ほおづえの窓のそと 銀色の月
カ?テンのすきまから 風はそよいで
あなたも今夜きっと この星空をそっと
見てるのかなってちょっと 思う
ひだりのゆびさきが ふわり熱くて
かざした手のむこうに ひとつ星つぶ
呼吸するたびきっと 思い出しちゃってそっと
まぶたをとじてちょっと 笑う
今夜は 星のかけらが
まばたきするように 光るから
今すぐに ?いたくなるよ
あなたとはじめて ララ 手をつないだ日
つたえきれない思い たくさんあるのに
ふしぎだね言葉は いらない?がして
手のひらだけでそっと わかりあえたらきっと
すてきなのにってちょっと 願う
ないしょで 見上げた?顔
ひとり思い出す それだけで
胸の? 星が降るんだ
あなたとはじめて ララ 手をつないだ日
南の空 うかぶスピカ
明日は今日より きっと晴れる
今夜は 星のかけらが
まばたきするように 光るから
今すぐに ?いたくなるよ
あなたとはじめて ララ 手をつないだ日
きっと 明日も?える