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シャツを洗えば / Shirtwo Araeba (셔츠를 빨면) Quruli

雲ひとつない靑空 日曜日早く起きてよ (쿠모히토츠 나이 아오조라 니-쵸비 하야쿠 오키테요) 구름 하나 없는 푸른 하늘 일요일 빨리 일어나 ランドリ-マシ-ン 回る回る目が回る (란도리 마신 마와루 마와루 메가 마와루) 세탁기는 돌고 돌아서 바쁘고 起き拔けのキスも後回し (오키누케노 키스모 아토마와시) 막 일어나서 하는 키스도 뒤로 미루고 シャツ靑空が手まねきするよ

La Palummella Quruli

パルメッラ 舞い上がれ 私の愛のままに 羽たき続けて 果てまで飛んでゆけ パルメッラ 舞い上がれ 私の愛のままに 羽たき続けて 果てまで飛んでゆけ 羽根ひろげて 伝ておくれ あの娘のそで昼も夜も 恋焦がれて いつもいつも あなた想っていると パルメッラ 舞い踊れ 心に咲くらのそで あの娘に伝て 愛よりも深い想い その香り その瞳 微笑みに出会たのなら ナポリの海のそで あの娘と

Fire Quruli

ろ 紅い炎よ ぱちぱちと 轟けよ 土踏みしめ 踊る夜 ??べ 枯葉?る 天の河 舟出せよ 燃ろ 紅い?つら こがすように 山鳴りは 炎?らす 火絶やすな 旅立ちの歌 イ?ライ イ?ライ オ? イ?ライ イ?ライ オ? 燃ろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ?い 小さい火の粉よ ここまで?い

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月 この三日月  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のこと?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月 この三日月  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のこと?

三日月 (초승달) Quruli

この三日月 この三日月  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のこと?

鹿兒島おはら節 (카고시마 오하라절) Quruli

分 燃て上るは オハラハ? ?島 雨の降らんのに 草牟田川にごる 伊敷原良の オハラハ? 化粧の水 見た見たよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハ? 帆が見た おけさ?け ?年の春は とのじょもたせる オハラハ? よか?年 (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良の ?揚の? ?結たなら オハラハ? 

眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

晝の人魚 とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消た 明るくなって 我に返れ ピアスの穴も 胸の傷も 隱した噓も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地圖さも あなたの瞳に溶けてゆく 君の景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 靜かに眠る人魚の影も 知らん?

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あの街へ 20時の夜汽車で 旅立とう すれ違っていただろう 僕と君 夢の街まで?せてゆく 西へ走れ 東へ走る 夢見る夜汽車は ?ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君 夢の街まで?せていく 君は寒さで 凍てる あんなに ほっぺがあったかかったのに 口付け ホットのブランデ??ティ? 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど 途中で降りて ?

魂のゆくえ (Tamashino Yukue - 영혼의 행방) Quruli

魂のゆく 輝かしい未は 胸の中でく花のよう (카가야카시- 미라이와 무네노 나카데 사쿠 하나노 요-) 빛나는 미래는 가슴 속에서 피는 꽃과 같아 そこでれたものは 魂のゆくと呼ないか (소코데 유레타 모노와 타마시-노 유쿠에토 요바나이카) 거기서 흔들린 건 영혼의 행방이라고 부르지 않을래?

最終列車 (마지막 열차) Quruli

るんだぜ 待ち合わせは そう 最終列車の 過ぎた?で 二人 肩寄せ合って いつの間にか 夜も明けるんだぜ 大切な?物探せよ ほらいつも ポケット裏返せ こぼれ落ちたのは いつか 君がくれたぬくもり いつの間にか もう 最終列車は 時間通り もう 車庫の中だよ 君と眠る 二人 あったかいね 待ち合わせは もう 最終列車の 過ぎた後さ どう? 何も?

ばらの花 / Barano Hana (장미꽃) Quruli

雨降りの朝で今日も会ないや (아메후리노 아사데 쿄-모 아에나이야) 아침부터 비가 내려서 오늘도 만날 수가 없네 何となく でも少しほっとして (난토나쿠 데모 스코시홋토시테) 왠지 모르겠지만 조금 마음이 놓여서 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて (노미호시타 진쟈-에-루 키가 누케테) 다 마셔버린 진저에일의 김이 빠졌어 安心な僕らは旅に出ようぜ (안신나 보쿠라와 타비니

Tシャツ Sakamoto Maaya

いつ乾いたのか Tシャツが 이쯔카와이카노카 T샤쯔가 언제 마른걸까 티셔츠가 窓の端で良い色になってた 마도노하시데이이이로니낫테타 창의 가장자리에서 좋은 색을 띄고 있어 この平凡な頭でそれとなく 코노헤이오응나아타마데소레토나쿠 이 평범한 머리로 슬며시 君のためのこと乘した 키미노타메노코토바오사가시타 너에 관한 이야기를 찾았지 できれ見つけた

かごの中のジョニ- (바구니 안의 죠니) Quruli

かごの中のジョニ一 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だ ジョニ一 冗談拔き ほんと靜まれよ ジョニ一 さわいだら 擊たれちゃうよ 靜かにしろよジョニ一 疲れたら 寢てもいいよ さよならさジョニ一 ここにいても はなれなれ おかしくなりそうで BLUE いち拔けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢の中のジョニ一 泣いたり 笑ったりしても いいよ 後ろめたい

愉快なピ一ナッツ (Yukaina Peanuts / 유쾌한 피넛츠) Quruli

さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考てるんだけど 全然 答が出てこない いつからか こんなに 離れなれ 見つけた 夢さも 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ 愉快な ピ一ナッツ 飛した ヴィ一ナス 割れちゃった ド一ナツ 崩していいの? 

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

ここにいても はなれなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?持ち 仲直り 見つからないように そっと 星くずが流れちゃうよ 三つ?て 願い?め 目つぶって さよならさジョニ?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

ここにいても はなれなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?持ち 仲直り 見つからないように そっと 星くずが流れちゃうよ 三つ?て 願い?め 目つぶって さよならさジョニ?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

ここにいても はなれなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?持ち 仲直り 見つからないように そっと 星くずが流れちゃうよ 三つ?て 願い?め 目つぶって さよならさジョニ?

Delta Quruli

くるりデルタ デルタの先で ギタ爪いた 델타 앞에서 기타를 쳤어 っ赤なスカフ 風はらんで 새빨간 스카프 바람을 안고 デルタの主は ぽつりぽつりと歌歌ってた 델타의 주인은 톡톡 노래를 불렀어 っ赤なも 人みたいに 새빨간 거짓말도 당근처럼 バタで煮詰めて 食べてしまと 버터로 졸여서 먹어 버리라고 夕日はいつも 君なかしてっかりだな 석양은

Birthday Quruli

 いつもいつもこんな 日なたの若葉る風にって いつかこんな風にあなたの笑顔につられて 笑ったまま 次の雨降る土曜日の朝に 少し濃いめのたてたら ぼけた夢も君のいになる 僕の生まれた日は いつもいつもこんな 日なたの若葉る風にって 君の生まれた日は ずっとずっと先の 木枯らし吹く日のふっとれた日で いつもどんな風にあなたは大人になってく 昨日のことみたいに出った日

Tシャツ(T셔츠) SAKAMOTO MAAYA

いつ乾いたのか Tシャツが 언제 마른걸까 티셔츠가 窓の端で良い色になってた 창의 가장자리에서 좋은 색을 띄고 있어 この平凡な頭でそれとなく 이 평범한 머리로 슬며시 君のためのこと乘した 너에 관한 이야기를 찾았지 できれ見つけた そのことは 할수만 있다면 찾아낸 그 이야기를 やっぱりそれとなく添ておいて 역시 슬며시 덧붙여 놓고 君の手

りんご飴 (사과사탕) Quruli

分になって ※そういあの夏は あなたの長い?が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと?が痛みました (※くり返し) そういあの夏も 想いは?まぐれな風にのり 夜空へ消ていったんです

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

るんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせは そう 最終列車の 過ぎた?

ジュビリ- / Jubilee Quruli

そう 소우 그래 行かなくちゃ このバスに乗れ 이카나쿠챠 코노바스니노레바 가지 않으면 이 버스에 타면 間に合うはず 마니아우하즈 시간에 맞출 수 있을 터 外はまだまだ 灰色の空 소토와마다마다 하이이로노소라 밖은 아직 잿빛의 하늘 くすんだ窓に指でかいた (花びら) 쿠슨다마도니유비데카이타

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経っても 変わらないことは 確かなものなんてないことだ 思い描いた 未来のこと夢見て さぁ どこまで 行けるだろう 君のことも 僕らのことも あぁ 何でだろう 忘れ去られ 地球が回っても 立ち止まらずに さぁ 行け行け また陽は昇る いつか心に刻んだ愛も 素敵な日々が残したことも 破れたノートに書いた気持ちも あぁ いつかは伝られるよ あぁ 今でも思い出せるよ あぁ いつかは伝てあげよう

ガロン (Gallon) Quruli

僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン 僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロン 嵐の夜には僕が迎に?るからね ??な冷たい海で ??な石油のような海で 僕等は旅?けています ??な冷たい海で まるで石油のような海で 僕等は眠くなってきました ??はどんどん上がり 死の水平線は花畑に 点描?

かもめはかもめ (Kamomewa Kamome / 갈매기는 갈매기) Quruli

かも知れないかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ 噓でもいいから羽たいてよ 翼もいで 燒いて食ってもいいけど かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてるの?

コンバット-ダンス (Combat Dance) Quruli

いざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチよく見て 相手の背後に回れよ おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり?が?辛い そうでなくても情けない いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチの 嵐浴びてもいいじゃない そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越るものが?

Blue Naked Blue Quruli

にも載っていないさ テレビも電話もね あきらめ上手になった 僕らのいる世界と あなたのいる世界 ?ごうとしてるのに 知?も力もありゃしませんよ 眠れないし 眠れないし 眠れないし ?日の祝杯が ?焦げになってゆく この感じ?け出せない 特別な何か みんな諦めたら そこには今 何もない 力ない笑いだけが 響く夜に 響く夜に 素っ裸

奇跡 / Kiseki (기적) Quruli

いつまでも そのままで 泣いたり 笑ったりできるように 이츠마데모 소노마마데 나이타리 와랏타리데키루요우니 언제까지나 그대로 울거나 웃거나 할 수 있게 曇りがちな その空 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노소라오 이치멘하레마니 데키루요우니 자주 흐려지는 그 하늘을 온통 맑게 할 수 있도록 神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せ 카미사마혼노스코시다케 에니카이타요우나시아와세오

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

の息 メガネなんか要らねよ 超千里眼 超千里眼 目玉のオヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達見守ってる 見守ってる ?りないお前の分まで 全部見てやる ?など流しやしない 目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ちょっと今日はぬるすぎる ?とったな ?とったな ?りないお前の分まで 全部見てやる どこまでも ママに書いた手紙?む日が?

奇跡 (기적) Quruli

いつまでも そのままで 이츠마데모 소노마마데 언제까지나 그대로 泣いたり 笑ったりできるように 나이타리 와랏타리 데키루요-니 울거나 웃을 수 있도록 曇りがちな その空 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노 소라오 이치멘 하레마니 데키루요-니 구름이 낀듯한 저 하늘이 온통 맑을 수 있도록 神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せ 카미사마 혼노

風を?て キリンジ

香る夜背に控て待つ夕暮れが 좋은향의 밤을 등에 진 해질녘이 誰の仕業? 崩れ落ちた 누구의 소행인지 무너져내렸다 太陽に身?れトランペットが叫ぶよ 태양에 몸을 기댄 트럼펫이 외치고 赤?い雲 燻る闇の音色(ト?ン) 검붉은 구름연기 어둠의 음색 風?て! 바람을 쏜다!

アンダ-シャツ Mr. Children

心はいつでも 眞っ白なアンダ-シャツ 마음은 언제라도 새하얀 언더셔츠. 金縛りにあい淚ためても 돈에 얽매여 나는 눈물을 참아도, 隣の女の態度は他人行儀 이웃집 여자의 태도는 타인으로서의 예의만.

행복을 찾는 방법 자살을 위한 101가지 방법 ED

아무것도 없는 이 길을 かぜに 吹かれてゆけ きみにあるかな? 카제니 후카레테 유케바 키미니아에루카나? 바람 부는대로 가보면 너와 만날 수 있을까? 白い雲の彼方に 蒼いかぜの向こうに 시로이 쿠모노 카나타니 아오이카제노 무코오니 하얀 구름 저편 푸른 바람 넘어 うたが とぎれる場所で きみにあるかな? 우타카 토키레루바쇼데 키미니아에루카나?

東京 (동경) Quruli

東京の街に出て来ました 토-쿄-노마치니데테키마시타 도쿄의 거리로 나왔습니다 あい変わらずわけの解らない事言ってます 아이카와라즈와케노와카라나이코토잇테마스 여전히 알 수 없는 말을 하고 있습니다 恥ずかしい事ないように見ますか 하즈카시이코토나이요우니미에마스카 부끄러운 게 없는 듯 보입니까 駅でたまに昔の君が懐かしくなります 에키데타마니무카시노키미가나츠카시쿠나리마스

Highway Quruli

僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이햣코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは今宵の月が僕誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토

Alternative / ハイウェイ (하이웨이) Quruli

코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは今宵の月が僕誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토 두번째이유는오늘밤달이날이끌고있기에 みっつめは車の免許とってもいいかな 밋츠메와쿠루마노멘쿄톳테모이이카나

ハイウェイ (하이웨이) (Alternative) Quruli

Song by 'くるり(Quruli)' 僕が旅に 出る理由は だいたい百個くらいあって 보쿠가타비니 데루리유-와 다이타이코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめは ここじゃどうも 息も詰まりそうになった 히토츠메와 코코쟈도-모 이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは

ハイウェイ / Highway Quruli

僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって 내가 여행을 떠나는 이유는 한 백가지 정도 있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 첫번째는 여기 있으면 숨이 막힐 것 같아서 ふたつめは今宵の月が僕誘っていること 두번째 이유는 오늘밤 달이 나를 부르니까 みっつめは車の免許とってもいいかななんて思っていること 세번째는 운전 면허를 따도 괜찮지 않을까

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hideko Yoshida

私はかま猫 どうしても寒くて表じゃとっても寝られやしない 毎晩かまどのすすの中 風邪ひくから顔も身体も真っ黒 私は哀れなかま猫 私はかま猫 どうしてか生まれた時からとっても皮がうすくて おまけに毛もくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒 私は淋しいかま猫 私はかま猫 ほんとはピンクのやさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょ 私は駄目なかま

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

僕の心はすっかり縮んじまって 肝心の言葉さ出てこない

めく瞬間に捕われて(빛나는 순간속에 감싸여서) Manish

散散な夢に目覺ます 日射しの强い朝 [산잔나유메니메오사마스 히자시노츠요이아사] 산산히 부서진 꿈에 눈을 뜨는 햇살이 따가운 아침 お氣に入りの曲聞きながら いたてのシャツとおす [오키니이리노쿄쿠키키나가라 아라이타테노샤츠우데오토오스] 맘에 드는 노래를 들으며 갓 세탁한 셔츠를 다림질하지 昨夜のアイツ 疲かれた聲だった "刺激が欲しい" "今壞したい

丸顔 (Marugao / 둥근 얼굴) Quruli

は ぴりりと重い がん?る お腹で吸い?み吐き出そう なんな?く ?件落着 トンビ飛んでゆけ まんま?る ハ?トに鍵穴見つけた さんか?く しかく はさよなら 合掌 ライララ 尻?尻? 笑って?まそう なんな?く 一件落着 今日は眠ろうぜ

ノッチ5555 (Notch5555) (Bonus Track) Quruli

むさ Go ノッチ6 GoGoGo 夕陽は沈まない 西へ走る速度上げる Go ノッチ10 GoGoGo 加速は進む記憶もとぎれとぎれ

煌めく瞬間に捕われて Manish

散散な夢に目覺ます 산산히 부서진 꿈에 눈을 뜨는 日射しの强い朝 햇살 따가운 아침 お氣に入り曲聞きながら 맘에 드는 노래를 들으며 いたてのシャツとおす 갓 세탁한 셔츠를 다림질하지 昨夜のアイツ 疲かれた聲だった 어젯밤 그는 지친 목소리였어 "刺激が欲しい" "今壞したい" [자극이 필요해, 현실을 부시고싶어] おちぶれないで 주저앉지마

빛나는 순간에 감싸여서 manish

散散な夢に目覺ます 산산히 부서진 꿈에 눈을 뜨는 日射しの强い朝 햇살 따가운 아침 お氣に入り曲聞きながら 맘에 드는 노래를 들으며 いたてのシャツとおす 갓 세탁한 셔츠를 다림질하지 昨夜のアイツ 疲かれた聲だった 어젯밤 그는 지친 목소리였어 刺激が欲しい 今壞したい 자극이 필요해 현실을 부수고싶어 おちぶれないで 주저앉지마 煌めく瞬間

洗面所 aiko

昨日面所に置いてある ガラスのコップが 割れた (키노우 센멘죠니 오이테아루 가라스노 콥뿌가 와레타) 어제 세면장에 놓아둔 유리컵이 깨졌어 わかってるんだ 知ってる (와캇테룬다 시잇테루) 알고있는걸 알고있어 形あるものは 儚く (카타치아루모노와 하카나쿠) 형체있는 것은 부질없고 いつかはなくなる こと わかってるんだ (이츠카와

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどのすすの中 風邪ひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれなかま猫 わたしはかま猫 どうしてかうまれた時から とっても皮がうすくて おまけに毛もくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんとうはピンクの やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 鼻水とまらず

煌めく瞬間に捕われて Manish

煌めく瞬間に捕われて Slam Dunk 3rd ED - Manish 曲 散散な夢に目覺ます 日射しの强い朝 [산잔나유메니메오사마스 히자시노츠요이아사] 산산히 부서진 꿈에 눈을 뜨는 햇살이 따가운 아침 お氣に入りの曲聞きながら いたてのシャツとおす [오키니이리노쿄쿠키키나가라 아라이타테노샤츠우데오토오스] 맘에 드는 노래를 들으며 갓 세탁한