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月夜のタクト (월야의 택트) Sou

馴染んでるはずだって 思い込んでいただけ 振り返ってひとり にうつむく かけちがい成れ果て 僕は異物 隠してよ if は畏怖 まるで刃 視線をそらす 行く先不明トビラ開いて またやり直せるかな 全部笑い話にできたらいいね 苦笑い最期も 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 裏切り切り捨てられ 黒ずんでく 奥底まで沈んでみればほら 澄

Bubble Sou

「そままでいいよ」って あなたは言ってたっけ 僕たちは真中に彷徨って 明かりを辿って ただ前を向いていたんだ どっかで聞いた警報が 頭中で鳴っていた 「もうすぐ夏が終わるから こまま歩いて海に行こう」 だんだん大人になっていて だんだん世界が傾いて  反射した水飛沫が 記憶終わりを伝えていたから 手が触れて泡になった あなたことを思い出したら 暗い海奥まで こまま泳いで行けるかな

COSMIC BEAT Sou

澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して 宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ COSMIC こビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC こ星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して

月夜 chemistry

もうこれ以上君こと 모-코레이죠-키미노코토 이제더이상그대를 愛さないように離れていよう 아이사나이요-니하나레테이요- 사랑하지않도록떨어져있어요 今僕は君ではない誰かため 이마보쿠와키미데와나이다레카노타메 지금나는그대가아닌누군가를위해 生きることになってる 이키루코토니낫테루 살아가도록되어있어요 君が誰かと步いて行く姿を 키미가다레카토아루이테유쿠스가타오

PURE SOU Glay

何不自由ない暮らしだなだけど 何か滿たされぬ 나니후지유우노나이쿠라시다나다케도 나니까미타사레누 (왠지 자유스러운 생활 같지만, 만족스럽지 않은) そんなもあるだろう そんなもあるだろう 손나요루모아루다로우 손나요루모아루다로우 (그런 밤도 있겠지, 그런 밤도 있겠지) 何を恐れているかもわからず 街を飛びだした 나니오오소레떼이루노카모와카라즈 마찌오토비다시따

衛星紀行 (위성기행) Sou

打ち上げ日から、どれくらいが経ったか ふたりで歩いた衛星をおぼえているかな また次に逢えたら、話がしたいな ずいぶん旅思い出も積もっているから ずっと一緒にいたい 声がききたい いくら願っても足りないや 「お別れだ」ってセンチになるは いつかにとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互い星を照らす あ

WHAT Sou

そんな肯定しないでね 誰本命にもなれなくなってしまう 勝手に期待していてね 暇なイントロは要らないよ なあ?  そんな肯定しないでね 誰本命にもなれなくなってしまう 勝手に期待していてね 暇な歌なら要らないよ なあ Guess what?

ELLEGARDEN

が陰る それを見てる (츠키가 카게루 소레오 미테루) 달이 지고 있어 그것을 보고 있어.. 部屋には僕と僕音? (헤야니와 보쿠토 보쿠노 옹가쿠) 방에는 나와 나의 음악.. 街音が聞こえるように (마치노 오토가 키코에루요-니) 거리의 소리들이 들이는 듯이..

月の夜 Kiroro

ちゅっちゅらちゅらちゅっちゅらちゅらら 今はあなたに會えるかな 오늘밤에는 당신을 만날 수 있을까.. 暖かいに包まれて. 따스한 밤에 휘감겨서. おばあが言っていたよ 할머니가.말했어요 すきな人ができたら.絶對,會わせなさいよ 좋아하는 사람이 생겼다면. 꼬옥 맞추어봐.(잘되어보렴) どきどきどきしてきた 두근두근 거려온다...

世界を射抜いて (세계를 꿰뚫고) - 애니메이션 「더 뉴 게이트」 OP 테마 Sou

名付けようない何かを背負って今日まで来た 全て言葉で描ける程度モノじゃない 明日を明日だと受け止めきれない僕らでは それをどうにか象る術など持っちゃいない 砕けた心 欠片を集めて 僕ら声を取り戻すんだ 掴んだこ手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君ままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって そ鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを

KOHAKU Sou

雨と風包囲網 繋がっている先にシーサイド 見慣れない街を少し齧った あたしを呼んで 休日昼間通学路 すれ違う誰かはさかさまで 一番後ろ指定席 行き先 道り 人任せ 無限繰り返し点検で 不安消費して 分かるときには きみはいない きみはいないよ 車窓中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ を延ばして ずっと続いて 中央分離帯 橙色に染まる世界があった あたし奪われがちなんだ いつまで

化けそうなココロ (깨질 것 같은 마음) [요괴 학교 선생님이 되었습니다!] Sou

あぁしてこうしてそうしてどうしてもう見栄張ってシャララ あぁしてこうしてそうしてどうして手取り合ってシャララ 晴れち雨がちなこ世界は 銀色に沈んだ空みたいだ どこか遠くを見ているキミは ちょっと綺麗 なんとなく耳を澄まして なんとなく理由ばかり探し始めて 誤魔化して歌っちゃって Regret 僕らはなんだかんだってずっとこうやってきっといたいね だってさそ方がなんかホッホッて落ち着くね でもキミ

Tsukiyo / 月夜 CHEMISTRY

もうこれ以上 君こと 모오코레이죠오 키미노코또 이제 더 이상 당신을 愛さないように離れていよう 아이사나이요오니하나레떼이요오 사랑하지 않기 위해 헤어져요 今 僕は 君ではない誰かため 이마 보쿠와 키미데와나이다레까노타메 지금 나는 당신이 아닌 다른 누군가를 위해 生きることになってる 이키루코또니낫떼루 살고있어요 君が誰かと步

Chemistry

もうこれ以上君こと愛さないように離れていよう 모-코레이죠-키미노코토아이사나이요-니하나레테이요- 이제더이상그대를사랑하지않도록떨어져있어요 今僕は君ではない誰かため生きることになってる 이마보쿠와키미데와나이다레카노타메이키루코토니낫테루 지금나는그대가아닌누군가를위해살아가도록되어있어요 君が誰かと步いて行く姿を 키미가다레카토아루이테유쿠스가타오 그대가누군가와걸어가는모습을

月ひとしずく (Tsuki Hitoshizuku / 달 한방울) Koizumi Kyoko

人にまかせて僕らは行こう 人にまかせた 人生だから 何を言う 何も言うな 今もきれいだね 人言葉で そまま?たら とても疲れて 身?に?い ?たり前 ?

月夜のユカラ 東京エスムジカ

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 今宵朧織り成す水調べに 코요이오보로즈키요오리나스미즈노시라베니 오늘밤어슴프레한달짜아가요물의가락에 祈るは同じ 이노루와오나지츠키노 기도해요같은달의 水面に浮かぶ船行く末 미나모니우카부후네노유쿠스에 수면에뜨는배의장래를 君よ淚とめどもなくただ今は狂おしく 키미요나미다토메도모나쿠타다이마와쿠루오시쿠

Cadenza no Mori karak

はるかな 吐息かけら いくつも おりたつ幻 新 ふかく 葉霧瞳はひそかに まばたく 闇記憶 風は木々ならして 不思議口笛 遠く遠く 響けよ Cadenza 影わたって たちこめるに まばゆい香り 響けよ Cadenza 影わたって 銀糸をはる悲しいしらべ ノクターンは かすかな叫び 足音 水晶模樣 ふりむいたそ時 不思議ハーフ 遠く遠く 響けよ Cadenza 影わたって

月請い 彩冷える(アヤビエ)

少しずつが色を見せてく、黑映りは厚ぼってり。 스코시즈츠요루가이로오미세테쿠 쿠로노우츠리와 아츠봇테리 조금씩 밤이 빛깔을 드러내가고, 흑의 색조는 짙게. 「それ重さに引きずられてる。」君は言いたげな素振り。 소레노오모사니 히키즈라레테루 키미와이이타게나소부리 「그것의 무게에 질질 끌려가고 있어.」넌 말하고 싶은 눈치.

月光 KinKi Kids

あつい雲を引き裂いて明かり足下を照らす 아츠이쿠모오히키사이테츠키아카리아시시타오테라스 뜨거운 구름을 가르고 달빛이 발걸음을 비추어 搖れてるは昨日夢君と見てた夢 유레테루노와키노-노유메키미토미테타유메 흔들리고 있는 것은 어제의 꿈 그대와 보았던 꿈 僕らが大事にしたももそまま言葉に變えたら 보쿠라가다이지니시타모노모소노마마코토바니카에타라 우리들이

十六夜月 MEG

ずっと前から見てた 즛토 마에카라 미테타 (전부터 줄곧 보아왔던) 眩しい程 마부시이호도노 요츠키 (눈이 부실 정도의 달) あんな風に誰かを 안나후우니 다레카오 (저런 식으로 누군가를) 照らし出せたならば 테라시다세타 나라바 (비추어 낼 수 있었다면) 私は十六 와타시와 이자요이즈키 (나는 16일밤의 달) ためらい

SENSE OF WONDER Sou

相対した景色向こう 期待と少し逃避行 ねえ 再会をイメージしたら 魔法みたいな行為だった 「止まないで」 今しがた重なり出したルート 逃げ込んだ不確かな 消え入りそうなシグナル 超えて 触れたこ始まり合図 漂ったフラクタルな夢を反射して 届いたあ言葉が視界に瞬いてさ 揺れた一度きり終わりを見てみたいなんて 遠い空を眺める君を思い出した 未開隘路に留まって泣いてた こ痛みは個々を見失

ただ、君のままで (단지, 너의 모습 그대로) Sou

ただ、君ままで 作詞・作曲・編曲:瀬名航(SOVA) 例えば、最後にこ歌が無くても 世界は何一つ変わりはしないけど 例えば、小さな小さな僕らが 昨日より希望寄りになればいい 悲しみと夢と恋と手作りガラクタをかき集めてさ 秘密宝箱 心に詰めて 君が描いた世界が生きる意味になった 街が爽やかに凪いだ こ歌がいつか届いてくれたら それだけできっと意味があるはずだ 綺麗事だって笑われてしまいそうでも

Redirect Sou

起きる ダイアル 居るという サインする こ窓 手を伸ばしても 無いからね...

月影のワヤン 東京エスムジカ

追憶炎にめくるめくワヤン 츠이오쿠노호노오니메쿠루메쿠츠키카게노와얀 추억의 불길에 아찔한 달빛의 와얀 舞い踊れアジアに 마이오도레아지아노요루니 아시아의 밤에 춤을 추어라 少年瞳にゆらめいたワヤン 쇼-넨노히토미니유라메이타츠키카게노야완 소년의 눈동자에 흔들렸던 달빛의 와얀 舞い上がれアジア空に 마이아가레아지아노소라니 아시아의

月夜 / Tsukiyo (월야) Chemistry

もうこれ以上君こと愛さないように離れていよう 모-코레이죠-키미노코토아이사나이요-니하나레테이요- 이제더이상그대를사랑하지않도록떨어져있어요 今僕は君ではない誰かため生きることになってる 이마보쿠와키미데와나이다레카노타메이키루코토니낫테루 지금나는그대가아닌누군가를위해살아가도록되어있어요 君が誰かと步いて行く姿を 키미가다레카토아루이테유쿠스가타오 그대가누군가와걸어가는모습을

月夜 (Tsukiyo) (달밤) CHEMISTRY

もうこれ以上君こと 愛さないように離れていよう 今僕は君ではない誰かため 生きることになってる 君が誰かと步いて行く姿を 僕は氣付かないフリして行かなくちゃ あ頃じゃないから ねぇそれでもこんな思い出すよ 好きな君を ′簡單なね′言われてしまうくらいに また出逢っても通り過ぎて行くけど 平氣じゃないから 忘れた理由じゃない もうこれ以上君こと 愛さずにいられたら

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

に いつも道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた 春風が?に?れて ?りが?れて見えた は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ 君と?く に ?った川?

High Heels Sou

仄暗い影が放った 煩わしい煙草煙を吐息と放った 途切れることなく笑った 煩わしい甲高い声を真似して笑った 溢る黒い靄を棺にしまったとて 救えないあなたが巣食うだけ 手を取って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜代金は払った つんざいた不条理さえも掻き消してくれ そ歌が火を放って 舞ったハイヒール くたびれた袖に縋った わざとらしいそ仕草がくすぐる場所があった 頭がふやけて戻った 見たくもないもばかりが

月光 Saito Kazuyoshi

ジョーストラマーは言った「に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 죠-스토라므와잇따 "츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모" 조 스트러머는 말했지 '달에 손을 뻗어라, 설령 닿지 않더라도' だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제 그러니까 가지마 후회해도 난 모르니까 も見えないに 何処かで犬が吠えてる 츠키모미에나이요루니 도꼬까데

月光 KinKi Kids

あつい 雲を 引き 裂いて 明かり 足下を 照らす 아쯔이 쿠모오 히키 사이데 츠키아카리 아시모토오데라스 두꺼운 구름을 찢어 달빛 발 밑을 비춘다 搖れてるは 昨日 夢 君と 見てた 夢 유레데루노와 키모오노 유메 키미노 미테다 유메 흔들리고 있는 것은 어제의 꿈과또 보고 있었던 꿈 僕らが 大事にしてたもを そまま 言葉に 變えたら 보쿠라가 다이지니시테다모노오

ネロ (네로) - 애니메이션 「데드 마운트 데스 플레이」 OP 테마 Sou

あなた方 あなた方 黒く染まっていくか そ怨嗟見えるような眼であなた何しに ここへ何しに 機能削ぎ落とした理 それは苦しい なにどうして 擬態した死体 ここに蘇ったこと なってない いけないよね ルールは無視して デッドマウント・デスプレイ きっと来たること想像してなかったね あなた方 あなた方 黒く染まっていくかい?

ことばのこり (남은 말) Sou

「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、 行かなきゃ 君いない頁がただ積み重なる度に薄まっていくよ インク切れた心には青い空さえも苦しくて ひとつひとつ 拾い集めてみても君には届かない ひとりで立つ こ世界から僕はどこまで飛べるかな 痛みが今も疼いて傷を扶ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう

月と恋文(달과 연애편지) Akane Irihi

つづきを惜しむように 夏は過ぎて しじまにが昇る あなたを待つこ部屋に 影が伸びて 秋気配が忍び寄る 許されぬ恋というなら せめて今はこを眺めて 募る想いを歌に詠む 古人ように 長すぎるを持て余す 許されぬ恋というなら せめてあなたもこを見ていて まるいをてひら船に乗せて 風に揺られてどこへ行こうか どこへ行こうか どこへ行こうか

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

月光 片霧烈火

十と七つユメ欠片を 토오토나나쯔노 유메노카케라오 10과 7의(17의) 꿈의 조각을 君形に積み上げたなら 키미노카타치니 스미아게타나라 너의 모습으로 세워 올렸다면 そ金色瞳で僕を 소노킹이로노 히토미데보쿠오 그 금색의 눈동자로 나를 回廊ごと染め上げて 요루노카이로오고토 소메아게테 밤의 회랑까지 함께 물들여가 まるで それは 朱いように

月光 월희

光」 lyrics:片霧烈火 compose:まにょっ 十と七つユメ欠片を 토오토나나쯔노 유메노카케라오 10과 7의(17의) 꿈의 조각을 君形に積み上げたなら 키미노카타치니 스미아게타나라 너의 모습으로 세워 올렸다면 そ金色瞳で僕を 소노킹이로노 히토미데보쿠오 그 금색의 눈동자로 나를 回廊ごと染め上げて 요루노카이로오고토

Boku no Hakoniwa karak

庭で あこと二人で 内緒お散歩 たくさん 小石積んで 影はかる 時計をつくろう あ星が 地平線 沈んでしまったら (金色星だね) それがオワリ でも僕らは一緒だよ 僕だけ 箱庭だよ あこと二人で 内緒お散歩 草露で 服が濡れる もう少し スカート 裾をつまんだら こわれた楽器さえ 鳴りだしそうなに (魔法みたいな影) 君と二人でいれば 何にもいらないよ (

月の調べ Malice Mizer

claire ~ 調べ amas d'etoiles couleur sepia 세피아빛의 은하수가 魔法言華を繰り返す 마호오노 코토바오 쿠리카에스 마법의 주문을 되풀이한다 amas d'etoiles couleur sepia 세피아빛의 은하수가 まだ君姿が見えない 마다 키미노 스가타가 미에나이 아직 그대의 모습이 보이지 않아

月 (Tsuki / 달) Ellegarden

が陰るそれを見てる 쯔키가 카게루 소레오 미테루 달이 가려지고 그것을 보고 있어 部屋には僕と僕音樂 헤야니와 보쿠도 보쿠노 오응가쿠 방안에는 나와 내 음악 町音が聞こえるように 마치노 오또가 키코에루요오니 거리의 소리가 들릴 수 있도록 窓を少しだけ開けておいた 마도오 스코시다케 아게테 오이타 창문을 조금 열어 놓았어

三日月 絢香ayaka

三日 唄 絢香ayaka 作詞 絢香 作曲 西尾芳彦/絢香 ずっと一?にいた 二人で?いた一本道 二つに分かれて 別?方?いてく 寂しさで溢れたこ胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいないだって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって ?

月のダンス 松たか子

雲は流れてゆくそんな夢を見てた 쿠모와나가레테유쿠손나유메오미테타 구름이흘러가는그런꿈을꾸었어요 まわりを漂っていつか見た景色ように 츠키노마와리오타다욧테이츠카미타케시키노요-니 달주위를떠다니며언젠가보았던풍경처럼 あなたと見上げてるそんな夢だった 아나타토미아게테루손나유메닷타노 그대와올려다보고있는그런꿈이었죠 そっと背中に近づいて密やかな口づけをする

戀は月の蔭に Lamp

사랑은 달의 그림자에서 に浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니우카부시라나미타다나가메테이타 달밤에 떠오르는 흰 물결을 그저 바라보고 있었어요 忘れかけてた遠い記憶が砂浜に流れ着いた 와스레카케테타토-이키오쿠가스나하마니나가레츠이타 잊고 있었던 아득한 기억이 해변으로 흘러들었어요 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈치라스나츠조라코도-와타카마리

?は月の蔭に Lamp

사랑은 달의 그림자에서 に浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니우카부시라나미타다나가메테이타 달밤에 떠오르는 흰 물결을 그저 바라보고 있었어요 忘れかけてた遠い記憶が砂浜に流れ着いた 와스레카케테타토-이키오쿠가스나하마니나가레츠이타 잊고 있었던 아득한 기억이 해변으로 흘러들었어요 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈치라스나츠조라코도-와타카마리

四月 savage genius

早足なひとごみ中 [하야아시나 히토고미노 나카] 급해보이는 사람들 속에서 ふと立ち止まる [후토 타치도마루] 문득 멈춰섰어 無邪氣にはしゃいだから [무쟈키니 하샤이다 요루카라] 천진하게 들떠 있던 밤부터 ひとしか經ってない [히토 츠키시카 타앗테 나이] 한 달 밖에 지나지 않았지 散り行く櫻が [치리유쿠 사쿠라가] 흩날려 가는 벚꽃이

十二月 KinKi Kids

賴りない心が 타요리나이코코로가 의지할 곳 없는 마음이 十二中求めるもは 쥬우니가츠노카제노나카모토메루모노와 12월 바람 속에서 찾는 것은 かけがえない 카케가에나이 둘도없는 きみだよ 키미다요 너야 行く先先痛み感じたならば 유쿠사키자키이타미칸지타나라바 가는 곳마다 아픔을 느낀다면 僕にわけてよ 보쿠니와케테요 나와

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る寂莫に が光っておりました 星も幾つかありました を照らしていたはそればかり 僕は自?車漕いでおりました 六速式最新兵器 鼻歌ひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました 緩やかに景色と混じっていった ?は風ように ?ひらは?げたまま どこまでも行けるようなでした 空に光るでさえも こ手に?

朧月夜~祈り Nakashima Mika

보면 夕かかりてにおい淡し (ゆうづきかかりてにおいあわし) (유우즈키 카카리테 니오이 아와시) 저녁달이 걸려있어 향기가 희미해져 里わ火影も森色も (さとわほかげももりいろも) (사토와노 호카게모 모리노 이로모) 마을의 등불빛도 숲의 색깔도 田中小道をたどる人も (たなかこみちをたどるひとも) (타나카노 코미치오 타도루히토모)

月の窓 柴田淳(shibata jun)

眠れぬでも こんなにはキレイ (네무레누 요루데모 콘나니 츠키와 키레-) 잠들지 못하는 밤도 이렇게나 달은 아름다워요 優しく溢れ出す あなたと素晴らしい日日 (야사시쿠 아후레다스 아나타토노 스바라시- 히비) 다정하게 흘러 넘치는, 그대와 함께 하는 멋진 날들… 今どこにいて 今なにしてる (이마 도코니 이테 이마 나니 시테루노) 지금 어디에서

朧月夜 - 祈り Nakashima Mika

花畑に 入日薄れ (나노하나바타케니 이리히우스레) 유채꽃밭에 석양이 엷어지고 見わたす山端 霞ふかし (미와타수야마노하 카수미후카시) 멀리 바라본 산등성이 안개는 짙고 春風そよ吹く 空を見れば (하루카제소요후쿠 소라오미레바) 봄바람 살랑 부는 하늘을 보면 夕かかりて におい淡し (유우즈키카카리테 니오이아와시) 저녁달이 걸려있어 향기가

十二月 Kinki Kids

賴りない 心が 타요리나이 코코로가 의지할 곳 없는 마음이 十二中求める 쥬우니가츠노 카제노나카모토메루 12월 바람 속에서 もは かけがえない きみだよ 모노와 카케가에나이 키미다요 찾는 것은 둘도없는 너야 行く先先 痛み感じた 유쿠사키자키 이타미칸지타 가는 곳마다 아픔을 ならば 僕にわけてよ 나라바 보쿠니와케테요 느낀다면