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贈る唄 / Okuru Uta (전하는 노래) Karutetto

이마 토도케타이 우타가 아룬다 Be my love 히토츠 카와라나이코토 카자라나이 키모치오 다쿠시떼 츠타에타이 '아리가토우'(eX)소노 페지이오 히라케바 시젠토 키리카나쿠 요미가에루 바멘오 오모이 다시떼와 와라이 마타 메쿠루 나츠카시니이 후우케 카케메구루 사교우샤쟈나쿠 수츠노 papa보우시오 오사에떼 호호에무 mama오스마시 sister 완바쿠brot...

贈る言葉 / Okuru Kotoba (전하는 말) OhashiTrio

暮れなずむ町の光と影の中 去りゆくあなたへ言葉 쿠레나즈무 마치노 히카리토 카게노나카 사리유쿠 아나타에 오쿠루 코토바 저물어 번져가는 마을의 빛과 그림자 속 사라져가는 그대에게 보내는 말 悲しみこらえて微笑むよりも 淚かれまで泣くほうがいい 카나시미 코라에테 호호에무 요리모 나미다 카레루마데 나쿠호-가 이이 슬픔을 넘어 미소짓기 보다는 눈물이 마를때 까지 우는

Celebration ~君に架ける橋~ / Celebration ~Kimini Kakeru Hashi~ (Celebration ~너에게 놓은 다리~) 규현 (KYUHYUN)

Arigato ima kimi ni okuru ai no uta wa kakegae no nai uta todoketai kimi to deaeta sono imi wa namida janaku egao wakeau tameda ne megurukisetsu no naka de yuukuri to irodzuki o kureru haru no hidamari

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知でしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちのを そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消え足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

戀の七日間 (Koino Nanokakan - 사랑의 7일간) Karutetto

け回四六時中 夢まで?む 8/7感じてたい 許されたなら from Sunday to Saturday じゃ もの足りなくて 話し足りない 二人のパラレルワ?ルド (NAL) 大好きな君とキス 甘い時 嬉しい?しい Happy Week 二人きりまったりの Sunday のんびりちょっと?目のお目?め 君とお出かけ いつもよりもオシャレ 二人の名前彫ったお?

せれなあで。(세레나데) Karutetto

むアクセル 少しでも遠く遠く 車が君と僕 運ぶよ約束の場所 「この景色いつかまた見ようね」 君の言った言葉思い出して 走行き先は いつかの二人 道は月明り 導かれままに I wanna be with you… あの日みたいに 夜が明けまで 眠い目こすりながらつきあって 飽きれ程感じたい 二人包む月明かり もっと…このまま 朝が?なければいいのにな ?き?

贈る言葉 / Okuru Kotoba (보내는 말) Ueto Aya

暮れなずむ町の光と影の中 쿠레나즈무마치노히카리토카게노나카 저물어번져가는마을의빛과그림자속 去りゆくあなたへ言葉 사리유쿠아나타에오쿠루코토바 사라져가는그대에게보내는말 悲しみこらえて微笑むよりも 카나시미코라에테호호에무요리모 슬픔을넘어미소짓기보다는 淚かれまで泣くほうがいい 나미다카레루마데나쿠호-가이이 눈물이마를때까지우는편이나아요 人は

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊ところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあことなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも

Swedish Girl - Jap Pizzicato Five

ai suru omae ni okuru yo kono uta wo taikutsu shita nara kamawanai sa tobashite kono tsumetai sekai ai no nai sekai de ima wa mou daremo kiku mono mo nai sayonara kono uta mo owaru yo

愛唄 / Ai Uta (사랑노래) (원곡: GreeeeN) Ayano

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れことで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生き意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこの愛の 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあの日の僕ら何

結婚式の唄 / Kekkonsikino Uta (결혼식 노래) (With Band Ver.) Miyavi

おめでとう、君に旅立ちのは 오메데토오, 키미니오쿠루타비다치노우타와 축하해, 너에게 보내는 여행의 노래는 ありがとう、愛した君へのお別れのさ。 아리가토오, 아이시타키미에노오와카래노우타사 고마워, 사랑했던 너에게 보내는 이별의 노래야.

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

た  くり返す悲しみは島渡波のよう ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかごの とりかごに入れたその日から 私には空がなくなりました 食べ物も寝場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせりの毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なのです どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあわけを どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあわけを

友達の唄(tomodachino uta) YUZU

友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっていのかな?

友達の唄(tomodachino uta) ゆず

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっていのかな?

友達の唄(tomodachino uta) yuzu

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっていのかな?

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車の 朝の電車は 人でごったがえして 僕もその中のひとり これから会社へでかけます 毎日みなれた顔も ひとりふたり さあ 次の駅から君がのってく 今日は笑顔を見せかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズムの中を走ります 昼の電車は どこかのんびりして 買物帰りのおかあさん 学生達の話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座って 係の顔でも見

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

また夜が明ければお別れ 마타요루가아케레바오와카레 다시 밤이 밝으면 이별이죠 夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた 유메와토오키마보로시니아나타오오이카케테이타 꿈은 멀리 덧없이 그대를 뒤따르고 있던 光の中で抱かれたび溫かい風をたより 히카리노나카데다카레루타비아타타카이카제오타요리 빛속에서안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루

とっておきの唱 / Totteokino Uta (소중한 노래) Bump Of Chicken

ゆっくりでいいから 윳쿠리데이이카라 君が本当に笑って泣けような2人になろう 키미가혼토-니와랏테나케루요-나후타리니나로 ちょっとずつアルバムを重くしよう 춋토즈츠아루바무오오모쿠시요- 何でもない日も記念日にしよう 난데모나이히모키넨비니시요- どんなにめくっても終わりがない 돈나니메쿳테모 오와리가나이 かわりに続きがあ2人のアルバム 카와리니츠즈키가아루후타리노아루바무 まほうのアルバム

飴玉の唄 / Amedamano Uta (눈깔사탕의 노래) Bump Of Chicken

嬉しい時 どちらにしても ほら泣く 카나시-토키 우레시-토키 도찌라니시테모 호라나쿠 슬플 때나 기쁠 때나 어느쪽이던간에 울어버리는군 困でしょうって更に泣く あんまり困らないよ 코마루데숏-떼사라니나쿠 안-마리코마라나이요 곤란하다면서 또 울지, 그렇게 곤란하진 않잖아 飴玉あげ 아메다마아게루 눈깔사탕 줄게 何光年も遙か彼方から やっと?

旅立ちの唄 (여행을 떠나는 노래) Shiina Hekiru

旅立ちを決めた君に 最後まで心からこのろう 諦めには早いさ これからが 本当の始まりだから 無くしそうな夢を 右のポケットに詰めこんで 育ったこの街を 噛み締めて出て行きます 何回も躓いたって 立てなきゃ終わりなんだって 涙が零れてしまうけど 飛べずにいたハードルを恐れないで踏み込め 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこのろう 諦めには早いさ これからが 本当の始まりだから 「もしも

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

君と出逢い 쿠라야미노 토키니 우마레테 마마 키미토 데아이 암흑의 시대에 태어나서 그저 너와 만나 惹かれ合う 其の想い 死せ後も 止められずに 히카레아우 소노오모이 시세루 노치모 토메라레즈니 서로 끌리는 그 감정을 죽은 후에도 멈추지 못하고 宵闇のを集めて 此の墓碑に捧ぐ 요이야미노 우타오 아츠메테 코노 보히니 사사구 초저녁의 노래를 모아 이 묘비에 바친다.

夜空のむこうは~A Brand New Day / Yozorano Mukouwa~A Brand New Day (밤하늘 저편은~A Brand New Day) Karutetto

Over night 코에루 마타 히토츠 미아게타호시니 우쯔시 다시타 기오쿠사가시떼루 이츠카노키노우 아노히노 이소우 히토리노 요루(NAL)시고토니오와레, 모우 콘나지칸 키즈케 잔교바카리노 마이반사라리만 모 라쿠쟈나이 구치가 오오쿠낫타 Lonely Night카에리미치, 에키노 호무니 히토리 벤치니 스와리코미 미아게루호시아노고로노 소라토 카와리모 시나이시다...

Best Friend Karutetto

오이카케떼 오이카케떼이토시쿠뗴 이토시쿠떼아이타쿠떼 아에나쿠떼 키미노 나마에오 요-부요.키미오 아이시떼루 아아. bestfriend 타키시메타이.(NAL)코고레소우나 호시노 후루요루니신지타쿠나루 오코라나이 키세키보쿠토 아이츠노 만나카니 이츠모이타키미노 요꼬카오오 즛토 미떼이타산닌와 이츠모 잇쇼데난데모 하나시아에타 쿠라스메이토네에,나제? 키미노 에란다 다...

拜啓, 僕の未來へ / Haikei, Bokuno Miraie (삼가 아뢰옵니다, 내 미래에) Karutetto

하시리다스 보쿠라노 아시타나미다 시마이 사요나라소레조레노 소라노 모토카나데로 미라이노 오토하이케이, 보쿠노 미라이에-이마 코노 토키오 와스레나이데치이사나 니모츠니 츠메콘다 데카이유메오 못떼 이마 이쿠카라하이케이, 키미노 미라이에-소노 호호에미오 와스레나이데미미오 스마세바 키코에루다로?미라이니 무캇떼 키잔타 코토 (eX)코노 쿄쿠오 오보에떼 마스까?카와...

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなたを追いかけていた光の中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱かれたび溫かい風をたより 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

また 夜(よ)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれ たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊ところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあことなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも 別れも よくあことなら

Haru Uta いきものがかり

けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あの日の君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつの日かの さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空の靑さに

戀唄 Misia

の星の數ほど 歌い續け 이쿠센노호시노카즈호도 우타이츠즈케루코이우타 몇 천개의 별의 수만큼 계속 불러온 사랑의 노래 移りゆく景色と共に 屆けたい願いをこめて 우츠리유쿠케시키토토모니 토도케타이네가이오코메테 스쳐가는 풍경과 함께 전하고 싶은 바램을 담아 明日の夢を詰めこんで 溢れ愛をちりばめて 아시타노유메오츠메콘데 아후레루아이오치리바메테 내일의 꿈을

テル- の唄 / Teruno Uta (테루의 노래) (Kasyu Ver.) Teshima Aoi (테시마 아오이 / 手島 葵)

夕闇迫雲の上 유우야미 세마루 쿠모노 우에 어둠이 드리우는 구름 위 いつも一羽で飛んでい 이츠모 이치와데 토은데이루 언제나 홀로 날고 있는 鷹はきっと悲しかろう 타카와 킷토 카나시카로오 매는 분명 슬프겠지 音も途絶えた風の中 오토모 토타에타 카제노 나카 소리조차 나지 않는 바람 속 空を掴んだその翼 소라오 츠카은다 소노 츠바사 하늘을

愛唄 / Aiuta (사랑 노래) GReeeeN

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れことで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生き意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこの愛の 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあの日の僕ら何の話をしてた?」 「네-아노히노보쿠라난노하나시오시테타?」

贈る言葉 (Okuru Kotoba / 보내는 말) Praha City Quartet

Instrumental

車輪の唄 / Shyarin No Uta (자전거의 노래) Bump Of Chicken

へと 보쿠라노카라다오하콘데유쿠 아케가타노에키에토 우리들을 새벽녘의 역으로 싣고 가 ペダルを漕ぐ僕の背中 페다루오코구 보쿠노세나카 폐달을 밟는 내 등에 기댄 寄りかか君から?わもの 確かな?

バロック

(우타, 노래) Translated by haruka 疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返ときもあだろう 츠카레테 조또 타치토맛테 우시로 후리카에루 토키모 아루다로 지쳐서 잠시 멈춰서서 뒤를 돌아볼때도 있을거야.

テル- の唄 / Teru No Uta (테루의 노래) (Kasyu Ver.) Teshima Aoi

夕闇迫雲の上 유우야미 세마루 쿠모노 우에 어둠이 드리우는 구름 위 いつも一羽で飛んでい 이츠모 이치와데 토은데이루 언제나 홀로 날고 있는 鷹はきっと悲しかろう 타카와 킷토 카나시카로오 매는 분명 슬프겠지 音も途絶えた風の中 오토모 토타에타 카제노 나카 소리조차 나지 않는 바람 속 空を掴

Sotsygyou Ryokou ~Morning Musume Tabidatsu Hitoe Okuru Uta~ / 卒業旅行 ~モ-ニング娘。旅立つ人に贈る唄~ Morning Musume

morning musume - 卒業旅行~モ-ニング娘 旅立つ人に~ 溫泉旅行なんて何年ぶりでしょう? (온센료코-난테 난넨부리데쇼-) 온천 여행이라니 몇 년만인가요?

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふさとの わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いていよな ?の月 うつや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋の? 遠く眺めて ひと踊り ところ?れど ?

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートのえりたて 歩く私 まわりの人は 幸せそうに ほほえみうかべて 通りすぎ あの日の私は こうじゃなかった いつも子供のように はしゃいでた 舗道に落ち 枯葉のように 二度ともとには もどらない ひとりはい 喫茶店 いつものテーブル あいてい 苦いコーヒー まで私に 生き辛さを 教えて あの日の私は こうじゃなかった いつも子供のように はしゃいでた なぐさめてほしくない

Onna Inchi Uta Keiko Toda

生きて行くのが 戦いならば 愛に 女は命をかけ 逢うのは いつでも 嵐の中で 別れは せつない 傷あと抱いて 愛を知らずに 枯れてくよりは 愛の 悩みに 生きが女 めざめて い時 逢えない人も 夢なら 逢えさ 幸せみちて 愛の痛みは 命のあかし 燃え 血潮は 女のあかし いつかは 逢えさ 肩よせあって おんなじ 未来を見つめ人と

贈りそびれた言葉 윤하

아나타가이테쿠레테요캇탄다 그대가 있어줘서 좋았어 二人の時間はこのまま 후타리노지칸와코노마마 둘만의 시간은 그대로 終わらない そんながしてた 오와라나이 손나키가시테타 끝나지 않을 그런 느낌이 들었어 だって 笑顔で見送ことも 닷테 에가오데미오쿠루코토모 웃는 얼굴로 보내는 것도 また いたいなんてえことも 마타 아이타이난테츠타에루코토모

贈りそびれた言葉 (오쿠리소비레타코토바;다 하지 못한 말) 윤하 (Younha) (고)

がしてた 오와라나이 손나키가시테타 끝나지 않을 그런 느낌이 들었어 だって 笑顔で見送ことも 닷테 에가오데미오쿠루코토모 웃는 얼굴로 보내는 것도 また ?いたいなんて?

旅立ちの唄 Mr.Children

と なんか辿り着けそうじゃん 오키아갓-떼요쿠미루토 난-카타도리쯔케소-쟝 일어나서 잘 보면 왠지 금방 도착할 수 있을 것 같잖아 君の大好きだった歌 街に流れ 키미노다이스키닷-타우타 마치니나가레루 네가 너무나 좋아하던 노래가 거리에 흐르네 それは偶然が僕にくれた さりげないり物 소레와구-젠-가보쿠니쿠레타 사리게나이오쿠리모노 그건 우연이 나에게

旅立ちの唄 Mr.Children

と なんか辿り着けそうじゃん 오키아갓-떼요쿠미루토 난-카타도리쯔케소-쟝 일어나서 잘 보면 왠지 금방 도착할 수 있을 것 같잖아 君の大好きだった歌 街に流れ 키미노다이스키닷-타우타 마치니나가레루 네가 너무나 좋아하던 노래가 거리에 흐르네 それは偶然が僕にくれた さりげないり物 소레와구-젠-가보쿠니쿠레타 사리게나이오쿠리모노 그건 우연이 나에게

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネルの 先に見えのは 光溢れ あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し 傷だらけの 荷物背負って 汗ばんだ手で 空を掴む 風に 尋ねてみた 約束の地 どこにあかと 永遠を 探してい 光の 終わりの その先を 深い海の底 優しい人魚が 奏でし愛を 伝え 古い詩 信じたものが 灰になってく 星の光 その温もり 交わす誓いの言葉でさえ 風に 尋ねてみた 約束の地 どこにあかと

Eien no Uta 中島美嘉

く空 (영원의 저편으로 이어지는 하늘) 風が吹かない日は (바람이 불지 않는 날은) 少しだけ急げばイイ (조금만 서두르면 좋아) 嵐が止まらない夜には (폭풍이 멈추지 않는 밤에는) 振り返らずに走ればイイ (뒤돌아 보지 않은 채 달려가면 좋아) 貴方が生き時を生き (니가 살아가는 시간을 살아가) 後姿を追いかけ (뒷모습을

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したのは 肩まで重い 男の姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないのは 誰のせい 夜が ささやき続けて 陸を枕に 空にくまり はじけとぶよな ぬくもりだ 闇を引き裂く 長距離トラックの うねり声が 大地を響かせ 遠くの町で 誰かが呼んでよ 切なくうたうよ ホーボーのうた 時間の隙間に もぐりこみ 押しのけて ゆくんだ明日まで 朝日が見えたら その場所が