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Ame Kimi wo Tsurete Egoist

突然降り出した 토츠젠 후리다시타 아메 갑자기 내리기 시작한 土煙あげ 츠치케무리오 아게테 흙먼지를 전부 この街に落ちきた 코노 마치니 오치테키타 이 거리에 떨어지기 시작해 ごうごう 音立 고-고- 오토타테 큰 소리를 내며 傘持たぬ人たちは 카사오 모타누 히토타치와 우산을 가지지 못한 사람들은 濡競う 누레

雨、キミを連れて (Ame, Kimi Wo Tsurete / 비, 그대를 데리고) EGOIST

突然降り出した とつぜんふりだしたあめ 토츠제은후리다시타아메 갑작스레 많은 비가 土煙あげ つちけむりあげ 츠치케무리오아게테 흙먼지를 일으키며 この街に落ちきた このまちにおちきた 코노마치니오치테키타 이 마을에 내리기 시작했어 ごうごう 音立 ごうごう おとた 고우고우 오토타테 요란하게 소리를 내며 傘持たぬ人たちは かさもたぬひとたちは

雨, キミを連れて / Ame, Kimiwo Tsurete (비, 그대를 데리고) EGOIST

토츠젠 후리다시타 아메 츠치케무리오 아게테 코노 마치니 오치테키타 고 고 오토타테 카사오 모타누 히토타치와누레 키소세이쟈노 무레후타리 나가메테탄다아테모나쿠도코유쿠토호니 쿠레루 세카이노 스밋코치이사나 톤네루니 토지코못테츠이타 타메이키아쿠비데 코타에루키미노 테오 츠요쿠 귯토 니깃타세카이와 모노크로노 마마 하시루오오츠부노 아메 지멘오 타타쿠아타리마에노 코토...

想いを巡らす100の事象 (Omoi Wo Megurasu 100 No Jisho / 마음을 되돌리는 100가지 사상) EGOIST

あんな些細な約束大事に思っ 안나 사사이나 야쿠소쿠오 다이지니 오못테 그런 사소한 약속을 소중하게 여겨서 キミはなん小心者なのだろう 키미와 난테 쇼-신모노 나노다로- 너는 왜 소심한 사람일까 必死なキミたらなんだか 힛시나 키미오 미테타라 난다카 필사적인 너를 보면 왠지 腹が立ったことでさえ 하라가 닷테타 코토데사에 화가 났던것 조차도

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降っ 髪が濡も 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分 好きになる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降っ 髪が濡も 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分 好きになる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿どう

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓たたいた粒 木??らす?い風に落ち葉が舞う。 今夜赤い月がきいならそこへゆくわ とける木の?感じ 愛の言葉 部屋にたくさん浮かべ 思っいるわ どの誰よりあなたのこと 今夜?く光る?妻みつめるの 空さい邪魔さいるみたい 二人の星空遮るひどい 夜のむこう側に橋かけいっ あくび一人過ごした休日 ?

Kimi wo Wasuretai Orange Peco

ああ忘よう 君の想い出はもう ああ悲しいけど忘しまおう君 旅に出ようと考えも僕は ひとりきりさ 君の他には僕は誰も知らない 時は僕だけとり残した 君のぬくもりさえ今はもう さめいっしまいそう ああ忘よう 君の想い出はもう ああ悲しいけど忘しまおう君 なぜ君は僕から 去っいっしまった まだ僕の心確かめもしないうちに の降る夜なんかは 窓に映る僕の顔は 誰にも見せたくない

LoveStruck EGOIST

キミのこと考えたらあたし 키미노 코토 칸가에타라 아타시 너에 대해 생각하면 나는 目抉じ開けたまま 一晩明かしる 메오 코지 아케타 마마 히토방 카시테루 눈을 뜬채로 밤을 새우고 있어 あいもかわらず眩しい朝だ 아이모 카와라즈 마부시이 아사다 사랑도 변함없는 눈부신 아침이야 I’m feeling a little down in the dumps today

Ame Vsop

昨日からが降っます 葉っぱはみんな頭下げ 花びらは重たさに耐えきず 地面に落ちゆきます 風も吹かないなのに とっも冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かななのに こんなが僕達二人にも いつか降りかかっしまう なぜかとっも気になります もう降り出しいるのではないかと そんながほんとにやっきたら 傘さしいっしまうでしょう あなたは 僕はずぶぬになりながら

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代 割り切なくとも この瞬間この舞台 生き抜くから 手答えの無い 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此の道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも 水に流しゆく 錆びついた自転車走らせ 君へと向かうのさ に濡ながら帰ろう 臨時ニュースの報せでは どうやらこから土砂降りのが降るらしい 傘た溜め息は 夕立ちがきた夏の匂いに解けゆく

시작은 언제나 비 CHAGE&ASKA

In the beginning it always rains(Romaji Version) kimi ni au hi wa fusigina kurai amega ookute mizu no tonneru kuguru mitaide siawase ninaru kimi wo aisuru tabini aijya tarinai kigasiteta

雨(비) FOE

いつか時が過ぎ 僕らは ふり返りみ 笑えば 空が覚えた 悲しみに 雲はたまらずに 泣くのさ 騒ぐ街 塗りつぶす様に降る のいたずらに 消えない様 忘ない様 ココロは止めない 戻す場所もない 想いは すべ言葉へと 変えるんだ 揺る僕 追い立る様に来る朝の くる まぶしさに 僕は負けそうになる 始まりは 終わりで 今 君に 伝わるあもない ねじた想いは 消えない様 忘ない様

Namae No Nai Kaibutsu EGOIST

메오 소라사나이데 자, 봐 나를 눈을 피하지 말아 줘 ​ 黒い鉄同士の中で 私は 生まきたんだ 쿠로이 테츠고 시노 나카데 와타시와 우마레테 키탄다 검은 쇠상찰 속에서 나는 태어났어 ​ 惡意の代償願い 望むがままにお前に 아쿠이노 다이쇼오 오네가이 노조무가 마마니 오마에니 악의의 보답을 바라며 바라는 대로 너에게 ​ さあ与えよう正義 壊し壊さる前に 사아 아타에요

Ame Yu Mizushima

ガラス窓叩いいる 激しいの音に 見覚めた夜 あなたの夢いた・・・・・・ この部屋で暮らした 短い日々思い出す ふたり裸足でどしゃ降りの中 歩き回っ笑いころげたね あからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ の音に消さそうな かすかなノックの音 開けばそこにあなたが立った・・・・・・ 濡た髪 濡た服 こんな時間に どうしたの 何も言わずに 泣き伏すあなたの

Ame Ketsumeishi

冷たいが降りしきる あの足跡流さ消えく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲のしかかる 思い出はでにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離もう何年

길티크라운 ost - エウテルぺ EGOIST

おく 아- 도-카오시에테오쿠레 아아 부디 알려주렴 人はなぜ傷付け合っ 히토와나제키즈츠케앗테 사람은 어째서 서로 상처입히며 ?うのでしょう 아라소우노데쇼- 싸우는 것인가 ?と?

Ame no Naka wo DODO

の中 の中傘もささず あなたは私の前歩いいた あなたの名前も全然しらない私なのに なぜか 思わずあなたに傘さし出し いつのまにかの中あなたと二人で いつのまにかの中二人で歩いたの 街の中あなたと二人 まるで恋人同志のようだった あなたの名前も全然知らない私なのに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がしの中行くあもなく いつのまにかの中二人

The Everlasting Guilty Crown (후지 TV '노이타미나' 애니메이션 '길티 크라운' 2nd 시즌 오프닝테마) EGOIST

世界は終わり告げようとしる 세카이와오와리오츠게요우토시테루 세계는 끝을 고하려고 하고있어 誰にももう止めらはしない 다레니모모오토메라레와시나이 누구도 더 이상 막으려 하지 않아 始まる 하지마루 시작해 崩壊の交響曲(シンフォニー)が鳴り響い 호우카이노신포니가나리히비이테 붕괴의 심포니가 울려퍼지고 降るはまるで淚の音色 후루아메와마루데나미다노네이로

Kimi wo Ryakudatsu Yu Mizushima

若葉の頃に式挙げると 金の縁どり 結婚通知 知らない名前に寄りそうように 君の名前が並んでいるよ ぼくが迎えに行くまで待つと 心かさねた 約束だった 冗談だろう いたずらだろう 叫ぶ言葉が むなしく響く 今すぐ 君奪いに行くよ 君ほくは逃げるよ まぶしく白い 花嫁衣裳 キャンドル揺る 祭壇の前 そんな姿が胸しめつけ 追いはらっも消えない こんな知らせよこした君の 気持ちがやっとわかりかけたよ

Wakare Ame Yukari Katsugi

あの日もちょうどこんなだった サヨナラが恐く 傘の中うつむいた 優しいはずのあなたの腕が いつになく強くくずるように歩いた ああ あなたは夢追いかけ 追いかけ置い 旅立った トランクに二人の愛つめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心ぬらす 別 あの日のことは うらんじゃいないわ でもあなたは私変えしまった 煙草くゆらせ 男にもた ああ 想いたくない

All Alone with You EGOIST

誰か愛することなん (다레카오아이스루코토난테) 누군가를 사랑하는 것 같은 게 できるわけなくっ (데키루와케나쿳테) 가능할리 없지만 だけど誰かに愛さたく (다케도다레카니 아이사레타쿠테) 그래도 누군가에게 사랑받고 싶어요.

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

校へ通う子供達 父が病で倒た事電話で告げる母親の? ?社がつぶ夜中に目が?め 家族の?顔ぽつり眺める男 ?の人ごみで心が折 電車に?ずにただ立ち?くす彼女 そでも一人じゃないっ?が かすかに生命のどこかでする 平凡な日?が 罪であるかのように自分探し見失う友 富や?力の?いに破 午後の日差しの中一人 書?でお茶すする政治家 ?出さずに?

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

降らせないで 夏が過ぎた後 西に重い雲 空は海の孔雀の羽根ね “少し憂欝さ”と言った あの人のその背中に 風が聴こえた 長すぎた2人の恋の 気圧配置が変わるわ ※降らせないで 私のハートに 降らせないで 波音が消えるまで 秋が近づい 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” の続き 今はまだ 言わなくも 夜は遠いわ その瞳集めた言葉 まるで雲みたいね 愛流さないで

ソウルの雨 (Seoul No Ame / 서울의 비) Maeda Yuki

が出ない あなたの背中だけ いつも見たの 旅立つ朝には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛の終わりに 想い出だけゆく ソウルのに 微笑んで 一人ぼっち グッバイ どだけ待っも あなたは?ない 指輪のイニシャル なぞるだけなの 木槿(むくげ)の花なら 朝に笑うよ せつない夜の闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本?はいい人なん ?

Ame Agari miyuki

あがりの街あなた知っますか 浮んで消えく想い出追っ あなた宛に書いた手紙の束もそっと 私の心に秘め閉さるだけ そは何故に答えらない あの日の言葉あなたへのさよなら 好きだけどもう終り いつの日かわかるわ偽りではないと くり返しあなたに愛求めたけど どこにもとおる道はないと気づいた 涙もかるほど泣きつかた夜は 静かに深い眠りにとけゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

夏の林檎 (Natsu No Ringo) (여름사과) Kalafina

Song / 曲: Natsu no Ringo / 夏のりんご (Summer’s Apple) Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven 垣根の向日葵に隠 / kakine no himawari ni kakurete Hidden by a hedge of sunflowers いそいでキスした / isoide kisu

Aria Kalafina

が響いた / yoake no ARIA ga hibiita The ARIA of the dawn is echoing もう この止まないの中で / mou kono yamanai ame no naka de In the middle of this unstopping rain 昨日に怯えることもない / kinou ni obieru koto mo nai There

この世界で見つけたもの (Kono Sekai De Mitsuketamono / 이 세상에서 찾은 것) EGOIST

きっと きっと こうなる 運命だったんだ 분명 분명 이렇게 될 운명이였던거야 確かなものなど 一つも ここには ないけど 확실한 것은 단 하나도 여기에 없지만 君は 抱きしめた 너는 끌어안아 주었어 脈打つ 鼓動、吐息 君の体温 맥을 뛰게하는 고동,한숨, 너의 체온 全が ここにあるから 전부 여기에 있으니까 君の その 笑顔に 私 今まで どだけ 

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜濡らす やさしいが 私の頬伝わっゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가.

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜濡らす やさしいが 私の頬伝わっゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どうかこのまま 降りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

Extra Terrestrial Biological Entities EGOIST

I'm beyond the farthest stars and I have been looking for you The light went down before my eyes The light shone in the darkness 瓦礫の山登る夢いた 가레키노 야마오 노보루 유메오 미타 잡동사니의 산을 오르는 꿈을 ?어 どこまでも どこまでも?

Fallen EGOIST

갈증 癒さずすする 이야사레즈 스스루 낫지 않고 훌쩍이고 있어 緋色に染まっ 하이이로니 소맛테 회색으로 물들어서 私あざ笑う この手 와타시오 아자와라우 코노 테 날 비웃는 이 손 やが 야가테 결국 音も聞こえない 오토모 키코에나이 소리도 들리지 않아 息潛めたの 이키오 히소메타노 숨을 죽였어 その目の淚に 소노 메노 나미다니 그 눈의 눈물에 Call my name

Driving my car DEEN

の豫報から晴マ-クに 아메노요호오카라하레마-쿠니 온다는 예보에서 맑음 마크로 變わり始めいるよ 車磨こう 카와리하지메테이루요 쿠루마미가코오 바뀌기 시작하고 있어 차를 닦자 夏は短かった 波も去った 나쯔와미지카카ㅅ타 나미모사ㅅ타 여름은 짧았다 파도도 갔다 アスファルトは冷めない 아스화루토와사메나이 아스팔트는 식지 않아 晴

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさしい ガラス色の小の中 忘いた名前聞く 強気だったあなたなのに くじけると聞かさたわ 想い出追い越し強くなったけど 哀しい噂じゃ胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅しゆく 過ぎた季節へと翼ひろげ Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみ飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢た あの日のまま はしゃいでいた

Asa no Ame Masato Minami

朝の 今はただ過ぎた 季節としか呼べないけど そんな季節の底にも このは降りしきっいたのさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙敷いたような 青い吐息の上 あわな奴だと笑わ ニガニガしげにたたずんでいたのは ウォーウォーウォーウォー あもなく あもなく 歩きつづけた あの街 そんな季節の底にも このは降りしきっいたのさ ウォーウォーウォーウォー

全部だきしめて (젠부 다키시메테) Kinki Kids

全部だきしめ きみのすべ ぼくの自由にしたく (Kimi no subete wo Boku no jiyuu ni shitakute) ずっと大切にしたわけじゃない (Zutto taisetsu ni shiteta wake jyanai) だからなにも 信じらなくなっも (Dakara nanimo Shinjirarenaku nattemo) ぼく

君が光に変えて行く (Kimi Ga Hikari Ni Kaeteiku) (그대가 빛으로 바꿔가요) Kalafina

こんな哀しい景色 / konna kanashii keshiki wo Such a sad scenery 君が光に変え行く / kimi ga hikari ni kaete yuku You change it into light 小さな涙の粒さえ / chiisana namida no tsubu sae Even small drop of tears 宝石のように落

はじまりはいつも雨 / Hajimariwa Itsumo Ame (시작은 언제나 비) Aska

君に逢う日は不思議なくらい が多く 水のトンネルくぐるみたいで しあわせになる 君愛する度に 愛じゃ足りない気がした 君出す度に が包んだ 君の名前は優しさくらい よくあるけど 呼べば素敵なとも素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君 愛しるかい愛せるかい 誰よりも誰よりも 今夜君のこと 誘うから空た はじまりはいつもよけ 君の景色るくらい 抱きしめ

はじまりはいつも雨 / Hajimariwa Itsumo Ame (시작은 언제나 비) CHAGE & ASKA

君に逢う日は不思議なくらい が多く 水のトンネルくぐるみたいで しあわせになる 君愛する度に 愛じゃ足りない気がした 君出す度に が包んだ 君の名前は優しさくらい よくあるけど 呼べば素敵なとも素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君 愛しるかい愛せるかい 誰よりも誰よりも 今夜君のこと 誘うから空た はじまりはいつもよけ 君の景色るくらい 抱きしめ

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降悩み流すまで どうせ涙に濡つつ夜毎なげく身は あーあ帰りこぬ心の青空 すすり泣く夜のよ 暗い運命にうらぶし身は の夜道とぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心の青空 降りしきる夜の

はじまりはいつも雨 ASKA

君に逢う日は 不思議なくらい 키미니아우히와 후시기나쿠라이 그대를 만나는 날은 불가사의할 정도로 が多く 아메가오-쿠테 비가 많이 와서 水のトンネル くぐるみたいで 미즈노톤네루 쿠구루미타이데 물의 터널을 빠져나가는 것 같아서 しあわせになる 시아와세니나루 행복하게 되요 君愛する度に 愛じゃ足りない氣がした 키미오아이스루타비니 아이쟈타리나이키가시테타

雨のち君 / Amenochi Kimi (비 온후의 너) 175R

がただ溢るのは 君がいないから 나미다가타다아후레루노와 키미가이나이카라 눈물이 그냥 흘러 넘치는 것은 당신이 없기때문에 窓に映った空には  마도니우츳타 소라니와 아메, 아메 창에 비쳐진 하늘에는 , (그리고) ?がらない感情 す違う日? 츠나가라나이가응죠우 스레치가우히비 이어지지 않는 감정 스쳐지나가는 날들 この部屋の?

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消え 君が誰かと通り過ぎたの 僕は見いたの夜 今日まで大事にとっおいたのに 僕は捨たあの手紙 降りしきるに 聞いも知らない 今ではもう言い訳さえも いらない いらない 君はどこかで知らない誰かと 僕のことる 淋しくの街角さまよう 誰にも今は会いたくないのさ やさしい言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むいつわり いつわりの愛 降りしきるに 聞いも知らない 今ではもう

Kimi Ni Negai Wo MIYAVI

色褪せいたあの日の夢も、 이로아세테이타아노히노유메모、 빛바래있던 그 날의 꿈도 埃まみだった未??も、 호코리마미레닷타미라이즈모、 먼지투성이였던 미래도도 君がいつもそこで見たから 키미가이츠모소코데미테테쿠레타카라 네가 언제나 거기서 보고 있어줬기에 ?わないと弱音吐(ぼや)いた日?

Departures ~あなたにおくるアイの歌~ ( ~Anata Ni Okuru Ai No Uta~ / ~당신에게 보내는 사랑의 노래~) (후지 TV '노이타미나' 애니메이션 '길티 크라운'1st 시즌 엔딩테마) EGOIST

もうあなたから愛さることも 모- 아나타카라 아이사레루 코토모 이제 그대에게 사랑받는 일도 必要とさることもない 히츠요-토 사레루 코토모 나이 필요로 될 일도 없어 そし私はこうし一人ぼっちで 소시테 와타시와 코-시테 히토리봇치데 그리고 나는 이렇게 혼자 남겨진 채로 あの時あなたはなん言ったの 아노 토키 아나타와 난테 잇타노 그때 그대는 뭐라고

十月の雨 (Juugatsu No Ame / 10월의 비) Otonamode

十月の見つめる ?持ちが細い線になっく 心配しる 誰かがもうすぐ?るはず 行くあなど どこにもないのに 一言も告げずに飛び出した つたう?がまた落ちた 早く つなぎとめ タ?ミナルから離くバスの背 いくつも いくつも 見送っいる いつも本?に 本?

ヒドイ雨 The Brilliant Green

ヒドイ 一日中 窓叩いた粒 (이치니치쥬우 마도오타타이타 아마즈부) 하루종일 창문을 두드린 빗방울 木木搖す强い風に落ち葉が舞う (키키오유라스 츠요이카네니 오치바가마우) 나무를 흔드는 거센 바람에 낙엽이 춤추네 今夜 赤い月が綺麗ならそこへ行くわ (콘야 아카이츠키가 키레이나라 소코에유쿠와) 오늘밤 붉은 달이 아름답다면 거기에 가요 時

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

の昼下がり ※こんな日には誰でも ふさいでしまうけど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君抱い ベッドで 窓の外 見つめば 濡た 街なみ 美しく 煙っ oh, what a beautiful rain 愛の Rain, rain keep on falling ふたりのため Rain, rain keep on falling やさしく

夕闇 (땅거미) Kaminarigumo

夕闇に眼が慣来たみたい 땅거미에 눈이 익숙해져 왔나봐 ポラロイド写真のように浮かぶ 폴라로이드 사진처럼 떠올라 キミの眼と口と 鼻と長い髪が 너의 눈과 입과 코와 긴 머리가 夜風になびいいる ああ キレイだよ 밤바람에 휘날리고 있어 아아 아름다워 古い映画にあるノイズみたい 오래된 영화에 있는 잡음 같아 遠くで聞こえる列車のリズム 멀리서 들리는