三日月 絢香ayaka

三日月 唄　絢香ayaka 作詞　絢香 作曲　西尾芳彦/絢香 ずっと一?にいた 二人で?いた一本道 二つに分かれて 別?の方?いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって ?

三日月（Crescent Moon） Ayaka

No more cry もう泣かないよ 소- No more cry 모- 나카나이요 그래 No more cry 더는 울지 않아요 がんばっているからねって、つよくなるからねって 간밧테이루카라넷테 , 츠요쿠나루카라넷테 `힘내고 있으니까` 라고, `강해질거니까` 라고 君も見ているだろう 키미모미테이루다로- 그대도 보고 있겠지요 この消えそうな三日月

三日月 / Mikazuki (초생달) Ayaka

즛토 잇쇼니이타후타리데 아루이타잇 폰미치후타츠니 와카레테베츠베츠노호 아루이테쿠사비시사데 아후레타코노무네 카카에테이마 니모나키 다시소나소라 미아게테아나타 오오못타아아아아와키미가이나이 요루닷테소 No more cry 모 나카나이요간밧테이루 카라넷테츠요쿠나루 카라넷테 워어키미모 미테이루다로코노 키에소나 미카즈키츠나갓테이루 카라넷테아이시테루 카라넷테 워어어히...

絢香 CLAP & LOVE

行ったり来たりの毎日 (잇타리키타리노마이니치) 왔다리 갔다리 하는 하루하루 広がる世界の中で (히로가루세카이노나카데) 넓어지는 세상 속에서 何度も探しても答えは一緒 (난도모사가시테모코타에와잇쇼) 몇번이나 찾아도 답은 함께 笑って愛し合って CLAP & LOVE (와랏테아이시앗테) 웃으며 서로 사랑해 あれこれと人の事を言うが (아레코레토히토노코토오유우가

Jewelry day 絢香

Broken Broken my heart 今日もまた目覚め夢だと気づく朝 (쿄오모마타메자메유메다토키즈쿠아사) 오늘도 또 눈을 떠 꿈이란걸 알아 챈 아침 恋しそうに見つめる笑顔が今も消えない (코이시소우니미츠메루에가오가이마모키에나이) 그리운 듯 바라보는 웃는얼굴이 지금도 사라지지 않아 oh~ Jewerly day 君といたあの歌がまだ聞けない (키미토이타아노우타가마다키케나이

I believe 絢香

この胸の中に隠れてる　不安のうず 目の前にある　自分の進むべき 道はどれか 人に流されてた日々　そんな自分に 「さよなら」 I believe myself　信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself　あたたかい光は まちがっちゃいない　歩いて行こう I believe 偽

望庐山瀑布 (唐·李白) 儿歌多多

日照香炉生紫烟，遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺，疑是银河落九天。 望庐山瀑布[唐]李白 日照香炉生紫烟，遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺，疑是银河落九天。 日照香炉生紫烟，遥看瀑布挂前川。 日照香炉生紫烟，遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺，疑是银河落九天。 飞流直下三千尺，疑是银河落九天。 日照香炉生紫烟，遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺，疑是银河落九天。

赞酒歌 卓依婷

正月那个里来喝的什么酒 纯香厚郁那个如意酒 大人和小孩 全都乐呀乐悠悠 又是新的日子开了头 八月那个中秋喝的什么酒 清冽甘爽那个团圆酒 隔着那山和水来 恩爱也聚首 那个岁月不再添忧愁 好酒进了哥哥的口 风调雨顺好年头 好酒进了哥哥的口 总有情深意厚 好酒让我 大胆地牵妹的手啊 好酒让我把哥梦在心头 好酒难得千杯少 万盏也喝不够 九月那个重阳喝的什么酒 饮后幽香那个称心酒 四百年香风不散 好梦做不够

三才者 天地人 儿歌多多

三才者，天地人。三光者，日月星。 三纲者，君臣义。父子亲，夫妇顺。 三才者，天地人。三光者，日月星。 三纲者，君臣义。父子亲，夫妇顺。 三才者，天地人。三光者，日月星。 三纲者，君臣义。父子亲，夫妇顺。 什么叫“三才”？三才指的是天、地、人三个方面。什么叫“三光”呢？ 三光就是太阳、月亮、星星。 什么是“三纲”呢？

Jewelry day ayaka

Broken Broken my heart 今日もまた目覚め夢だと気づく朝 (쿄오모마타메자메유메다토키즈쿠아사) 오늘도 또 눈을 떠 꿈이란걸 알아 챈 아침 恋しそうに見つめる笑顔が今も消えない (코이시소우니미츠메루에가오가이마모키에나이) 그리운 듯 바라보는 웃는얼굴이 지금도 사라지지 않아 oh~ Jewerly day 君といたあの歌がまだ聞けない (키미토이타아노우타가마다키케나이

ブルーデイズ Ayaka

넣어 문을 열면 「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて 「오카에리」토키미가데무카에테쿠레루난테 「어서와」라며 네가 맞아준다는 淡い期待抱いて 아와이키타이이다이테 헛된 기대를 하면서 傷つくのを怖れ 키즈츠쿠노오오소레 상처입는게 무서워서 いつも目を背け逃げてきたけど 이츠모메오소무케니게테키타케도 언제나 외면하고 도망쳐 왔지만 街で君の香り

Blue Days Ayaka

카기오사시도아오아케루토 열쇠를 넣어 문을 열면 「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて 「오카에리」토키미가데무카에테쿠레루난테 「어서와」라며 네가 맞아준다는 淡い期待抱いて 아와이키타이이다이테 헛된 기대를 하면서 傷つくのを怖れ 키즈츠쿠노오오소레 상처입는게 무서워서 いつも目を背け逃げてきたけど 이츠모메오소무케니게테키타케도 언제나 외면하고 도망쳐 왔지만 街で君の香り

蘇州夜曲 Hirahara Ayaka

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髮に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 淚ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺

ヒカリ (Hikari) Ide Ayaka

へ ヒカリの種子(たね)をまこう　明日の夢を?かそう 月明かりに照らされて　ほのかな?り　漂って 美しく?れる花 水たまりに映る顔は　さみしげだけど 雨上がりに　顔を上げて　星に願うよ きらめいて　笑顔見せて　輝いて　ココロまで Shining Your Love　まぶしい未?へ ヒカリの種子(たね)をまこう　明日の夢を?

ヒカリ Ide Ayaka

へ ヒカリの種子(たね)をまこう　明日の夢を?かそう 月明かりに照らされて　ほのかな?り　漂って 美しく?れる花 水たまりに映る顔は　さみしげだけど 雨上がりに　顔を上げて　星に願うよ きらめいて　笑顔見せて　輝いて　ココロまで Shining Your Love　まぶしい未?へ ヒカリの種子(たね)をまこう　明日の夢を?

红尘问情 张妙格

那一别犹如昨天 桃树落花被风吹散 两个人依依不舍的眼 许下一句誓言 从此后岁岁年年 都来佛前焚香许愿 愿你三冬暖 愿你春不寒 愿你岁岁都平安 我独坐于佛前虔诚地焚香 一叩求佛来路多坦荡 二叩问佛红尘几多业障 三叩望佛保佑岁月长 我向佛说有个人总在心上 远在他乡挂肚又牵肠 能否感受千里外我的情长 离别时佛前许的诺莫相忘 从此后岁岁年年 都来佛前焚香许愿 愿你三冬暖 愿你春不寒 愿你岁岁都平安 我独坐于佛前虔诚地焚香

おかえり 아야카(絢香)

お帰り I\'m home (오카에리) 어서와요 スピードが加速してく毎日 (스피이도가카소쿠시테쿠마이니치) 속도가 붙어가는 하루하루 お帰り sweet home (오카에리) 어서와요 変わらないずっとある景色 (카와라나이즛토아루케시키) 변함없이 계속 존재하는 경치 sweet home 探してなくした心の傷が (사가시테나쿠시타코코로노키즈가) 찾아

時を戾して / Tokiwo Modoshite (시간을 돌려서) Ayaka

して　愛し合ってた 토키오모도시테아이시앗테타 시간을 되돌려 서로 사랑했었어 あの日の二人まで 아노히노후타리마데 그 날의 두 명까지 あなたがくれた　??立てには 아나타가쿠레타샤신타테니와 그대가 준 사진 액자에는 ?わらない笑顔が 카와라나이에가오가 변하지않은 웃음이 ?

三日月 (초승달) Dreams Come True

　たよりない　三日月(みかづき)よ　どうか (타요리나이 미카즈키요 도우카) 의지할 곳 없는 초승달아 부디 　あの人(ひと)を　連(つ)れてきて　yeah...

三日月ラプソディ─ Rythem

三日月ラプソディ─ 초승달 랩소디 三日月(みかづき)の背中(せなか)にもだれかかって 초승달의 등에 기대어 見(み)たことのない世界(せかい)ごらんなさい 본 적 없는 세계를 보세요 敎(おし)えて 가르쳐줘 何(なに)が知(し)りたい? 무엇이 알고 싶어? 今日(きょう)の空(そら)は元氣(げんき)? 오늘 날씨는 맑아?

三日月 (초승달) Quruli

この三日月を　この三日月を　 kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の　この三日月の　 kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

明日 Hirahara Ayaka

ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから そっと閉じた本に 續きがあるなら まだなんにも書かれてない ペ-ジがあるだけ もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終

Sha La La ayaka

미에나이 미라이 또카] 暗い過去 [쿠라이 카코] 頭の中から全てを [아타마노나까까라 스베떼오] 吐き出せばいい [하키다세바이이] 溢れ出るナミダ [아후레데루 나미다] とめずに流そう [토메즈니나가소우] 大きなコエで さあ [오오끼나코에데 사아] 泣けばいいよ [나케바이이요] 時がくれば そう [도키가쿠레바 소우] 忘れられるからただ [와스레라레루까라타다] 月が

남창가곡 반우반계(半羽半界) 반엽(半葉) (삼월 삼일 이백 도홍) 예찬건

초장 : 삼월 삼일(三月三日) 이백 도홍(李白桃紅) (삼월 삼짇날의 흰 오얏꽃과 붉은 봉숭아 꽃,) 2장 : 구월 구일(九月九日) 황국 단풍(黃菊丹楓) (구월 중양절의 누런 국화꽃과 붉은 단풍,) 3장 : 청렴(靑帘)에 술이 익고 동정(洞庭)에 추월(秋月)인저 (술집에 술이 익고, 동정호의 둥근 가을달이로구나.) 4장 : 백옥배(白玉盃) (백옥으로 만든 술잔에

남창가곡 평조(平調) 우롱(羽弄) (삼월삼일 이백도홍) 예찬건

초장 : 삼월 삼일(三月三日) 이백 도홍(李白桃紅) (삼월 삼짇날의 흰 오얏꽃과 붉은 봉숭아 꽃) 2장 : 구월 구일(九月九日) 황국 단풍(黃菊丹楓) (구월 중양절의 누런 국화꽃과 붉은 단풍) 3장 : 청렴(靑帘)에 술이 익고 동정(洞庭)에 추월(秋月)인저 ( 술집에 술이 익고, 동정호의 둥근 가을달이로구나.) 4장 : 백옥배(白玉盃) (백옥으로 만든 술잔에

あのね (Garnet) (있잖아) Ide Ayaka

室の隅で　話しこんでたのに 席を立って　すぐに　廊下に向かう君に 聲かけることできずに 氣のせいだといいけど 遠くなってゆくような　そんな氣がして あのね あのねって言いたい だけど　次の言葉が 見つからなくて　あれからずっと この心に溢れる　思いを言い出せなくて めぐる月曜日 胸の奧で　かけ違ったボタン 「いつ」「どこで」なのか　今さら聞けない 放課後もひとり　君の隱れた氣持

Real Voice Ayaka

繰り返される everyday　光求め 쿠리카에사레루 everyday 히카리모토메 반복되는 everyday 빛을 구해 また今日も殴られたような　そんな気分　傷もないのに 마타쿄-모나구라레타요-나 손나키붕 키즈모나이노니 오늘도 또 얻어맞은듯한, 그런 기분. 상처도 없는데 何のため?　言葉を押し殺し　見て見ぬフリばかり 난노타메?

蘇州夜 Hirahara Ayaka

船歌 鳥の歌 유메노 후네우타 토리노 우타 꿈의 뱃노래 새의 노래 水の蘇州の 花ちる春を 미즈노 소슈우노 하나치루 하루오 물의 소슈의 꽃이 흩날리는 봄을 惜しむか 柳がすすり泣く 오시무카 야나기가 스스리나쿠 애석해하는지 버드나무가 흐느껴 울어요 花をうかべて 流れる水の 하나오 우카베테 나가레루 미즈노 꽃을 띄우고 흐르는 물의 明日のゆくえは

Stay With Me Ayaka

しに行こう 리까이데키나깟따지칸오토리모도시니이꼬우-이해할수없었던시간을 되돌리러 갈께 自分じゃなきゃ　君じゃなきゃ지분쟈나캬 키미쟈나캬-내가 아니면 너가 아니면 二人じゃなきゃ　ダメなんだ후타리쟈나캬 다메난다-우리둘이 아니면 안돼 あの日君にいった　「さよなら」の言葉を 아노히키미니잇따 [사요나라]노코토바오-그날 너에게 했던 [이별]의 말을 消し去りたくて케시사리따쿠떼-지워버리고

永遠の物語 / Eien No Monogatari (영원의 이야기) Ayaka

を赤く染める　永遠の物語 호호오아카쿠소메루 에이엔노 모노가타리 뺨을 붉게 물들이는 영원의 이야기 お日さま 오히사마 햇님이 沈みかける森で 시즈미카케루모리데 저물어가는 숲에서 思い描く永遠の物語 오모이에가쿠에이엔노모노가타리 마음에 그리는 영원의 이야기 happy (朝　目?

飞花入梦 (电视剧《春花焰》田园向插曲) 邓寓君(等什么君)

我的心竟是你轻泛起 往事如雨一阵涟漪 花无名草无姓风无情 为何我和你相伴相许 是你 不惧万丈的谷底 也要生死相依相随行 只愿与我共一朝一夕 是你 看遍此间的悲喜 依然如初笃定 我是你心中爱的唯一 我还在你的眼中徘徊 三月的花香沾染裙摆 心事落成尘埃 飘向思念的海 多期待 我和你的未来 我还在你的岁月等待 人间悲欢谁又能明白 春花何时再开大雪漫天而来 怎掩埋矢志不渝的爱 是你

Reset 平原綾香(Hirahara Ayaka)

散りゆく花びらが街を彩るけど さいごの時なのと風が教えてくれた 季節は廻るから心配はいらないと あのとき横切った月が照らしてくれた いつも同じ涙ばかり流し続ける 失くさなければ気づかないから ただひとつ願いがかなうのなら 昨日の自分に｢さようなら｣ 変わらない想いがあるのならば

Melody Ayaka

い空の中に浮かぶ 아오이아오이소라노나카니우카부 푸르디 푸른 하늘 속에 떠오르는 フワフワ風船のように 후와후와후-센노요오니 두둥실 풍선처럼 何をしていいのかも 나니오시테이이노카모 무엇을 해도 좋은건지도 わからない日?

Start To O（Love） ayaka

だらけの世界 蹴散らしてみたけど 見えてくる空が 言ったキがした うんざりするならStart to 0 右のポケットたたけば ほら 「ヨク」がこぼれるけれど 自分を見失わない つよさがあれば instrumental break 疲れ果てたなら バスにのって旅に出ればいい바스니놋떼 타비니데레바이이 いそぎ足の街の中でも 失敗してやり直して< あの日の

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月を　この三日月を　 kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の　この三日月の　 kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

三步珠淚 黃西田

一步珠淚,掛自離娘別哥莫怨天, 月老算盤打錯見,青天恨語兩傷悲。 二步珠淚,淚落 土日來割陽嘎割肚, 望姐玉體着照顧,不免乎我加添苦。 三步珠淚,淚成水,想着我娘未分開, 月老註定無改為,迫甲乎唱着分開。

日御羲和 音阙诗听

我掀日月运转时 曾垂眸看一次 你入世 奔云池 赴姹紫 我织方寸山河时 曾偷掺些心事 怕你来 怕未至 更怕迟 落雪 一点一点 翩翩 偏偏再无照面 我过 游船酒馆 没能搜罗到渊源 留住 一段如烟 覆梦三千 地与天 我与你 哪止隔了处人间 憔悴 一年一年 渐渐 渐渐封了岁月 我在 云端上 照不亮你 郁郁眉眼 奈何 南北的雁 不肯空闲 没叫醒 被日月 划好的离别 我折桃花卷笔时 曾残留二三字 而你是 愁与思

賀香韡 (原版) 黃藍白

賀香韡：ㄏㄜˋ賀 四聲賀 ㄒ一ㄤ香 一聲香 ㄨㄟˇ韡 三聲韡 不是華 不是華(你豬) (賀香韡 is chuwee ...) 賀香韡：黃藍白你實在太幼稚 我要做出令人死亡的音樂 人不瘋狂枉少年 學姊 我想要去日本學忍術 (賀香韡 is chuwee ...) 家裡 我嚨沒看他 社會 也不知 學校 聽說不慣習 誰人 在他身邊？

Start To 0 (Love) Ayaka

미으시나와나이 츠요사가 아레바 자신을 잃어버리지않는 강함이 있다면 疲れ果てたなら　バスにのって 츠카레하테따나라 바스니놋떼 지쳤다면 버스를타고 旅に出ればいい　いそぎ足の街の中でも 타비니데레바이이 이소기아시노 미치노나까데모 여행을 떠나면 돼 서두르는 사람들 틈에서 失敗して やり直して 싯빠이시떼 야리나오시떼 실패하고 다시 일어서는 あの日の

三日月 (Mikazuki / 초승달) Shimizu Shota

そう no more cry もう泣かないよ 소오 no more cry 모오 나카나이요 그래 no more cry 더는 울지 않아 がんばっているからねって 強くなるからねって 간밧테이루카라넷테 츠요구나루카라넷테 노력하고 있으니까 라고 강해질 테니까 라고 君も見ているだろう 키미모 미테이루다로오 너도 보고 있겠지 この消えそうな三日月

三日月 / Mikazuki (초승달) Shimizu Shota

くなるからねって 간밧테이루카라넷테 츠요구나루카라넷테 노력하고 있으니까 라고 강해질 테니까 라고 君も見ているだろう 키미모 미테이루다로오 너도 보고 있겠지 この消えそうな三日月 코노 키에소오나 미카즈키 이 사라질 것 같은 초승달 つながっているからねって 愛してるからねって 츠나갓테이루카라넷테 아이시테루카라넷테 이어져 있으니까 라고 사랑하고 있으니까 라고 冷えきった手を

明日 平原綾香(Hirahara Ayaka)

明日 作詞　松井　五郞 作曲　Andre　Gagnon 唄　平原　綾香 ずっとそばにいると あんなに言ったのに 즛토 소바니 이루토 안나니 잇타노니 계속 옆에 있으면 그렇게 말했는데 今はひとり見てる夜空 はかない約束 이마와 히토리 미테루 요조라 하카나이 야쿠소쿠 지금은 혼자서 보고있는 밤하늘 덧없는 약속 きっとこの街なら どこかですれちがう

明日 平原綾香(Hirahara Ayaka)

きっとこの街なら どこかですれちがう 킷토 코노 마치나라 도코카데 스레치가우 꼭 이 거리라면 어딘가에서 엇갈려요 そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに 손나 토키와 와라이나가라 아에타라 이이노니 그런 때는 웃으면서 만난다면 좋을텐데 もう泣かない もう負けない 모오 나카나이 모오 마케나이 이제 울지않아요 이제 지지않아요 想い出を越えられる 明日があるから

留香恨 鄭少秋

夜蘭靜風霜濕我衫，月明亮不照離羣雁，千杯酒醉，我帶淚問，永別人那日夢裏還。

雨あがりの天使 Ayaka

너의 모든 것을 胸の奥に　閉じ込めた　記憶はまぼろし 무네노오쿠니 토지코메타 키오쿠와마보로시 가슴 깊이 가두었던 기억은 환상 朝日が差す　その部屋だけ　壊れたままの時計 아사히가사스 소노헤야다케 코와레타마마노토케이 아침해가 스며드는 그 방 만 고장난 채로의 시계 ゆっくりと　あなたの手で　動きだす 유읏쿠리토

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月を　この三日月を　 kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の　この三日月の　 kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

蘇州夜曲(소슈야곡) 平原綾香(Hirahara Ayaka)

船歌 鳥の歌 유메노 후네우타 토리노 우타 꿈의 뱃노래 새의 노래 水の蘇州の 花ちる春を 미즈노 소슈우노 하나치루 하루오 물의 소슈의 꽃이 흩날리는 봄을 惜しむか 柳がすすり泣く 오시무카 야나기가 스스리나쿠 애석해하는지 버드나무가 흐느껴 울어요 花をうかべて 流れる水の 하나오 우카베테 나가레루 미즈노 꽃을 띄우고 흐르는 물의 明日のゆくえは

蘇州夜曲 平原綾香(Hirahara Ayaka)

蘇州夜曲(소슈야곡) 作詞　西條　八十 作曲　服部　良一 唄　平原　綾香 君がみ胸に 抱かれて聞くは 키미가미 무네니 다카레테 키쿠와 그대의 가슴에 안겨져 듣는 것은 夢の船歌 鳥の歌 유메노 후네우타 토리노 우타 꿈의 뱃노래 새의 노래 水の蘇州の 花ちる春を 미즈노 소슈우노 하나치루 하루오 물의 소슈의 꽃이 흩날리는 봄을 惜しむか

04유치 영인스님

절이 산왕대성자 최신최령 切以 山王大聖者 最神最靈 능위능맹 능맹지처 최요항마 能威能猛 能猛之處 催妖降魔 최령지시 소재강복 유구개수 最靈之時 消災降福 有求皆遂 무원부종 시이 사바세계 無願不從 是以 娑婆世界 이 금월금일 건설법연 정찬공양 以 今月今日 虔說法筵 淨饌供養 산왕대성 병종권속 기회영감 山王大聖 竝從眷屬 冀回靈鑑

明日(자상한 시간 주제곡) Hirahara Ayaka

약속 きっとこの街なら どこかですれちがう 킷토 코노 마치나라 도코카데 스레치가우 꼭 이 거리라면 어딘가에서 엇갈려요 そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに 손나 토키와 와라이나가라 아에타라 이이노니 그런 때는 웃으면서 만난다면 좋을텐데 もう泣かない もう負けない 모오 나카나이 모오 마케나이 이제 울지않아요 이제 지지않아요 想い出を越えられる 明日があるから