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通り過ぎる夏 O.p.king

君がくれたの記憶 그대가 안겨준 여름의 기억 ひとつふたつ閉じ前に 하나 둘 닫혀가기 전에 いちどやさしー雨の朝に 한 번 다정한 비가 내리는 아침에 ぬれに行こう 目さます前に 맞으러 가자 눈을 뜨기 전에 지나가는 여름 風に揺れ はっぱ ぼんや見ていた 바람에 흔들리는 나뭇잎 멍하니 보고 있었어 君の匂い 胸いっぱい吸いこんだ 그대의

Over O.p.king

ひねつぶしたい あのの重い思いは 꽉 눌러 없애고 싶어 그 여름의 무거운 추억은 夕立にのっかって あの日のオレを殺そう 소나기에 올라타서 그 날의 나를 죽이자 入道雲の向こう 大男がのぞいて 뭉게구름 너머에서 웬 거한이 엿보고 있어 追いやられた正義が ぶくぶく醜く太って 쫓겨난 정의가 뒤룩뒤룩 추하게 살이 쪘어 変わことはない とんぼは秋に飛ぶんだ 변하는

淚ディライト (Namida Delight / 눈물 딜라이트) Sakanaction

の火を重ねて 赤く服が染ま 君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す それとない日?で今 夜に待って? それを知って僕ら 宙に浮く言葉の節?を息を?むように探すのさ 行けよ 君が僕をて流れ? 行けよ 夜が僕をてしまう前に 薄暗い外?のライトで 引っ張った影踏んで 君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す 淋しさは?かに 夜に鳴いて?

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

やかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染ま私たち 黒い空の下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれんだ 川辺に映の夜の星々が 取合った手を照らしてくれようだ このてまた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よもっと遠い所でも 私たちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がったを渡って やってきた君という休み 幾多の人の中をながら 手をつないで走って 静かな川の上の橋で

Endless Summer Yu Mizushima

恋はひとの 秘めたたわむれか が終わ頃 君は風にな 恋人がいことは 承知して いたけれど のあいだだけ ひと占め 街へは 帰て行くを 引きとめて Don't say good by ENDLESS SUMMER ビーチパラソルが 風に傾いて がけだげに 渚を横切 この海の 秘めごとを 幻にしたくない このままこのまま いつまでも 季節よ 移て行くを 引きとめて

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香が 風に揺れて 別れの哀しみが 丘に揺れて た恋 の夢 風に吹かれて 野菊の咲いて 丘に揺れて だけどすぐ秋がて 寒い冬がて 巡春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡合うだろう だけどすぐ秋がて 寒い冬がて 巡春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡合うだろう

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきがまだ ドアの外で海鳴のような夕暮 靴のヒモも結ばず お前は俺の部屋を出ていった たとえ力ずくでお前を ここに引き戻したとしても 胸にしのび込んだ この空虚しさを誰が埋めだろう ここで男と女が 傷つき合って別れたのに町は まで砂漠のようだ 乾いた風が夕暮を運ぶ 人は足速にた日々を追うように シャツのボタンが一つ ちれた俺とお前との愛 人は足速に

夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

の雨は二人を包む優しい雨ね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空から降注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく人波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘の花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

夏のフォトグラフ U-ka saegusa IN db

「行かないで」言葉にできず 窓際のくちなし香 ただ甘くせつなく あなたの心に殘 水平線はどんな色を 鳴呼してますか?

Rock’n’rollが必要だ O.p.king

ロックンロールに必要な物はスピード 로큰롤에 필요한 건 스피드 ロックンロールに必要な物はビート 로큰롤에 필요한 건 비트 ドラマーとベースグイングインギターギュイーン 드러머와 베이스 귀잉귀잉 기타 촤앙 安全なテレビよも全然ファニー 안전한 TV보다도 훨씬 FUNNY ヘル新聞ヘル雑誌よもむしろクリーン HELL 신문 HELL 잡지보다도 되려 CLEAN ボーカル

夏日憂歌 SMAP

何ら變わはないのさ 후미다스보쿠와아노나츠토나니라카와리와나이노사 걸음을내딛는나는그여름과무엇하나바뀐것이없는걸 追いかけた負われてた… 오이카케타리오와레테타리… 뒤쫓아가거나쫓김을당하거나… けれど取卷く自由を今はきっと愛してい 케레도토리마쿠지유-오이마와킷토아이시테이루 하지만에워싸인자유를지금은분명사랑하고있어 繰返す事の喜び强さを知 쿠리카에스코토노요로코비츠요사오시리

林檎とうそ (Ringo To Uso / 사과와 거짓말) Merry

つまらないなら待つ よく聞くよ 良い知らせばかで 最低さ今の所… 昇太陽 眩して手をかざす かじかけの林檎 ポケットに詰めて デリ?トさえ出?ない遠い昔は 速くす時間のスピ?ドに溶けて… 遠くに飛んで行ってしまい?って?れない鳥に 割れたガラスが降注ぐ 雨のよう背中に刺さ た昨日にララバイ 落とした溜め息と林檎の?

夢をみたくて / Yumewo Mitakute (꿈을 보고싶어서) Lamp

に 토오리스기루 나츠니 스쳐 지나가는 여름에 その身を焦がして君は行く 소노 미오 코가시테 키미와 유쿠 그 몸을 태우며 너는 가지 朝のなさ 아사노 나기사 아침의 물가 僕らは夢を見たくて 보쿠라와 유메오 미타쿠테 우리들은 꿈을 꾸고싶어서 あの船はこれからどこ行くのかしら 아노후네와 고레까라 도코유쿠노까시라 저 배는 이제 어디로 가는 걸까 フィルムに収めて

Horoscope Syndrome(Senseijutsu Shoukougun) Misako Honjou

ホロスコープ・シンドローム (占星術症候群) シャワールーム ひと カラダ 冷えてく to-nite ハデなニュース テレビ ひと 退屈 to-nite 街には紳士淑女の猫たち アフター5の誘惑 肩から声かけられて ショーウインドウに恋す ホロスコープの夢 あてにならない 約束はいらない ホロスコープの声 ていく コトバはいらない to-nite ツインルーム ひと ハダシ まどろむ

眞夏の果實 Exile

淚があふれ 悲しい季節は 눈물이 흐르는 슬픈 계절에는 誰かに抱かれた夢を見 누군가의 품에 안긴 꿈을 꿔 泣きたい氣持ちは言葉に出來ない 울고싶은 마음을 말로는 할 수 없어 今夜も冷たい雨が降 오늘밤에도 차가운 비가 내리네 こらえきれなくて ため息ばか 견딜수 없어서 한숨만 쉴 뿐 今もこの胸に は巡 지금도 이 가슴에 그때 여름이 맴도네 四六時中

夏は短し、恋せよ乙女 (여름은 짧으니, 사랑하라 소녀여) Horie Yui

今年のは何しようか 借た漫画も読んでないし ただぼーっとしてだけ 風の音 二人の春も終わそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えような 儚い思い出でいいの 美しく見えから 今でもこのままでいよ」 何か諦めながら今日も あなたを待ってい が巡 が終わ カレンダー捲ようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目の春が僕は あなたを

みんなのうた サザンオ?ルスタ?ズ

愛を止めないで 君よあがまま ?れ想いを 抱きしめながら Anyway ひと身のLonely Girl ?のシャツに ためらいのボタン 時代の流れに 身を震わせて Anyway おぼれて No,No,Boy みんなで空高く 舞い上がれ やがて誰の心にも 虹のカ?ニバル この胸に抱いてた ひそやかな 悲しみさえ 遠いの孤?な 街?みはBlue 大切な日?

夏日憂歌 SMAP

何ら變わはないのさ 후미다스보쿠와 아노나츠토나응니라 카와리와나이노사 걸음을내딛는나는그여름과무엇하나바뀐것이없는걸 追いかけた負われてた… 오이카케타리 오와레테타리… 뒤쫓아가거나쫓김을당하거나… けれど取卷く自由を今はきっと愛してい 케레도토리마쿠지유-오 이마와킷토 아이시테이루 하지만애워싸인자유를지금은분명사랑하고있어 繰返す事の喜び强さを知

素敵なバーディー(NO NO BIRDY) Southern All Stars

遠い思い出のは 冷たい夜しか残さない ひと震え心せつなく 遥かな影は恋人 棄(す)てたはずの恋なのに 今さら惨めになそうさ 立ち止またび明日は去ゆく 悲しみよ FOREVER あの日の風の誘惑が 肩に触れただけで甘く 幻のまま終わ恋は さまよえ雲のようさ

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

た日の 微笑みを みんな 君にあげ ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いていた日の 悲しみも みんな 君にあげ あの日 知らない人が 今は そばに眠 * 温かな 昼下が  雨に 濡れことを 夢に見よ 風に吹かれて 胸に残思い出と さよならをすために 昇 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判はずはないの 風

夏のクラクション (Natsuno Kurakushon) Beijy

海沿いのカーブを君の白いクーペ曲がればも終わ悪いのは僕だよ 優しす女(ひと)に甘えていたのさ傷口に注ぐGINのようだね胸がいたい 胸がいたいのクラクションBaby もう一度鳴らしてくれIn My Heartのクラクションあの日のように 聴かせてくれ跡切れた夢を 揺起すように海沿いのカーブを二つのて今年もひとさ「夢をつかまえて」と泣いたままの君が波間で手を振傷跡に触れたま

藍色の空の下で - 남색 하늘 아래서 Mikuni Shimokawa

かに消えかか 蒼き日?ひとしずく ただ手を伸ばしていても 指の間をす?けだけ てくの日に 君の影見つめて 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ 時はいずれ?ままに流れ やがてくサヨナラが 君の瞳に?れてい 藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成していなく精一杯に 去や未?を描き出し 君と共に映した景色を ?

輪廻(윤회) Co.To

歪んでい世界じゃ もったいない僕の あえない時間さえ どんどんています Life Comes all full Circle 春秋冬 Life Comes all full Circle めぐ世界で Life Comes all full Circle 春秋冬 Life Comes all full Circle めぐ人生で 深い深海から 照らされ光 あえない痛みさえ

Evergreen Raphael

澄み渡青空泥まみれの青い 흐림 없이 맑은 파란 하늘 진흙 투성이의 파란여름 走喜びを分かち合えたあの頃 스쳐가는 기쁨을 함께 나눴던 그 시절 密かに憧れていた読書家の彼女 몰래 그리워 하고 있던 독서가인 그녀 Ahすれ違うだけで胸がトキメいてたあの頃 아 스쳐지나가는것만으로 가슴 두근거렸던 그 시절 何よ輝く

真夏の果実 Southern All Stars

淚があふれ 悲しい季節は 나미다가 아후레루 카나시이 키세츠와 주체할 수 없는 눈물의 서글픈 계절은 誰かに抱かれた夢を見 다레카니 다카레타 유메오 미루 누군가의 품에 안겨 꿈을 꾸어요 泣きたい氣持ちは言葉に出來ない 나키타이 키모치와 고토바니 데키나이 울고 싶은 이 기분은 말로 표현할 수 없어 今夜も冷たい雨が降 콩야모 츠메타이 아메가

眞夏の果實 Southern All Stars

淚があふれ 悲しい季節は (나미다가 아후레루 카나시이 키세쯔와) 눈물이 흐르는 슬픈 계절에는 誰かに抱かれた夢を見 (다레까니 다까레따 유메오 미루) 누군가의 품에 안긴 꿈을 꿔 泣きたい氣持ちは言葉に出來ない (나끼따이 키모찌와 코또바니 데끼나이) 울고싶은 마음을 말로는 할 수 없어 今夜も冷たい雨が降 (콘야모 쯔메따이 아메가 후루) 오늘밤에도

真夏の果実 Nagasawa Masami

淚があふれ 悲しい季節は 나미다가 아후레루 카나시이 키세츠와 주체할 수 없는 눈물의 서글픈 계절은 誰かに抱かれた夢を見 다레카니 다카레타 유메오 미루 누군가의 품에 안겨 꿈을 꾸어요 泣きたい氣持ちは言葉に出來ない 나키타이 키모치와 고토바니 데키나이 울고 싶은 이 기분은 말로 표현할 수 없어 今夜も冷たい雨が降 콩야모 츠메타이 아메가

夏の憂鬱 (Time To Say Goodbye) / Natsuno Yuutsu (Time To Say Goodbye) (여름의 우울) (Time To Say Goodbye) L`Arc~en~Ciel

の憂鬱に抱かれ眠を忘れた僕は 나츠노 유우우츠니 다카레 네무리오 와스레타 보쿠와 搖れ波打ちわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루 나미우치기와니 히토미 우바와레 호오즈에오 츠쿠 君が微笑みかけ そよぐ風に吹かれて 키미가 호호에미 카케루 소요구 카제니 후카레테 そんな去った日の幻を追いかけていた 손-나 스기삿-타 히노 마보로시오 오이카 케테이타 僕

夏の憂鬱 (Time To Say Goodbye) / Natsuno Yuutsu (Time To Say Goodbye) (여름의 우울) (Time To Say Goodbye) L'Arc-en-Ciel

の憂鬱に抱かれ眠を忘れた僕は 나츠노 유우우츠니 다카레 네무리오 와스레타 보쿠와 搖れ波打ちわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루 나미우치기와니 히토미 우바와레 호오즈에오 츠쿠 君が微笑みかけ そよぐ風に吹かれて 키미가 호호에미 카케루 소요구 카제니 후카레테 そんな去った日の幻を追いかけていた 손-나 스기삿-타 히노 마보로시오 오이카 케테이타 僕

夏のかけら V6

授業を拔け出して君と二人き 쥬교우오 누케다시테 키미토 후다리키리 수업을 마치고 당신과 둘이서 僕は次の話題必死に探してい 보쿠와 쯔기노 와다이힛시니 사가시떼이루 저는 다음의 화제를 찾고 있어요 ため こんだ 想い倒れそうな勇氣 타메코온다 오모이 다오레소우나유키 부축해둔다는 생각 무너질것 같은 용기 一瞬の太陽が急にとかしてく

Lost and Found (feat. Tamaki Roy, SNEEEZE) CHANNY D

結局 まだ探す 最適化は達成されないだろ 大抵 いまだ いまだ Still 道中 暫定だけで構成 電報を送ってた河原温の証言 機能だけじゃない価値 パテックの時計 ガキの時 ノストラダムスの予言 いま思うと馬鹿鹿しいが怯えてた 俺ら迷信を殺したゴミ捨て場 次のことなら いつも 全然 予期していない 感情に産まれ魔物は説き伏せな なにを言う 使う言葉はなんだ?

夏の憂鬱 (Natsuno Yuutsu) (여름의 우울함) L`Arc~en~Ciel

の憂鬱 여름의 우울 words : hyde/ music : ken の憂鬱に抱かれ眠を忘れた僕は 나츠노유우츠니다카레네무리오와스레타보쿠와 여름의 우울에 감싸여 잠을 잊어버린 나는 搖れ波打ちわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루나미우치기와니히토미우바와레호오즈에오츠쿠 흔들리는 파도에 눈길을 빼앗긴 채 턱을 괸다 君が微笑みかけ そよぐ

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

の終わの水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかの肩をた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海辺を走貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

Paranoia Ego-Wrappin'

手さぐ暗い廊下の? ?す月の光 くたばった目をしたレコ?ド針が まわ まわ ?がピアノが?け ピアノ パイプチャンネル ONに切替え 耳を心地良い光 旅立ち まわ まわ まわ  一羽のカモメになれ ?

さとうきび畑 森山良子

ざわわ ざわわ ざわわ 자와와 자와와 자와와 廣いさとうきび畑は 히로이사토우키비바타케와 넓은사탕수수밭은 ざわわ ざわわ ざわわ 자와와 자와와 자와와 風がぬけだけ 카제가토오리누케루다케 바람이불어지나갈뿐 今日もみわたすかに 쿄-모미와타스카기리니 오늘도멀리바라보는동안 綠の波がうね 미도리노나미가우네루 녹색의물결이구불거려요

Wish I could see you, but aimyon

冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くな 赤い小さな箱には 渡しそびれたリング もう四月 もうひとつ 息を吐く これが夢だったら 何度も繰返して君を 何度も分かったふをして 傷つけない方法を見つけたい あと何回同じ冬をて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒す 心はもうもたないよ ああ 初めてのあの日に戻ったなら 明かのないあの街も 愛して 愛を知って

ラムネ色の夏 Horie Yui

なんか いやな事[こと]ばか 續[つづ]く氣分[きぶん]で +나은카 이야나 코토 바카리 쯔즈 쿠 키부은 데 웬지 싫은 일들만 계속되는 기분이야 となの芝生[しばふ]が ほら 蒼[あお]く見[み]えて +토나리노 시바후 가 호라 아오 쿠 미 에테루 주변의 잔디들이 봐~ 푸르게 보이잖아 つまんない顔[かお]は 吸[す]い寄[よ]せ +쯔마은나이 카오

MEMORIES DEEN

激しい雨音 が終わように 격렬한 빗소리 여름이 끝나는 것같이 この戀も消えてく 이 사랑도 사라져가.

夏日優歌 SMAP

けれど取巻く自由を 今はきっと愛してい 케레도 토리마쿠 지유오 이마와 킷또 아이시떼 이루 하지만 둘러싼 자유를 지금은 분명히 사랑하고 있어 繰返す事の喜び、強さを知 쿠리카에스코또노 요로코비, 쯔요사오 시리 되풀이하는 일의 기쁨, 강함을 알아 最期に僕は行き続けたいと望んでしまうだろうか 사이고니 보쿠와 이키쯔쯔케따이또

Birds eye view ZARD

もう何も恐れ事はない 모오나니모오소레루코토와나이 이미무엇도두려워할필요는없어 好きなドアを 開けて行けばいい 스키나도아오 아케테유케바이이 마음대로문을 열고가도좋아 た たくさんの出來事の樣に このいまも たった1つの交差點 도오리츠기타 타쿠사은노데키고토노요오니 코노이마모 타앗타히토츠노코오사테은 지나간 많은일의모습에서 이현재도 단지하나의교차점

夏空 大塚愛

の頃は どんなにお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗테 초여름에는 얼마나 서로가 서로에게 끌려 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은것에서도 행복을 느꼈었는지 雨が降って びしょびしょに濡れた 아메가훗테 비쇼비쇼니누레타 비를맞아 흠뻑젖은 あたしの涙は すぐに やんだはずなのに

never ending story PENICILLIN

聲が今は戀しい 히로가루 우미노 사사야키요리모 아나타노 코에가 이마와코이시이 펼쳐진 바다의 속삭임보다도 당신의 목소리가 지금은 그리워 ふたで步いた 目道 を告げ風がて 후타리키리데 아루이타 나미키미치 나츠오 츠게루 카제가 토오리스키테 둘이서만 걷던 가로수길 여름을 알리는 바람이 지나가고 來週の土曜日は 何處へ行こう 何が待ってい

夏の余韻 Acidman

Acidman - の余韻 いつの間にか忘れていた の海は眩して (이츠노마니카와스레테타 나츠노우미와마부시스기테) 어느 새부터인가 잊고 있던 여름의 바다는 너무 눈부셔 振返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで (후리카에레바쿠스레소우데테오노바세바코보레소우데) 되돌아보면 무너질 것 같아 손을 뻗으면 망가질 것 같아 桐一葉の落ち音に カゲロウ

夏の憂鬱 L'Arc~en~ciel

の憂鬱に抱かれ眠を忘れた僕は 나츠노 유우우츠니 다카레 네무리오 와스레타 보쿠와 여름의 우울에 안겨 잠을 잊은 나는 搖れ波打ちわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루 나미우치기와니 히토미 우바와레 호오즈에오 츠쿠 출렁이는 파도에 눈길을 빼앗긴채 턱을 고인다 君が微笑みかけ そよぐ風に吹かれて 키미가 호호에미 카케루 소요구

Point Of No Return (ケツメイシのremix。) CHEMISTRY

草が流れてくイタズラに千切られ捨てられて 나츠쿠사가나가레테쿠이타즈라니치키라레스테라레테 여름의무성한풀들이흘러가네요짖궂은장난에찢겨져버려져서   朝を待つ波に身を任せもどれない場所を思って 아사오마츠나미니미오마카세모도레나이바쇼오오못테루 아침을기다리는파도에몸을맡기고돌아갈수없는곳을생각해요 Wooh...

Kokoro no Kishibe Yu Mizushima

春告鳥(はつげど)のさやかな声に 恋の疼きが不意につのった 虫の声 背中で聞いて あなたの白い肌に触れた ※ 時のせせらは知らん顔して 淀みなく 流れて行く 心の岸辺を 彩ながら ほろにがそうに 思い出が 秋立つ頃に 別れの涙 ぬぐってやった 指のぬくも 冬ざれの街 ふと立ちどま あなたのことが 気にかかって 時のせせらは 知らん顔して 淀みなく 流れて行く 心の水面に 哀しみ

夏夕空 中 孝介

色づく 西空に 差し込む一筋の陽 이로즈쿠 니시조라니 사시코무 히토스지노히 물들어가는 서쪽하늘에 비춰들어오는 한줄기의 빛 夕立の雨上がに 気付くの匂い 유우다치노 아메아가리니 키즈쿠 나츠노 니오이 소나기가 그친 후에 느껴지는 여름의 향기 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 히시메쿠 히카리가 테라스 오모이니 미미오 스마세바 춤추는 빛이 밝히는 추억에

夏のかけら/Coming Century V6

のかけら - Coming Century - 授業を拔け出して 쥬교우오 누케다시테 君と二人き 키미토 후다리키리 (수업을 마치고 당신과 둘이서) 僕は次の話題必死に探してい 보쿠와 쯔기노 와다이힛시니 사가시테이루 (저는 다음의 화제를 찾고 있어요) ため こんだ 想い 타메코온다 오모이 倒れそうな勇氣 다오레소우나유키 (부축해둔다는 생각

Evergreen Raphael

澄み渡靑空どの塗れの靑い (→이부분 그냥 들리는대로 적었어요. 해석과 틀릴지도;;) 스미와타루 아오조라 도노 마미레노 아오이나츠 구름한점 없는 푸른 하늘 친근한 여름 走喜びを分かち合えたあの頃 하시루요로코비오 와카치아에타아노코로 달리는 기쁨을 서로 나누었던 그때...

虫歯のブルース~インディアン狂想曲[MEDLEY] Southern All Stars

歯から血い出た 歯から血い出た Baby 歯から血い出た 歯から血い出た Baby 鉄アレイかじと 糸切歯がこぼれて痛い 雨は蛇の目でLonely 情緒儚(はかな)きStory 人間(ひと)は哀号(あいごう)涙ぐむ 薔薇