려 가네 人生觀は樣ざま そう誰もが知ってる 인생관은 가지각색 그래, 누구나가 알고 있네 悲しをまた

進むだけ 곰딴(Gomdan)

霞む星のを歩き続ける 疲た足元びらが舞う 痛の中で消え火種 私はその光抱て進むだけ 夜空滲む星たちの光 鼓動合わせて瞬る 風がそっと囁メロディー 痛の歌が心を撫でて ときは指先で崩傷跡は静か叫ぶ でもこの傷さえ私の証 霞む空の、息を繋で 霞む星のを歩き続ける 疲た足元びらが舞う 痛の中で消え火種 私はその光抱て進むだけ 水面

花火 (하나비) Aiko

火 眠りかつかか シ-ツの中の瞬間はつも 네무리니쯔꾸까쯔가나이까 시이츠노나까노슈운깡와이쯔모 이불속에 누워 잠이 들까말까 하는 순간에는 항상 あたの事 考えてて 아나따노코또 카응가에떼떼 네 생각을 하다가 夢は夢で目が覺めばひど悲しものです 유메와유메데메가사메레바 히도쿠 카나시이모노데스 꿈은 그저 꿈인걸 눈뜨면 너무나도 슬픈일이야

永遠の花 石田燿子

가수 - 石田燿子 永遠の (영원의 꽃) 淡[かわ][は]の 顔[かお] 희미하게 피어있는 꽃의 얼굴 카와쿠 사이타 하나노 카오 殘[のこ]し 季節[きせつ]は過[す]ぎます 남은 계절은 지나갔어요 노코시 키세쯔와 스기마스 雨[あめ]も 上[あ]がり 空[そら] 雲[も] 비도 그친 하늘에는 구름 아메모 아가리 소라니 쿠모

永遠の 花 천생연분

淡[かわ][は]の 顔[かお] 카나쿠 사이타 하나노 카오 희미하게 피어있는 꽃의 얼굴 殘[のこ]し 季節[きせつ]は過[す]ぎます 노코시 키세츠하스비마스 남은 계절은 지나갔어요 雨[あめ]も 上[あ]がり 空[そら] 雲[も] 아메모 아가리 소라니 쿠모 비도 그친 하늘에는 구름 靑[あお] 風[かぜ]が そよでる 아오이

あの花のように 夏川りみ

출처 : 지음아이 번역 : \"으따\"님 ねえもしも (네에모시모) 있죠 만약 ふとあたが (후토아나타가) 문득 당신이 何かつまづた時 (나니카니츠마즈이타토키) 무언가에 좌절했을 때 そばて支えらる (소바니이테사사에라레루) 곁에 있으며 힘이 되어 줄 수 있는 やわらかろう (야와라카나하나니나로우) 부드런 꽃이 돼어요

仁川空港で会おうね 테리코로

今日は君が韓国降り立つ日 空も街も輝き始める 何度も時計を見つめがら ゲートの先をただ見つめる 束を抱えたこの手は 君を待つ時間が詰まってる 오늘은 네가 오는 날, 인천공항에서 난 설레 You're the sunshine in my day, I can't wait to see your face 手を繋で歩この街並 どん瞬間も大切んだよ 待ち合わせ場所近づほど

花 (Hana) ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

びらのよう散りゆ中で 夢出逢えたキセキ 愛し合ってケンカして 色ん壁 二人で乘り越えて 生ま變わっても あたのそばでろう つまでもあるのだろうか オレの眞上ある太陽は つまでも守りきるだろうか 泣き 笑 怒る 君の表情を 全てるのらば 二人の出會もっと感謝しよう あの日あの時あの場所のキセキは また新し軌跡を生むだろう 愛することで 强ること

不滅花 Raphael

今かわぬ恋は季節と過ぎた 지금 이룰수 없는 사랑은 계절과 지나갔다 吹き抜告げた「さよら」 부는 바람에 고한 이별 つぎ止めてた時答えを探して 도중에 멈춰있는 시간에서 답을 찾으며 君る事実とまどう僕は 그대에게 들킨 사실에 망설이는 나는 君は永久ること僕の記憶の 그대는 영원히

花想 (Kasou) Orange Range

うた 冷たる? 未だ感じる?もりはただ???。 想途絶える霧の中で 運命がした無情答え ?さた者は何を想う? 慈悲き時何を問う? 君と誓った願はもう二度と??? この先どうしろと? 悲しの雨 降り注ぐ? 思出しては一人 泣てばかりだ わかってんだよ でも止まんねえんだよ 見えてる 見えふり 俺の瞳は ?

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ごのが咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でごが咲き乱風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 り返す悲しは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

もう一度君にあいたい 下川みくに

さよらはつも急(きゅう) 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ風(かぜ)のようやってる 산들바람처럼 찾아오네 少(すこ)しつよがる君(き)の笑顔(えがお) 너의 억지 미소 때문에 だこぼた日(ひ) 눈물 흘린 날 きっと君(き)は今日(きょう)の日(ひ)も 분명 넌 지금도 まっ直(す)ぐ明日(あした)を見()てる

枯れない花 Shimokawa Mikuni

ココロ 小さが さてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君からもらった が 키미카라 모랏타 카래나이 하나가 그대가 준 지지 않는 꽃이 信じることを もう怖がら 신지루코토오 모오 코와가라나이 쿠라이 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强たから 츠요쿠 나래타카라 강해졌으니까

Sensitive KOTOKO

染(そ)めら濡(ぬ)(は) 소메라레테쿠 누레타 하나 색칠된 (물기에) 젖은 꽃 水(ず)の中(か)でひらひらと揺(ゆ)て 미즈노 나카데 히라히라토 유레테 물 위로 팔랑팔랑 흔들려 내려와 凍(こお)りつた 時(とき)の(かわ) 코오리츠이타 토키노 카와 얼어붙었던 시간의 강이 ゆっり 今(ま) 溶(と)かさてゆ

KOHAKU 下川みくに

싶어 この大き流さるよ (코노 오오키나 카와 나가사레루요) 이 기나긴 강을 따라 흘러가는 心をひとつした (코코로오 히토츠니 시타이) 마음을 하나로 묶고 싶어 だって同じ旅人 (다앗테 미은나 오나지 타비비토) 모두 같은 나그네니까 空は屈むた三日月が生まて (소라니와 카가무이타 미카즈키가 우마레테) 하늘에는 등굽은

君のサイドシ-ト 丹下 櫻

お弁當(べんとう)作(つ)って 오카즈데잇빠이노 오베은또-쯔쿳떼 도시락 반찬을 잔뜩 만들어서 でかけよう一緖(っしょ) 新(あたら)し車(るま)で 데카케요우 이잇쇼니 아따라시- 쿠루마데 같이 나가자 새 자동차로 樂(たの)ししてたんだよ 따노시미니 시떼딴다요 기대하고 있었어 はじめてのドライヴはね 하지메떼노 도라이부와네 첫 드라이브는

月下美人 이노우에 카즈히코

翠(どり)色の羽根 戱(たわむ)鳥を追って 미도리 이로노 하네 타와무레니 토리오 오옷테 비취색의 날개 희롱하듯 새들을 쫓아 森深こんだ戀(こ) このまま歸らろうか 모리후카쿠 마요이 콘다쿠이 코노마마 카레에라나쿠다로우카 숲 깊이 헤메였던 사랑 이대로 돌아가지 말아버릴까 はしゃぎ疲て微睡(ねむ)る君 夜風身をまかせ月光浴

POPCORN 下川みくに

열매의 나무를 미끄럼 타던 기억이 갑자기 ポップコ­ン彈けた 폿프콘 미타이니 하지케타 팝콘처럼 터졌어 泣かてもじゃ 나카나쿠테모이이쟈나이 울지않아도괜찮잖아요 久しぶり逢えたからって 히사시부리니아에타카랏테 오랜만에만났다고해서 どんときもキミのこと 돈나토키모키미노코토 어떤때라도그대를 忘るはずも 와스레루하즈모나이

Chinokate Yorushika

夕日を飲込んだ コップがルビーだ 飲掛けの土曜の生活感を テーブル瓶の白 優しすぎてだ 本当大事だったの​ そろそろ変えば あ、夕陽 本当綺麗だね こから先のもっと先を描た地図はんだろうか 迷はしだろうか そから そのままでから 本当はかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭あった 何を間違えたのか

枯れない花 Mikuni Shimokawa

Full Metal Panic Ending - (지지 않는 꽃) 心小さがさてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 君から貰ったが 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がら 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあ会えるら喜んで 私のすべてを月の隠したまま がらんとした街は桜だけが残り 映った月の光さえもあら 私の一身を投げらるから、どうか私 絹のかかった道を歩て あたの胸抱かるだけら私は どうでも散るびら私の夜を刻んで あたが呼吸する所行けるら あの天のを渡ってでも届

Seisei Ruten Takajin Yashiki

生々流転 た芝生 腰掛けて 流を 凝視めてる ねぼけコオロギ 何処からか 季節忘て 来たのやら 昨日は錆びた 朱色で お天道さん 見返してた 今日のの色 救ようの苔緑 まばたきひとつ する度 今日が昨日って逝殺してる 生欠伸 暮らして 来た途端 あん欲しと 想ってた 希つか 忘てた 男は厚 胸板を ポンと叩て 笑ってた ―雨 風 闇夜

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(ちょう)がえし 黒繻子(ろじゅす)かけて 泣て別た す出します 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あたが二十、あたしが十七の時よ。 つも清元のお稽古から帰って来ると、 あたは竹谷の渡し場で待ってたわねえ。 そうして二人の姿が水うつるのを眺めがら っこり笑って淋した、 ほんとはか恋だったわね……。」

POPCORN 下川みくに

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 未來は予想がつか 미라이와요소-가츠카나이 미래는예상할수없다고 最近よそう思うよ 사이킹요쿠소-오모우요 요즘들어자주그렇게생각해요 あきらめかけてた夢の續きをキミと 아키라메카케테타유메노츠즈키오키미토 포기하고있었던꿈의다음을그대와 もう一度 play back したよね 모-이치도

花(꽃) GRAND COLOR STONE

君の声のする方へ僕は歩こう 迷わで 爪先から心へ伝わる感覚だけを 信じてよう 例えそが幻としても 信じてよう 嘘や見栄や偽善で飾り付けらで そのままで 沿の道咲てたが綺麗だって言った その気持ちを 忘で色ん事覚えてしまうけど 風の中を舞うあのびらは やがて地落ちて色を失う 風の中で知る新し世界は 時僕ら惑わせて迷わせてけど 足で立つんじゃて心で立