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きっとサンタが 平川地一丁目

サンタ 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-12-05 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro いつも君いたのに 君の笑顔見ていたのに 이츠모키미토이타노니 키미노에가오미테이타노니 (언제나너과함께였는데 너의웃는얼굴을보고있었는데) 会えない日々長く続いています 아에나이히비가나가쿠츠즈이테이마스

靑い花 平川地一丁目

降るいつも 君のその 아메가후루토이츠모키미노소노메가 (비가내리면언제나당신의그눈이) 濡れてしまてないか 窓の外を見る 누레테시맛테나이카마도노소토오미루 (젖어버리지않는가 창밖을바라보곤하지) 後ろを向いて「こちを見ないで」 우시로오무이테「곳치오미나이데」토 (내게등을돌리고선「이쪽보지말아」라고) 小さくて弱かた 君の背中 치이사쿠테요와캇타키미노세나카가

少女 平川地一丁目

暖かい陽の当たる 真冬の縁側に 아타타카이히노아타루 맛후유노엔가와니 (따뜻한볕이비추는 한겨울의툇마루에) 少女は1人でぼんやりてた 쇼오죠와히토리데본야리토스왓테타 (소녀는혼자서멍하니앉아있었다) 積もた白い雪 だんだん溶けてゆくのを 츠못타시로이유키가 단단토케테유쿠노오 (쌓여있던하얀눈이 점점녹아가는것을) 悲しそうに

君の分まで 平川地一丁目

手を借りず人でも 아스니무캇테아루쿠 테오카리즈히토리데모 (내일을향해서걷는다 손을빌리지않고서혼자라도) 君教えてくれたこ疲れも幸せ 키미가오시에테쿠레타코토 아루키츠카레모시아와세토 (네가가르쳐주었던것 걷다가지치는것도행복이라고) 君残してくれたもの 忘れられないあの笑顔 키미가노코시테쿠레타모노 와스레라레나이아노

十六度目の夏 平川地一丁目

十六度の夏 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-06-16 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro 長い坂道 約束の海岸 나가이사카미치 야쿠소쿠노카이간 (길다란언덕길 만나기로약속한해안) 君来るまで セリフの練習 키미가쿠루마데 세리후노렌슈우 (네가올때까지 대사연습) 少し遅れて ごまかす

櫻の隱す別れ道 平川地一丁目

(그 날의 우리 두 사람을 떠올린다) 照れくさく 距離をおすぐ見れなくて 테레쿠사쿠쿄리오오키 맛스구미레나쿠테 (너무 쑥쓰러워서 거리를두고 곧바로 쳐다볼수가 없었어) 作た笑顔 鏡で見ては おかしくて 츠쿳타에가오카가미데미테와오카시쿠테 (억지로 짓는 웃음 거울로 보면 이상하기만 하고) 初めから3年 秘めなれた月日に 하지메카라산넨토히메나레타츠키히니

とうきょう 平川地一丁目

冷たい道消えるこなく 見知らぬ人あふれている 誰も知らない 東も西も 似ている人は見かけるけれど 本当のあなた見つからなくて ため息つけば 明日に行ける さみしさや悲しさ 人ごみに埋もれて 人なる また思い出す 遠くへ来たんだ あの町遠い 波の音さえ聞こえない 東京 <間奏> 車の波消えるこなく れいな人あふれている

かわれないので 平川地一丁目

僕たちはいつまでも あの場所から動けない 大事なものをなくした あの場所からすすめない 前に進まなゃいけないの? ここにいてもいいでしょ? 元氣な人いうほど 先に行くのは樂じゃない *もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あ少しだけで いいから 僕たちはいつまでも 思い出てます なくしたなんて思えない あの日なんて認めない 變わらなゃいけないの?

とうきょう 平川地一丁目

혼토노아나타미츠카라나쿠테 진짜 그대는 보이지 않고 ため息つけば 明 日に行ける 다메이키츠케바 아시타니유케루 한숨 한 번 쉬면 내일로 갈 수 있어 さみしさや悲しさ 사미시사야카나시사 외로움과 슬픔 人ごみに埋もれて 히토고미니우모레테 인파 속에 묻혀   人になる また思い出す 히토리니나루토 마타오모이다스 혼자가 되면 다시 떠올린다 遠

かわれないので 平川地一丁目

元氣な人言うほど 先に行くのは楽じゃない 겡키나히토가유우호도 사키니이쿠노와라쿠쟈나이 건강한 사람이 말할 정도로 앞으로 나아간다는 것은 쉬운 일이 아니야 もう少しだけ愛して下さい 僕たちを 모우스코시다케아이시테쿠다사이 보쿠타치오 조금만 사랑해 주세요 우리들을 あ少しだけで いいから 아토스코시다케데 이이카라 조금만 더 사랑해주시면 되니까

平川地一丁目

人は誰もただ人旅に出て人は誰もふるさを振り返る 히토와다레모타다히토리타비니데테히토와다레모후루사토오후리카에루 사람은누구나혼자서여행을떠나사람은누구나고향을뒤돌아봐요 ちょぴり淋しくて振り返てもそこにはただ風吹いているだけ 춋삐리사비시쿠테후리카엣테모소코니와타다카제가후이테이루다케 약간외로워서뒤돌아보아도그곳에는그저바람만불고있을뿐 人は誰も人生につまづいて

せんこうの華 平川地一丁目

奇麗になれずに線香の華は僕たちの夏を待つ 키레이니나레즈니센코오노하나와보쿠다치노나츠오마츠 (예뻐지지못한채선향의꽃은우리들의여름을기다리고) サンダル姿の君を追いかけて行けばあの日の夏 산다루스가타노키미오오이카케테유케바아노히노아츠 (샌들을신은너를뒤따라가면그날의여름) 波くればすぐに崩されてゆく 나미가쿠레바스구니쿠즈사레테유쿠 (파도가밀려오면금방부서져버리는)

まさ夢 平川地一丁目

今日は久しぶりに時計より早起したよ 쿄오와히사시부리니토케이요리하야오키시타요 (오늘은간만에시계가울리기전에일어났어) 鳥鳴いている 笑ているよ 토리가나이테이루 와랏테이루요 (새가지저귀고있어 웃고있다구) 窓を開ける 明かり部屋を照らす 마도오아케루토 아카리가헤야오테라스 (창문을열면 빛이온방안은비추고) 「外においで」僕を誘うよ 「소토니오이데」토보쿠오사소우요

サヨナラの鐘 平川地一丁目

小さな雨ている 치이사나아메가훗테이루 (자그마한비가내리고있다) 人髪を濡らしている 히토리카미오누라시테이루 (혼자서머리카락을적시고있다) 長い坂の上から鐘かすかに聞こえる 나가이사카노우에카라카네가카스카니키코에루 (길다란언덕위에서종소리라희미하게들려온다) 私の心の中のあなた消える 와타시노코코로노나카노아나타가키에루 (내마음속의당신이사라져간다

弱蟲サンタ Shuchishin

없었어 あの時 何かたらなかたんだ 아노토키 나니카가타라나캇탄다 그때, 뭔가가 모자랐던거야 確かに愛だけはあた 타시카니아이다케와앗타 확실히 사랑만은 있었지 俺は弱サンタ 君を大切に出なかた 오레와요와무시산타 키미오타이세츠니데키나캇타 나는 못난이 산타 그대를 가장 소중하게 할 수 없었어 ガキの俺にはまだ答え出せない 가키노오레니와마다코타에가다세나이

火の川 小谷美紗子

赤いをした子うさぎ 橫たわる私を恐れず 붉은 눈을 한 작은토끼가 앞을 가로막은 나를 두려워하지 않고 私から逃けて行くものを じ赤いの中で動かしてる 나로부터 도망쳐 가는 것을 붉은눈 가운데 흔들리게 하고있어.

しおりのペ-ジ~ 平川地一丁目

この物語りの 1ページはどこですか 코노모노카타리노 이치페-지와도코데스카 (이이야기의 1페이지는어디입니까) いつの間にかそこには 孤独になた僕いた 이츠노마니카코소니와 코도쿠니낫타보쿠가이타 (언제부턴가거기엔 고독해진내가있었어) 今はどこなの この先どれだけ さ迷えばいいのだろう 이마와도코나노 코노사키도레다케 사마요에바이이노다로오

地獄 이바다

君(み)緒(いしょ)なら 獄(じごく)もいいよ すべてなくなても、構(かま)わない だからもギュッして 君(み)緒(いしょ)なら 獄(じごく)もいいよ すべてなくなても、構(かま)わない だからもギュッして 残(のこ)ているこの掟(おて)の間 傷(ず)ついた私(わたし)たち掴(つか)んで ほら、落ちているじゃない?

Drive Away Girl Next Door

出さなゃ、始まらない いまドアを開けて飛び出すのさ あのまで アクセルを踏み?んだら 走り?けるの、 迷わずにの前にある道を 線を越えて Drive away どこまでも 時に?

オレンジ・キャラバン (오랜지 캐러밴) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

暗くて重い夢の中座りこんでさまよている 行くあて定まらずこぼした時間はもどらない でもそうは長くかからないあいつか手助け来てくれるまで 相棒達てくる出かける用意はでている あれはヒロシのオレンジ・キャラバン 誰も度は乗てみたい あれヒロシのオレンジ・キャラバン 空を深くすいこんで、線をまたいでみたい 落し物はあらめた忘れ物はくれてやろう 幼い頃の笑いにゆれてあいつの唄についてゆこう

Shooting Star (Japanese Ver.) Asteria, Suzaki Aya

暗い闇の宇宙に 君いう光 そを閉じて願う 夢で出会えるの 果てしない、闇を超えて 走てゆく, この思い届くように いつか月照らした, を渡て, 呼吸するたびに まぶしい星のように君を照らしたい 世界につだけ瞬く Shooting Star 星に満ちてた空で 飛び回る君 触れ合た指先 また遠ざかるの 星空雲に乗せて 君に捧ぐ, その胸に抱しめて 照らした, を渡

君をのせて (너를 태우고 * 영화 '천공의 성 라퓨타'로부터) Yuria Nara

あの線(ちへいせん)かかやくのは どこかに君(み)をかくしているから たくさんの日(ひ)なつかしいのは あのどれかつに君居(い)るから さあ出掛(でか)けよう切(ひ)れのパン ナイフランプかばんに詰(つ)めこんで 父(う)さんのこした熱(あつ)い思(おも)い 母(かあ)さんくれたあの眼差(まなざ)し 球(ちゅう)は回(まわ)

青空とキミへ (푸른 하늘과 너에게) Yonekura Chihiro

青空キミへ SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱しめて 眩しい太陽の下 南風に乗て新しい季節始まる 狭い都会抜け出し 裸足のまま大て どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… -YESTERDAYS- 瞳を閉じれば甦る 青空キミくれた宝物 SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう度 夏を抱しめて

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 あの日、あの街角ヘ 迎えにた君の背中を さりげなく抱しめた夜 僕のを見つめては 背伸びをした君の その眼差し誘うままに 唇を交わす二人 吹いてくる真冬の夜風に 甘酸ぱい初恋のMEMORYを そ乗せて未来の僕らへ この恋ますようにたのに、、 あ、品ブルース 夢の中、 また君に FALL IN LOVE 降り積もる真冬の白雪に

Waiting For Your Call Funkist

stop the time and seasons 君いた秋の日 大好なテレビも 大好なゲ?ムも 大好なチョコレ?トも 大好な秋の日も 仲間いる時間も いつものファミレスも こんなに好な歌うこさえ 君いなゃつまんねぇんだよ 探していたのは答えじゃなく 君いられる 明日だた 探していたのは 理想じゃなく ?たり前だていた 君いた日?

Sky 川嶋あい

たい夜もあたけれど立ち上る勇氣を胸に 나키타이요루모앗타케레도타치아가루유-키오무네니 울고싶은밤도있었지만일어설수있는용기를가슴에 夢のかけ橋てく希望を感じた側で 유메노카케하시토낫테쿠키보-오칸지타소바데 꿈의다리가되어가는희망을느꼈어요곁에서 自轉車で驅け拔け過去を追い拔 지텐샤데카케누케카코오오이누키 자전거로달려나가과거를앞질러 よそ見しないで

Machi-Minami Daikanyama 1chome Pal

街~南代官山 あなたすごす 午後の喫茶店 人で歩く 朝の散歩道 この街のやさしさをいつか離れて 遠いころに行たくなる 知らない街の冷い木枯しに 私の夢を いてみたくなる 泣たいくせに 横を向人で歌を 唄てるワタシ この街のやさしさ胸をかすめる 遠いころに住めるのなら 知らない街で人に知られずに 大な声で泣いてみたくなる この街のやさしさをいつか離れて 遠いころに

Senkan Potemkin Satsujin Jiken Man Arai

のビッグ映画劇場はても小さな映画館 けれどいつもオモロイ映画かけるから僕はても大好 今日は前から絶対見ようていた あの映画 いしょうけんめい見るこにしよう 戦艦ポチョムキン あ〜戦艦ポチョムキン 映画見ならスルメしゃぶて キャラメルなめて リンゴかじてポプコーン食べて コーラ2本飲んだら オデッサ階段シーンの始まるあたりでなんだか眠くなて 夢を見たよ イイ気持で 戦艦ポチョムキン

君をのせて 너를 태우고 천공의 성 라퓨타

あの線(ちへいせん)かかやくのは 저 지평선이 빛나보이는건 どこかに君(み)をかくしているから 어디엔가 너를 숨기고 있기때문이야 たくさんの日(ひ)なつかしいのは 많은 불빛이 그리운 건 あのどれかつに君居(い)るから 저 불빛 어디엔가 네가 있기때문이야 さあ出掛(でか)けよう切(ひ)れのパン 지 떠나자 한조각의 빵 ナイフランプかばんに詰(つ

レジェンド台所 / Legend Daidokoro (레전드 부엌) Ono Daisuke

てくれ ジャガイモ 夢見た明日を 笑てくれ 豚肉 変えられない未来などないは舞う スパイスは踊る 俺は台所にただ人 KITCHEN IS MY SPACE SO NOBODY CAN INVADE 貴方の笑顔綻ぶ 俺は生る意味を知た さりげない味付け こんなに愛おしいのだ もし塩胡椒なかたら 世界は色あせカレーは死ぬ この世にあなたいて 鍋を振るう、俺は中華のために

天使たちのメロディ 川嶋あい

つ知るたびに 忘れていく大事なこ 나미다히또츠시루타비니 와스레떼이쿠다이지나코토 눈물을 하나씩 알게 될 때마다 잊혀져가는 중요한 것 この東京にはじ飛ばされ 步方を覺えてく 코노마치니하지키토바사레 아루키카타오오보에떼쿠 이 도시(도쿄)로 떠밀려 와 걷는 법을 익혀가죠 を閉じたらどんな 未來も叶うのに 메오토지따라킷또돈나 미라이모카나우노니

おばあちゃんが言ってた (할머니가 말했었다) Magcafe At Garden

12月のおわり ある朝のこ おばあちゃんから 初めてのメ?ル 「おげんですか」 ひらなばかり たどたどしさ に浮かぶ 「いそしいは おもうけれど お正月の用意 していますか?」 おばあちゃんてた 新しい生まれる朝は 「年神?」て かみさま サンタさんみたいに みんなの家に しあわせ?

世界で一番君が好き 平井堅

[출처] 지음아이 http://yellow.impunity.co.kr/~jieumai/ 世界で番君のこ 세카이데이치방키미노코토가스키 세상에서제일그대를사랑해요 生まれて初めてだよこんな氣持ち 우마레테하지메테다요콘나키모치 태어나서처음이죠이런기분 ほらもう自分でも感動しちゃてる 호라모-지분데모칸도-시챳테루 나조차도감동하고있어요

世界で一番君が好き? 平井堅

[출처] 지음아이 世界で番君のこ 세카이데이치방키미노코토가스키 세상에서제일그대를사랑해요 生まれて初めてだよこんな氣持ち 우마레테하지메테다요콘나키모치 태어나서처음이죠이런기분 ほらもう自分でも感動しちゃてる 호라모-지분데모칸도-시챳테루 나조차도감동하고있어요 愛の强さを証明したい 아이노츠요사오쇼-메이시타이

チョコレートメランコリー (초콜릿 멜랑콜리) Not Equal Me

踊り出す キッチン 独り歌てる 13日の夜 映画のような 2人 もてなして雅 このガトーショコラ 溶かした涙は 私の気持ち 怖らないでね 死んでもヒロインでいたい 「緒にいくて約束したでしょ?」 鎖で飾り付け リボンを縛たら 夢の中 赤いシクラメン 隠しをして 秘密の味 ろけるまで愛して 狂うほど 何でも知てるの ビターお好でしょう?

レンズ越しの宇宙の下で (렌즈 너머의 우주 아래서) Yonekura Chihiro

レンズ越しの宇宙の下で レンズ越し見上げていた はるか遠い輝を 小さな手 伸ばせばほら どんな星だて掴める気した いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこ いちばん大切なもの 球にはある 空海に抱かれた 母なる大 つずつ 「生命」いう星を みんな持て生まれてたんだ 夕暮れの番星 ず見ていたい オレンジに染また背中 照れたその笑顔 -好

やつらの足音のバラ-ド (녀석들 발소리의 발라드) Koizumi Kyoko

なんにもない なんにもない またく なんにもない 生れた 生れた なに生れた 星つ 暗い宇宙に生れた 星には夜あり そして朝訪れた なんにもない大に ただ風吹いてた やて大に草生え 樹生え 海にはアンモナイト生れた 雲流れ 時流れた 流れた ブロントザウルス滅び イグアノドン さかえた なんにもない大空に ただ雲流れた 山火を噴を氷河

二人で歩きたい (둘이서 걷고 싶어) Yonekura Chihiro

呼びかけた 私も見ず あなた うわの空 土曜日のカフェの外を 通る 恋人たち 何故だか あなた いるの 寂しさに 戸惑う 今 こちを向いて 私だけ 見て欲しいから 抱しめていて 今 同じ気持ち 感じてほしい あなたにも 変わらないでいて いつまでも 砂浜で 先を歩く あなたの足跡 夕焼けは オレンジ色 二人を 染めてゆく 時折 不安になたけど まよわずに

スーパー大乱闘 신비 외 11명

来た青い庭園 破られた合法倫理 終わらない戦争はじまた 昨日の悪夢に咲く未来 何度も生じる傷、痛み 向こうにいる敵を倒しましょう ye go fight あれなんか変な音聞こえる 満たされない感情吼える この世界を壊してしまおう ye go fight ああ泥まみれになて血を吹く 赤く染また命気の毒だけど それでも奪わない やだやだな大嫌いだ それでもうばわない カラス手招く

もう1つの約束 川嶋あい

最後の言葉思い出してうつむく 사이고노코토바오모이다시테우츠무쿠 마지막말이떠올라서고개를숙여요 あなためぐり逢えたこ奇跡だた 아나타토메구리아에타코토킷토키세키닷타 그대와만나게된것은분명기적이었죠 靜かに瞳閉じてみる今でも 시즈카니히토미토지테미루토이마데모 조용히눈을감아보면지금도 まぶたの奧にはあなたあの日のままで笑いかけている 마부타노오쿠니와아나타가아노히노마마데와라이카케테이루

生命体 / Life Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

付けば 競てるの 勝て 走れ 選べぬ乗り物を抱え 君の為引かれた 線路 進め 笑う 何言てんの はて 気づく 選ぶのは生 君の胸描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように 風に肌混ざり溶けてく 境は消える 風に旗踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生て謳う 無自由な運命も 愛 変えるの 自我の糸 解ける場所へ りを泳いだ 航路 裏切れ評価

地獄でホットケーキ (지옥에서 핫케이크) Uesaka Sumire

嘘よ じゃなゃなぜここに辿りつくの? 閻魔様の前でなお シラを切るのね 馬鹿ね だけどそんなこ たまらなくて 体たらく 同じ罪 重ねつづけた いいの? 指切り拳万「え゛?」 ちに 現実になるよ「どぎー!」 転生を待たず 焦熱(しょうねつ)のままに 朝昼 永遠 愛を串刺し 並べて        グツグツもう

Just do it Okui Masami

Just do it 生まれた瞬間切たスタ-トを最後まで ゆくりでいいから Never give up したい 單調な日を過ごしてた 今日も同じ道步いて でもちょく深呼吸 ためしにやたら 靑空見えた あたり前のようにオトナになり夢にを伏せる そんな僕だて戰う場所ある Just do it 何イチバンかなんてほんうは誰も決められない

ケロッ! とマチ 케로로 중사 OP

いざ進め~ッ 球侵略せよ 이자스스메 치큐우신랴쿠세요 전진해라~ 지구를 침략하자 ケッケロッケロ~! 傘持て 켓케롯케로~! 카사못떼 개개굴개굴~! 우산들고 出かけた日には いつも晴れ 데카케타히니와 이쯔모하레 외출하면 해가 언제나 쨍쨍 「氣をつけ~ッ, をくい縛れェェ!!!」 「키오쯔케~엣, 메오쿠이시바레!!!」

光の川 スガシカオ

少し動出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 なりをゆくり過ぎる車にた 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君いたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちうわけはないんだ

12個の季節~4度目の春~ 川嶋あい

初めて會た頃よりずいぶん髮伸びたよね (하지메테 앗타 고로요리 즈이붕 카미가 노비타요네) 처음 만났을 때 보다 머리가 많이 자랐군요 僕にてこれ最初の戀たのは櫻の下 (보쿠니 톳테 코레가 사이쇼노 코이토 싯타노와 사쿠라노 시타) 내게 있어서, 이게 첫 사랑이라는 걸 안 건 벚꽃나무 아래였어요… コンビニの角を曲り いつもの驛へかけてゆく

帽子と水着と水平線 aiko

帽子水着線 보우시토 미즈기토 스이헤이센 모자와 수영복과 수평선 それは偶然で あの日雨たから 소레와구우젠데 아노히 아메가 훗타카라 그것은 우연으로 그날 비가 내렸기때문에 君に逢た あの日雨たから 키미니앗타 아노히 아메가 훗타카라 당신을 만났던 그날 비가 내렸기 때문에 靑の水線に晴れた空 落していたもの 아오노스이헤이센니

帽子と水着と水平線 aiko

それは偶然で あの日雨たから 소레와구우젠데 아노히 아메가 훗타카라 그것은 우연으로 그날 비가 내렸기때문에 君に逢た あの日雨たから 키미니앗타 아노히 아메가 훗타카라 당신을 만났던 그날 비가 내렸기 때문에 靑の水線に晴れた空 落していたもの 아오노스이헤이센니 하레타소라가 오토시테잇타모노 파란 수평선에 맑게 개인 하늘이

S.H.R.~セクシ-ヒ-ロ-レヴォリュ-ション (Album Version) sex MACHINEGUNS

활활타오르듯이… もう行くぜ! おかわり chang 모-잇쵸-이쿠제! 오카와리 chang 이제한번가지!

願い / Negai (소원) Perfume

早く覚めた今日の 髪をなでる風 하야쿠메가사메타쿄우노 카미오나데루카제 일찍 눈이 떠진 오늘 머리를 스치는 바람 キミのこぼんやり 浮かぶ雲みたいだね 키미노코토가봉야리토 우카부쿠모미타이다네 네 생각에 멍해져 마치 떠오르는 구름 같아 空高くなて 肌寒い空気 소라가타카쿠낫테키테 하다사무이쿠우키 하늘은 높아져만 가고 쌀쌀한 공기 キミは何を思うの?