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いつか風になる日 Hajime Chitose

[元ちとせ] 元ちとせ - (언젠가 바람이 될 날) 何故陽炎はゆらめて 왜 아지랑이는 흔들리면서 (나제니 카게로오와 유라메이테) 黃泉へと誘う標 황천으로 유혹하는 도표일까요. (요미에토 이자나우 미오츠쿠시카) 遙紺碧の空と海 아득한 감청빛 하늘과 바다.

ハイヌミカゼ Hajime Chitose

見えます? 私の姿 아나타니미에마스카? 와타시노스가타 그대에게보이나요? 나의모습 あ聞こえます? 私の聲 아나타니키코에마스카? 와타시노코에 그대에게들리나요?

ワダツミの木 Hajime Chitose

びた月の夜 小さ船をうべましょう うす透明は 二人を遠く遠く流しました どこまでもまっすぐ進んで 同じ所をぐ廻って 星も暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえら 少し 今 聲をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂ふれたころ 長髮は枝とって やがて大き花をけました ここよ あたが迷わぬよう ここ

ワダツミの木 / WadatsumiNo Ki (바다 신의 나무) Hajime Chitose

元ちとせ(hajime chitose) - ワダツミの木 赤くさびた月の夜 小さ船をうべましょう 붉게 녹슨 달빛에 작은 배를 띄웁시다 うす透明は 연하고 투명한 바람은 二人を遠く遠く流しました 우리 둘을 멀리 멀리 흘려보냈습니다 どこまでもまっすぐ進んで 어디까지나 똑바로 나아가서 同じ所をぐ廻って 같은 곳을 빙글빙글

この街 Hajime Chitose

この街の空も星は瞬く (코노 마치노 소라니모 호시와 마바타쿠) 이 거리의 하늘에도 별은 반짝여요 今はただ姿を隱してだけ (이마와 타다 스가타오 카쿠시테루다케) 지금은 단지 모습을 감추고 있을 뿐 聲が聞きた こん夜だら (코에가 키키타이 콘나 요루다카라) 목소리가 듣고 싶은 이런 밤이기에 遠距離を越えて (토-이 미치오 코에테) 먼

君ヲ想フ Hajime Chitose

紅く 棚引く雲は 誰の泣き顔 (아카쿠 타나비쿠 쿠모와 다레노 나키가오카) 붉게, 길게 뻗은 구름은 누구의 우는 얼굴일까 燈り 消えて点って 明を手招 (아카리 키에테 토못테 아스오 테마네이테-루) 등불이 꺼졌다 켜지며 내일을 손짓해 부르고 있아 ひとりで行くと決めた時心が (히토리데 유쿠토 키메타 토키니 타시카니 코코로가) 혼자 가겠다고

千の夜と千の晝 Hajime Chitose

[元ちとせ(하지메 치토세] 千の夜と千の晝 失した 羽を探し續けても 나쿠시타 하네오 사가시 츠즈케테모 잃었던 날개를 계속 찾아도 もう 何處んだよ 모- 도코니모나인다요 이제 어디에도 없어 あたが 時間を止めてしまっても 아나타가 지칸오 토메테 시맛테모 당신이 시간을 멈추어 버려도 ねえ 星は動 네에 호시와 우고이테루 저기

Kataritsugu Koto ( 語り繼ぐこと ) 元ちとせ(hajime chitose)

멀리서 돌던 말 이야기꾼의 이야기 속에 昔誰ここで張り裂けそう胸をそっと開た 무카시다레카가코꼬데하리사케소-나무네오솟또히라이따 옛날 누군가가 여기서 터질 것 같은 가슴을 살짝 열었다 歌奏でてずっとどん場所も携えてゆけよ 우타니카네데떼즈읏또도은나바쇼니모타쯔사에떼유케루요 노래로 연주되어 계속 어떤 장소에라도 전해질 수 있어 消さで貴方の中

윤하

始まりを告げ街の音 が鳴 하지마리오 쯔게루 마치노 오토 카제가 나이떼이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울고 있어 傷たこと 忘れてくための笑顔もあ 키즈쯔이따 코토 와스레떼이쿠 타메노 에가오모 아루 상처 받은 일을 잊기 위한 웃음도 있어 国道を急ぐ車ら のリフレイン 코쿠도-오 이소구 쿠루마까라 이쯔까노 리후레인 국도에서

Toi Sora (2009 Remaster) Ozaki Yutaka

世間知らずの俺だら 体を張って覚えこむ バカを気して生き程 世間は狭だろう 彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の重さを 遠くを見ニ人は やがて静消えて くのだろう れて 歩き続けて の光り 触れようとして れて 歩き続けて 心を重ねた 遠仕事をえて 言葉より心信じた あう様めても 人は先を急ぐだけ 裏切りを知ったその

Birthday Quruli

僕の生まれたは もこん たの若葉って こんたの笑顔られて 笑ったまま 次の雨降土曜の朝 少し濃めのたてたら ぼけた夢も君の 僕の生まれたは もこん たの若葉って 君の生まれたは ずっとずっと先の 木枯らし吹くのふっとれたもどんたは大人ってく 昨のことみた

千の夜と千の晝 元ちとせ(hajime chitose)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 失した 羽を探し續けても 나쿠시타 하네오 사가시 츠즈케테모 잃었던 날개를 계속 찾아도 もう 何處んだよ 모- 도코니모나인다요 이제 어디에도 없어 あたが 時間を止めてしまっても 아나타가 지칸오 토메테 시맛테모 당신이 시간을 멈추어 버려도 ねえ 星は動 네에

Guys CHAGE & ASKA

シャツの袖を引き裂れそう 女がね 疲れた夜 ?がり?め 女がね 夢の隅で 切り捨てられ10パ?セント 金儲けはカ?ドでやと決めて あの GUYS (遠あの) 赤や?の馬を見てた 背(せ)? 瞳をそらす OH YEA YEA YEA 身震よう時を 胸の磁石ひとで 勇?の背? ?

向日葵 大塚愛

노력하고있어요 だって夏の太陽はこんも明けど夏の月は 닷테나츠노타이요-와콘나니모아카루이케도나츠노츠키와 여름의태양은이렇게도밝지만여름의달은 どこさみしよあたがとこんも 도코카세츠나이사미시이요아나타가이나이토콘나니모 어딘가애처로워요외로워요그대가없으면이렇게도 も大丈夫だよって傷フリして無理して 이츠모다이죠-부다욧테키즈츠이테나이후리시테루무리시테루

風と雲と虹 (바람과 구름과 무지개) Yoshida Yamada

雨降りの朝は何故も 子どもの頃の夢を見 少年は僕話すんだ 「この雨はあがの?」 やっと解りけてきたんだ どんドシャ降りだって 晴れ が少年を大人した 雲が少女夢を?えた 虹が今 僕語り 誰もが昔は少年少女 ムダものんて ひとも 何??も そう… 僕も ピ?タ?パンはもうここへ?

ラブ·スト-リ-は突然に / Love Story Wa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) (Oda Kazumasa) Kohmi Hirose(히로세 코미/広瀬香美)

ら傳えればまま時は流れて 浮んでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだら ただす好きと言えで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ あのあの時あの場所で君會えったら 僕等はまでも見知らぬ二人のまま 誰が甘く誘う言葉もう心縛れたりしで 切けどそんふう心は縛れれば君をきっと今よりもっと好き そのすべてが僕の

風 (바람) 윤하

始まりを告げ街の音 が鳴 하지마리오 츠게루 마치노 오토 카제가 나이테이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울리고있어 傷たこと 忘れてくための笑顔もあ 키즈츠이타코토 와스레테유쿠타메노 에가오모아루 상처받았던 것을 잊기위한 웃는 얼굴도 있어 ?

タッキ-&翼

君は何で獨りきりでったんだろう? (키미와 난데 히토리키리데 카제니 낫딴다로?) 넌 어째서 혼자서 바람이 된걸까?

tokyo love story オフコ-ス(Off Course)

tokyo love story off course 何ら (た)えれば まま 時は流れて 浮んでは 消えてゆく ありふれた 言葉だけ 君があんまり すてきだら ただす 好きと言えで 多分 もう すぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの あの時 あの場所で 君あえったら 僕らは までも 見知らぬ 二人

向日葵 ootsuka ai

노력하고있어요 だって夏の太陽はこんも明けど夏の月は 닷테나츠노타이요-와콘나니모아카루이케도나츠노츠키와 여름의태양은이렇게도밝지만여름의달은 どこさみしよあたがとこんも 도코카세츠나이사미시이요아나타가이나이토콘나니모 어딘가애처로워요외로워요그대가없으면이렇게도 も大丈夫だよって傷フリして無理して 이츠모다이죠-부다욧테키즈츠이테나이후리시테루무리시테루

風のMon-Ami 카오린

のMon-Ami 바람의 Mon-Ami 카오린1번 싱글 번역 독음: 레피 http://lepi.na.fm 반의 아즈망가대왕 http://azmanga.wo.to --------------------------------------- 射しの合圖けてく (히자시노 아이즈니 카케테쿠루) 햇살의 방향을 쫓아가 Ah!

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られがら それぞれの家路を急ぐ人たち り革まって 昨夜見けた写真 見てた 一面咲く桜の下 無邪気笑顔が幸せそう並んで 車窓ら見え都会の景色が ふ優しく思えた ラララ… ペダルをこで 駅らの道を今は 遠回りしがら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さ希望と鞄を乗せて走ってゆこう この道も町の音も だ

風の旅人 테니스의 왕자 4기 ed

重(さ)ねてきた (ひび)が 君(きみ)を 少(すこ)しづ 變()えてった 카사네테키타 히비가 키미오 스코시즈츠 카에테이잇타 반복되어온 나날들이 너를 조금씩 바꾸어갔지 思(おも)出(で)は も 優(やさ)しく 君(きみ)を んでくれ 오모이데와 이츠모 야사시쿠 키미오 츠츠은데쿠레루 추억은 언제나 부드럽게 너를 감싸주네 屆(とど)

風の旅人 테니스의 왕자님

重(さ)ねてきた (ひび)が 君(きみ)を 少(すこ)しづ 變()えてった 카사네테키타 히비가 키미오 스코시즈츠 카에테이잇타 반복되어온 나날들이 너를 조금씩 바꾸어갔지 思(おも)出(で)は も 優(やさ)しく 君(きみ)を んでくれ 오모이데와 이츠모 야사시쿠 키미오 츠츠은데쿠레루 추억은 언제나 부드럽게 너를 감싸주네 屆(とど)

昨日の風 つばき

伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥 노비타지분노카게토소라오토부토리 길어진자신의그림자와하늘을나는새 まらびれ重ねたりして 츠마라나비레카사네타리시테 따분하다는듯겹쳐보거나하지 乾が胸吹き拔けて 카와이타카제가무네후키누케테 메마른바람이가슴을불어빠져나가고 足りものを探してしまう 타리나이모노오사가시테시마우 부족한것을찾게되어버리고말아

日常 (일상) Tamai Shiori

何もも忘れて あと少し眠ってたけど カーテンらこぼれ陽射しが そうはさせてくれ 夢う立ち上がって 心模様も雨上がって 常をこしてみせて ひだまりの窓 開け 部屋の隅掛けたカレンダー 騒ぐが ページめくり出す 巡々が 優しく背中を押して 見切り発車の今 追く あがままの私を見け出した気持ち 疼き出した眩し朝 looking for a way… 穏

日曜日 DEEN

드래곤볼 GT 1기 엔딩 C/W - 일요일 출처 : ドラゴン ボ-ル GT 1st ED C/W 제목 : (일요일) 가수 : DEEN 遙(は) 光(ひり) 浴(あ)びて 廣(ひろ)く 續(づ)く 川(わ)の ほとりで (하루카나 히카리 아비떼 히로쿠 츠즈쿠 카와노 호또리데) 아득한 빛을 쬐며 드넓게 계속되는 냇가에 子供(こども)たちの

いつの日にか Shimatani Hitomi

朝が來ればもあせてた戀の花 아사가쿠레바이츠모아나타니사카세테타코이노하나 아침이오면언제나그대에게피우게했던사랑의꽃 想は屆くと信じてた 오모이와토도쿠토신지테타이츠노이츠노히니카 사랑의마음은전해질거라믿었죠언젠가언젠가는 懷が吹た搖れ動く戀の花 나츠카시-카제가후이테이타유레우고쿠코이노하나 그리운바람이불고있었죠흔들려움직이는사랑의꽃

いつの日にか... Shimatani Hitomi

朝が來ればもあせてた戀の花 아사가쿠레바이츠모아나타니사카세테타코이노하나 아침이오면언제나그대에게피우게했던사랑의꽃 想は屆くと信じてた 오모이와토도쿠토신지테타이츠노이츠노히니카 사랑의마음은전해질거라믿었죠언젠가언젠가는 懷が吹た搖れ動く戀の花 나츠카시-카제가후이테이타유레우고쿠코이노하나 그리운바람이불고있었죠흔들려움직이는사랑의꽃

タイミング / Timing (타이밍) Ohara Sakurako

もより驛までの坂道が長く感じとき 이츠모요리 에키마데노사카미치가 나가쿠칸지루토키 きのうより着信のベルが鳴らとき 키노오요리 챠쿠신-노베루가나카 나카나라나이토키 んだダメ自分思えてくけど 난다카다메나지분-니오모에테쿠루케도 そんことよ 손나코토나이요 全部タイミング ただのタイミング 젠부타이밍 타다노타이밍 ろん人がよね 이론-나히토가이루요네

夢のつづき / Yumeno Tsuzuki (꿈의 계속) Tamaki Koji(타마키 코지/玉置浩二)

優し 氣持ちが 時 貴方がも暖ら 大切事が よく分 夕暮れ 思出 記念の指輪 探した 貴方 似合った それだけで あの そろの星は どん町角 ても 一 ひろが空を知ってた 貴方が までも まぶしら 淋しった を 忘れてく あたが も暖ら 何より優しく 暮らした どれほど 季節が どれほど めぐり來

Pinwheel (Japanese ver.) 세븐틴 (SEVENTEEN)

君を待その間 遠く遠くを見てた 冷たが吹てた 小さ車 ぽりと立ってた 誰待ちわびてで僕みた 息切れすほどせわし 々のせで離れてしまったと 言訳すのは 「僕はわんだ」 ってごますのはんだ 言葉できず ただ立ちくしてた 遠未来の 君を待って までもがら 巡り巡って 君が また僕のもとへ来てくれれば 遠未来で 「

Innocent yama

何気々も何時は 神様の気持ちひとで 煙のよう消え ほろ苦々も何時は 思出のよう 綺麗ものれれば 構わら 君の声が 聞こえたら 青空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたのよう 歩き出す この々を 独り善がり夢、努力も 誰のため気がして 意味もくただ続けた くだら々もは 神様の気持ちひとで 光のよう僕らを照らす 君のことを

風と花束 sugar

ナミダの少しあと頰を包んだ陽射し 나미다노스코시아토니호호오츠츤다히자시 눈물흘린조금후뺨을감쌌던햇살 君の手のひらの熱似て氣がした 키미노테노히라노네츠니니테루키가시타 그대손의따스함을닮아있는것같았죠 あげはずの花束搖らしたみた 아게루하즈노하나타바유라시타카제미타이니 주려고했던꽃다발흔들던바람처럼 今も君をそば感じてそれで 쿄-모키미오소바니칸지테루소레데이이

風と花束 Sugar

ナミダの少しあと頰を包んだ陽射し 나미다노스코시아토니호호오츠츤다히자시 눈물흘린조금후뺨을감쌌던햇살 君の手のひらの熱似て氣がした 키미노테노히라노네츠니니테루키가시타 그대손의따스함을닮아있는것같았죠 あげはずの花束搖らしたみた 아게루하즈노하나타바유라시타카제미타이니 주려고했던꽃다발흔들던바람처럼 今も君をそば感じてそれで 쿄-모키미오소바니칸지테루소레데이이

風と花束 슈가

ナミダの少しあと頰を包んだ陽射し 나미다노스코시아토니호호오츠츤다히자시 눈물흘린조금후뺨을감쌌던햇살 君の手のひらの熱似て氣がした 키미노테노히라노네츠니니테루키가시타 그대손의따스함을닮아있는것같았죠 あげはずの花束搖らしたみた 아게루하즈노하나타바유라시타카제미타이니 주려고했던꽃다발흔들던바람처럼 今も君をそば感じてそれで 쿄-모키미오소바니칸지테루소레데이이

I Stand Alone 松たか子(Matsu Takako)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ あの流した淚忘れまま 아노히나가시타나미다와스레나이마마 그날흘린눈물잊을수없는채로 今も素知らぬ顔して生きて 쿄-모소시라누카오시테이키테루 오늘도꾸밈없는얼굴로살아가고있어요 もう嫌んて溢れて 모-이야니나루코토난테아후레테루 싫어지는일이넘쳐흘러나요 ねぇこの街じゃ

reef Yonekura Chihiro

reef 見たことの空 僕は震えてた 何も出来ず空を見上げてた ただ自由を手入れため そこら飛び立ったんだ 鳥のよう飛んで行けと 思ってを叶えて 幻じゃと信じて またが吹くそのを ここで待ってら 目覚めて気がた 本当は翼んてった ただ冷たアスファルトの隅で 一人ぼっち泣た 公園ら見た空は ねえ どこ

歌う風 平原綾香(Hirahara Ayaka)

あこがれだった大き夢の續きをこの手で叶えため 아코가레닷타오-키나유메노츠즈키오코노테데카나에루타메니 동경해왔던커다란꿈의그다음을이손에넣기위해서 明う未來が見えでしょう 아시타토이우미라이가미에루데쇼- 내일이라고하는미래가보이는거죠 そして出逢うあたが待って 소시테이츠카데아우아나타가맛테루 그리고언젠가만날그대가기다리고있어요

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

がくすぐられて 君笑ったみた 君の笑顔は 何の意味もって知って 花の香りしれた心だろう 私たちはきっと愛して 徐々桜も薄れてくの 花が散ったら君が見え 青く輝く空を待私たち そのは会え見えくても分感情が揺れて 君と私はそうやって繋がって 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛っておくよ 明は海が来 待ち待った夏の夜が来だろう

コブクロ

출처 : 지음아이 薄手のシャツじゃまだ 少し寒春の (우스데노 샤츠쟈 마다 스코시 사무이 하루노) 얇은 셔츠로는 아직 조금은 추운 봄의 朝のが切のは (아사노 니오이가 세츠나이노와) 아침 향기가 애절한 것은 あたを想出すら (아나타오 오모이다스카라) 그대를 생각하기 때문이야 足早人波 立ち止まり見上げれば (아시바야나 히토나미

淚 風にたくして (눈물 바람에 맡기고) Tsuji Ayano

えて ればもっと良ったね たずら奇跡 今ここで見めて 悲しみも夜もこえて 君だけって この?持ち確らば 僕はきっとしあわせさ 見失ってしまった ことばどこ?して 君は笑ってのさ ?空映って たそがれて うだれて ?こがれ ? たくして 何もも忘れた 僕と君の約束も 君はきっと?

旅立ちの風 (여행의 바람) D-51

今、僕達は旅立ちのれて 離ればれ未完成の夢の欠片を探して 「また会えが来さ」 そうぶやく君の背中 何も言えずうむくのは 震え気づら よく似た青春の道のり 共き笑合った 数えきれぬ思出達 までもずっと忘れ 移りゆく季節 別れの時 言葉だけじゃ足り「ありがとう」 小さく後ろ姿 また会うまでさようら 今、僕達は旅立

たったひとり (Tatta Hitori / 단 한명) Natsukawa Rimi

空を 仰ぎがら 夢の?き 聞た 丘う ゆ坂道は 午後の陽 ふたりの影 長くのばした 新し花が?

風になる つじあやの

(ぜ) 猫(ねこ)の恩返(おんえ)し 忘(わす)れてた目(め)を閉(と)じて 取(と)り?(もど)せ?(こ)のうた ?空(あおぞら)?

風になる つじあやの

(ぜ) 猫(ねこ)の恩返(おんえ)し 忘(わす)れてた目(め)を閉(と)じて 取(と)り?(もど)せ?(こ)のうた ?空(あおぞら)?

Sora wa Nanatsu no Koi no Iro Pal

虹の 広が夢は 旅でふれあう見知らぬ人 訪ねてみた 君のふさと 会わせてほし 君のともだち 明乾杯 明は高ら 空は七の 恋の色 翼がやき 雲をきぬけ 今も翔びた 747 虹の 逃げ夢よ 時のたづら ふしぎ出逢 信じたく のたよりを 忘れはし 人のきづを 明は逢えはあの人 空は七の 恋の色 心ときめき 今は羽ばたく 愛

風をうけて (바람을 맞으며) Aya Ueto

「た」ちきれも 持「も」ちきれも ひと ?「え」て眺「が」め 繰「く」り返「え」し 笑うだけ もう一人の 自分のようで 嫌「きら」と 辛「ら」と ?「ぶや」?を 今ら 飛び出し ずっとそそぐ もっと遠くまで 僕の<足取>「あしと」りは ?く ?

明日 (내일) Lunkhead

と名付けた が吹そのも 明と呼んだ 暗闇の中でそのを ビルとビルの隙間捨てられたみたも期待されが終わ 今?が吹て心細くたくて上を向く ひとりぼっちの船 どこまでも飛んでけ 向を選んで 遠く 見えまで ?っそ やめてしまおうとしたも ?

風の傳言 hitomi

メロディ-ラジオら不意流れ出して 나츠카시이메로디-라지오카라후이니나가레다시테 그리운멜로디라디오에서불현듯흘러나와요 今まで忘れてた幻のよう記憶 이마마데와스레테타마보로시노요-나토오이키오쿠 지금까지있고있던환영과같은먼기억 どこで途切れた君の聲が胸の奧よみがえ 도코카데토기레타키미노코에가무네노오쿠니요미가에루 어디선가끊어진그대의음성이가슴속에서되살아나요