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食卓(식탁) Sato.

誰かのべかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

家族の食卓 (가족의 식탁) Fujita Emi

家族の 湯?たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュ? いつもの僕の椅子 見慣れた油?には みんながつどうよ 何もかわらずに 悲しいこと 苦しいこと 藤田?美 家族の Lyrics くもりガラスの向こう 幸せなんてほんとは こんな夜の優しい家だね 今でも憶えてる テ?ブルの隅の傷 泣き顔 叱る? 優しい想い出 明日の朝 目?めることが ?

3% Sato.

突然ごめん、あと3%丁度 最寄りに着いたとこそんなに長く話せないけれど声が聞きたくて今日はどうだった?疲れたよね帰ったらすぐに寝ちゃうかもなそういえば今日気になってた映画を一人で観たけれどあ、まってこの話長くなるからさオチ前に切れたら歯痒いからさ今度話すね、あと3%ねえ今何時?そうなんだ12時前には帰りたいな肩が痛むよ、足も重いよ…早歩きしよねえちょっとそんな無言でいられたらさ切れたのかもっ...

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど髪を耳にかけてみる今日のために買ったのこの色に似合うワンピース心に穴があかないように体に穴をあけているあなたに嘘をつかないように自分に嘘をつくの着飾るために傷つけてあなたのために 穴に刺すこれは愛でしょうかただの石でしょうか答えをあなたに委ねてるみんな辞めとけって止めたわ今まで興味もなかったのじわりじわり痛むのは耳たぶだけのはずなの心に穴があかないように体に穴をあけたけど傷...

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはで...

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様でも別れの一つもないなんて悲しくはなるさいやでも覚えた癖 忘れなくちゃな要するに君はもう答えを出していて呼び出したものの話を切り出せなくて結局今日も 2人部屋の隅蹲って 蹲ってるだけああ 始発前 君が寝る部屋で僕は 僕の残骸を集め出てゆくああ 始発前 まだ暗い部屋で声を殺して 泣いた 泣いた口下手なのはお互い様でも文句の一つもないなんて情けないよな重くなる鞄 ぼやけていく...

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中ニューオープンと閉店セール探している四六時中 昨日と何かが違う僕目まぐるしく、変わってゆく街に置いてかれる のが怖くもなる見上げるたび 声は明瞭に「なあ、それでいいのかい?」ああ、こうしている今も消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を去年と違う服を着ても去年と違う曲を聴いても似たようなコードで似たようなことを歌っ...

Stage Sato.

君が余命宣告された夜僕は何してたっけなあ無理して笑って震える声すら気づかずにいたんだ君が緊急搬送された夜何も感じなかったなあ病室 細くなった腕をさするのも悔しかった「超能力もないから才能だってないからいい歌詞もいいメロディも落としてやらんのだよ」ってなあ神様 あんた方に聞きたいあの子のステージはいくつだい地獄の閻魔様に問いたいあの子が何をしたってんだい声を張り上げて 今 言いたいあの子のステ...

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口...

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはでき...

マイク前(마이크 앞) Sato.

言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字右から左 目でなぞる言葉たちに試されている熱を持つ 喉の奥今も僕の背中を叩く問いかけが頭を駆け巡る「それでいいなら、それでいいけどそうじゃないなら、今、覚悟を」聞こえた声は紛れもないいつかの僕の声だ誰かの言葉でも構わない 伝えるんだこの声に意味をくれたあの人へ誰かの想いも連れて行ける 待っていてこの声を 想いを 僕を 信じてよ溢れて止まらない感情とは裏腹乾いてしかたない...

식탁 JJK

아, 조용한 식탁. 텅빈 대화들. ..진짜 싫다.

식탁 제제케(JJK)

엄마가 아빠를 싫어하는게 싫어서, 아빠가 엄마에게 소리치는게 질려서 아, 조용한 식탁 텅빈 대화들 진짜 싫다

식탁 JJK

ASDF

식탁 용타

그에 대한 너와 나에 관점이 또 다르다는 것 아마 내가 어릴 때로 다시 돌아간다면 그때도 난 변함없이 I`m Nothing man 나 어렸을 적 아침에 눈을 떠 그땐 아무도 없었지 아마 나 일곱 살 때 당시 맞벌이하던 엄마 아빠에 얼굴보다는 뒷모습 형체만 보여 엄마 아빠에 사랑을 받고 컸지 엄마는 항상 메모지에 사랑해 아들 밥 꼭 챙겨 먹어 메시지를 남겨 식탁

fool's table natori

せっかちなお客様、早とちって どいつもこいつも、同じ顔して 「マナーがなってない」 さぁ、真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまでがオチさ 贅沢なを クズはクズなりに、クズとクズらしく 馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない 全部が全部、邪魔者みたいな ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野 とりあえず、今だけはその

猪之歌 卓依婷

猪 你的鼻子有两个孔 感冒时的你 还挂着鼻涕牛牛 猪 你有着黑漆漆的眼 望呀望呀望 也看不到边 猪 你的耳朵是那么大 呼扇呼扇 也听不到我在骂你傻 猪 你的尾巴是卷又卷 原来跑跑跳跳 还离不开它 哦 猪头猪脑猪身猪尾巴 从来不挑的乖娃娃 每天睡到日晒三杆后 从不刷牙从不打架 猪 你的肚子是那么鼓 一看就知道 受不了生活的苦 猪 你的皮肤是那么白 上辈子一定投在 那富贵人家 哦 传说你的祖先有八钉耙

候鸟 卓依婷

出海口已经不远 我丢着空瓶许愿 海与天连成一线 在沙洲对你埋怨 芦苇花白茫一遍 爱过你短暂停留的容颜 南方的冬天 我的心却无法事过境迁 你觅爱情的那一张脸 过境说的永远 随着涨潮不见 变成我记忆里的明信片 你的爱飞很远 像候鸟看不见 在湿地的水面 那伤心乱成一遍 你的爱飞很远 像候鸟季节变迁 我含泪面向着北边 你的爱飞很远 像候鸟看不见 我站在河岸边 被树丛隔离想念 你的爱飞很远 像候鸟季节变迁

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなただけを見てた 너만을 바라봤던 あの花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 あなたがいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이 떨려와 早く帰りたくなる 어서 돌아가...

불편한 식탁 김목인

?미안하지만 제가 예라고 한 적 있었던가요 그날 저는 그저 당신의 말을 들었고 어디까지나 들었을 뿐 물론 우리 생각 어딘가에 비슷한 지점도 있겠지만 벌써 같은 의견일 거라고 생각하면 그건 좀 곤란해요 문득 어딘가에서 다른 얘기를 듣는 기분이란 우리가 같이 식사를 했다고 해서 내가 당신 사람이라고 생각하진 말아요 내가 당신과 직업이 같다고 해서 무슨 말...

이별의 식탁 사이드 포니테일

?오늘은 그대를 위해서 참 많이 준비했어요 조금은 싱거울지 몰라요 진한 눈물을 준비해둬요 모질게 말하고 한 입 아무 말 못 해서 한 입 맛있다는 말 한 마디가 그렇게 하기 힘든가요 이젠 나를 잊고 살아가겠죠 다른 사람도 만나게 되겠죠 숱하게 식사도 하겠죠 그댄 꿈도 꾸고 살아가겠죠 나는 꿈처럼 잊혀져 가겠죠 덩그러니 남은 빈 접시들 조금만 기다려 주세...

식탁 (Homework!) 유라 (youra)

식탁 (Homework!)

이별의 식탁 사이드 포니테일(Side Ponytail)

오늘은 그대를 위해서 참 많이 준비했어요 조금은 싱거울지 몰라요 진한 눈물을 준비해둬요 모질게 말하고 한 입 아무 말 못 해서 한 입 맛있다는 말 한 마디가 그렇게 하기 힘든가요? 이젠 나를 잊고 살아가겠죠 다른 사람도 만나게 되겠죠 숱하게 식사도 하겠죠. 그댄 꿈도 꾸고 살아가겠죠 나는 꿈처럼 잊혀져 가겠죠 덩그러니 남은 빈 접시들 조금만 기다려 주...

비밀의 식탁 BCM

신비하고 놀라운 식탁 너와 내가 하나 되는 시간 하나 되자 한 몸 되자 예수님 오실 때까지 비밀의 식탁으로 모이자 너와 내가 하나 되는 시간 하나 되자 한 몸 되자 예수님 만날 때까지 예수님 제자된 너와 나 비밀의 식탁에 모여서 예수님의 살과 피 나누며 하나 되자 한 몸 되자 신비하고 놀라운 식탁 너와 내가 하나 되는 시간 하나 되자 한 몸 되자 예수님 오실

식탁 영단어송 다나랜드 (DANALAND)

랄랄라 영어 단어 따라해요!식탁은 영어로 table 스펠링은 t a b l e그릇은 영어로 bowl스펠링은 b o w l접시는 영어로 dish 스펠링은 d i s h컵은 영어로 cup 스펠링은 c u p식탁은 table 그릇은 bowl 접시는 dish컵은 cup랄랄라 영어 단어 따라해요!유리잔은 영어로 glass 스펠링은 g l a s s포크는 영어로...

우리집 식탁 이젠어린이동요

매일 매일 우리집 식탁은 전쟁터이거저거 먹어라 남기면 혼난다엄마의 불호령에먹기 싫은 양파 당근아빠는 편식하면장난감 안사주신대영양가 많고비타민이 다들어가 있대요비타민 영양제 따로 먹을 필요없대요.매일 아침 우리집 식탁은 전쟁터어서어서 먹어라 학교 늦을라엄마의 불호령에억지로 먹어보지만콘플레이크에 우유말아 간단하게 먹고 싶은데아침이 든든해야씩씩한 어린이 될...

우리들의 식탁 정다현

엄마 아빠 동생들 모두 모여서 맛있는 식사 시간 다가 왔어요 보글보글 지글지글 맛있는 소리 꼬르륵 꼬르륵 배가 고파요 우리들만의 식탁 맛있게 냠냠 잘 먹었습니다 오늘도 행복한 하루 언니 오빠 동생들 모두 모여서 재미있는 식사시간 다가 왔어요 보글보글 지글지글 맛있는 소리 꼬르륵 꼬르륵 배가 고파요 우리들만의 식탁 맛있게 냠냠

창밖은 평화로운 식탁 안녕 바다

조그만 내 방 어느새 밝아온 아침 창 밖은 평화로운 식탁 난 말야 어제 하루 종일 울어 오늘은 비가 내릴 거야. 아 난 정말 그럴 줄 몰랐어. 너의 조그만 두 눈에서 차갑던 눈물이 흐를 때 내가 얼마나 놀랐는지 네가 얼마나 아팠을지 또 네가 얼마나 아름다운지 몰랐어.

식탁 위에 펼쳐진 샬롬노래선교단

식탁 위에 펼쳐진 정말 맛있는음식 누가 보면 어떡하지 혼자 다먹고 싶은데 스파게티 복음밥 만두 통닭 감자튀김(우와!) 보고 있을 수만 없어 정말 맛있는 음식 세상에서 가장 큰 특급 치즈 햄버거 달콤한 초코크림 듬뿍 12층케익 냉면 쫄면 호박죽 피자 파이 떡꼬치 배불러도 참고 다시 시작해야지

식탁 (Feat. 박균영) SeM, Jimmy Bang

엄만 내게 눈을 못 떼시고 배부르게 먹는 나를 흐뭇한 미소로 바라보시고 계셔 평온한 표정에 더 이상 고통 따위는 찾아볼 수 없네 좋아보여 엄마 그 어떤 때 보다 건강한 모습 모시고 좋은 곳도 가고파 제발 조금만 더 엄마와 함께하고파 깨우지 말아줘 날 그 식탁이 떠올라요 알록달록한 식탁보 위에 좋아하던 어묵 무침 김치찌개 하얀 고봉밥이 사랑 넘치던 어머니의 식탁

深爱山西(사랑하는 산서) 鹭卓

Introwo~wo~wo~ Verse1太行山西广阔的土地孕育无数不朽的传奇如果你向往世间瑰丽 喔~天南地北我在山西等你Pre-hook1山西永远都欢迎你不论你是来自哪里Hook1迎着风 向前跑 不要停息你脚下 是最坚实的黄土地风沙里 栽种出 新世纪把勇气 传遍这 神州大地Hook2深爱着山西 生我养我的土地深爱着山西 生生不息的朝气深爱着山西 是我一生的希冀是你是我是他的知己Verse3...

豫见月光 卓沅

呐嘿呀呀咿呀咿呀呼 呐呜呀哈呐嘿呀呀咿呀咿呀呼 呐呜呀哈呐嘿呀呜呀呼 呐嘿呀呐嘿呀呀咿呀咿呀呼 呐呜呀哈风拂过太行 吹进心房远方的我 朝中原 频频回望漂泊的行囊 催促我归乡梦里梦外都是 家的模样奔腾的运河 碧波荡漾辉映春的歌唱在鲁山坡上豫见 浪漫的月光传说织女 遇见了牛郎我走在熟悉街巷 往事在回放洛水流淌 牡丹又开放呐嘿呀呀咿呀咿呀呼 呐呜呀哈呐嘿呀呀咿呀咿呀呼 呐呜呀哈呐嘿呀呜呀...

wings of fire Sato Mako & Sayuki

Wings of Fire Sato Mako & Sayuki Image Song Wings of Fire tsubasa ni koi no hon?

Star Fire (Feat. Ginzo) Sato Beats, 아우라지

모두가 잠든고요함으로 채워진이 밤을 깨워거리 위 깔린짙은 어둠을 태워이 밤의 끝을잡고 있어너와 나뭘 그리계산하고 있어저마다갈 곳을찾아가는 사람들그게City건집이건반짝거리는 빛이건상관 없이오늘도 그저 미친 척달리는 사람들을둘러싸버린 디지털분침과 시침의 일치어느덧 사라지고전광판에 보란듯이커다랗게 비친zero to nineso quiett Tonight말하...

Nanpa (Feat. Onesoul) Sato Beats, 아우라지

어둑해진 거리밤뿐인 내 삶에우산도 없이비까지 뿌려대 왜한 편의점 모퉁이비 피하는 신세발빠른 사람들에 비해난 여유롭네우산을 사면비가 그치겠지그렇게 새로산 우산을또 접지 역시그래재미난 인생알 수 없기에행운그것 또한 느닷없는그 순간길을 걸어가다가그녀를 봤어낯설지 않은향기에나도 모르게발걸음을 옮겨멈출 것 같지 않은매력에 매료돼만나기로한 친구놈약속도 다 미뤄배...