たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を?け巡る
最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた
ぼんやりと浮かぶ街? 波打ち映る二人の影
送り慣れたはずのこの道 いつもより長く思えた
エスカレ?タ?がゆっくり降りてく?に 針が時を刻んでゆく
これが最後... と心に決めた時 君は立ち止まり 振り向いた
たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を?け巡る
最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた
ざわめきが?した足跡 積み上げられた時刻表
今まで起きた出?事が 全てが?か現?か
?が赤へと?わってしまった?に 針が時を刻んでゆく
何もかもが?だったかの?で 僕は立ち止まり...立ち止まり...
たった四文字の「愛してる」さえも君に 僕は言えなかった
閉ざされてしまった?の改札を ずっと見つめてた
たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を?け巡る
たった四文字の「愛してる」って言葉も もう言う事は無い
たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を?け巡る
たった3秒で 二人の時計の針は 時を刻むのを止めた