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赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

答えはいらない そんな?だろう 誰もが生きてく 理由が欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえたタバコが燃え?きる 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もれてたまるか こんな日?に 風を受けて また立ちがれ 水面に?く ?月「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

路上 犬神サ-カス團

(로죠-) 길 위 に散らばる??を ひとつずつ?かに拾いげ 로죠-니 치라바루 나이죠-오 히또쯔즈쯔 시즈까니 히로이아게 도로위에 뿌려진 내장을 하나씩 조용히 주워 올려 愛しいあなた?もりを?に?

野生の太陽 (야생의 태양) THE BACK HORN

が躍動する 骨軋む音 インパルスが 神?を?け?ける 筋肉が?縮する 細胞が叫ぶ ?せ 誰かが作った未?はいらない 俺は?らない 一瞬は永遠かもしれない ?夜中に怯えないで 陽はまた昇るさ 夜明け 野生太陽 暴けよ闇夜を 俺はここにいる  ドブネズミみたいに 這いずりくたばってゆけ それが自由さ 血が沸き 肉踊る恍惚 ?せ ?せ 屍を踏みつけて ?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えてく染まれば 記憶中を泳いで笑う バカな女乳房に?れて そそり立つはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば 今日も元?に病んでる?? カメ頭にピンクネオン 雨に降られてハカイシばかり 何故かハカイシばかり 褥に狂う女 裁きを下す閻魔 い顔して 嗚呼… 何因果か極限世界 だい大人が漏らして候 本?

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

った それぞれ日?が?う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていった 昇?流に?っかって舞いがった 何?までも飛べよ 想うがままに 自由を奪い取れ 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 そ最前線をゆけ 見つめる差しは?っ直ぐに 世界を?て 臆病者が俺ことを呼んだ 闇中で首根っこを?んだ 蹴飛ばして躍れ そ亡?

ディナ- (Dinner) THE BACK HORN

したい美少女 いスカ?ト 下着は?がないで あぁ 泣かないで 小便臭いメスブタ 悲鳴フルコ?ス 諸行無常メロディ? 神と正義が殺し合う世界で ※?えておくれ びしょ濡れマンジュシャゲ 汚物まで愛して欲しい ?も?れて笑い出す シャレコウベ 腫れがる殺意名は ブル?ス ブル?ス※ 足りない 足りない 骨までしゃぶりつく

プラトニックファズ (Platonic Fuzz) THE BACK HORN

テンはまるで あなたスカ?トみたい 微笑んだ赫 ああ 不器用な男女 手に手を取ったら ゆらゆら ゆらゆら?れる スカ?ト中を 探?してゆく僕ら ?をげ 今 おお こんなに恥ずかしい姿は おお 綺麗な夜せいだね プラトニックな愛撫 オ?バ?ドライブじゃ 物足りない 毒蛇回を怨にして?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

味なほどに死?いがする い月が燃やした空は まるで世界終わりようで 僕ら流したカルマが空へ空へと昇ってゆく 汚れなき? 本?はあるだろう ただ奪い合い?って散りゆく定めでも そ?っ直ぐな差しが?えてる 命があるという事?が生きる意味だということを 風が止んだ?かな朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰めてる凍えた空? まだ?

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこもたいして変わりはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざを抱え曇り空洗濯物みたいな気持ちで 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具を付けた歯で笑うそんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声を聴かせてヘッドフォン向こう側に救いがある? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

パラノイア (Paranoia - 파라노이아) THE BACK HORN

ガラス細工心 月を透かし夜に消えた ここが何?だか分からぬまま ワイングラスく染まる 街を手にした夜亡者 光る女?手に抱え 金をネオンに仰ぎ散らし 甘い蜜に蝶はたかる ?えて世界は誰?に回る? 地裏子猫が振り向いた時 僕が君で君が僕になったら世界は平和に回るでしょう ?が本?で本?が?になったら何が僕等を?ぐでしょう 時計仕掛け暮らし ?

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

向こう 遠い誰か孤? 夜砂漠 デスバレ?奈落 街を往けば で歌う男 「兵士歌」?踏に消えてった 胸?で 張り裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になってゆく 夢から?めた 迷子?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなくちゃいけない お前言葉で ネオン夜 ?をしたストリッパ? 蝶タトゥ? どこまでも飛んでけ ?き出した 誰か日?

赤いソファ- Go!Go!7188

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ とても美しい場所を知っている 토테모우츠쿠시이바쇼오잇테이루노 굉장히아름다운곳을알고있어요 誰も知らないそこは二人だけ樂園 다레모시라나이소코와후타리다케노라쿠엔 아무도모르는그곳은두사람만의낙원 噓もない誰もあなたを裏切らない 우소모나이다레모아나타오우라기라나이 거짓도없죠아무도그대를배신하지않아요

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

旅人は荒野をゆく疲れた身体引きずって 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手を伸ばしてる瞳はひどく透きとおって 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そんな事は初めから分かっていた筈なに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘れるほど世界は続いてゆく 이름도

少女貴族 ALI PROJECT

ナイトメア途中 나이토메아노토츄우 악몽을 꾸던 중 蓋が開いた 마부타가하이타 눈을 떴다. 裸胸 心臓 하다카노무네 신죠오노우에 드러난 가슴, 심장 위에서 い蝶が羽ばたいていた 아카이쵸오가하바타이떼이타 붉은 나비가 날개짓하고 있었다.

赤橙 ACIDMAN

眠り淺い朝 埃にまみれてるカイト (네무리노 아사이 아사노 카이로 호코리니 마미레테루 카이토) 옅은 잠을 자게 되는 아침의 생체 리듬, 먼지에 뒤덮인 연 フワフワ音が眠ってる  (후와후와노 오토가 네뭇테루) 흔들흔들 거리는 소리가 잠들어 있어… そこはかとなく日日は續き (소코하카토나쿠 히비와 츠즈키) 특별한 이유가 없는 날들은 계속 되네

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落感情 はじけ飛び急昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さな世界に裁き鐘が鳴るだろう 何故に今俺達は崖っぷち立っている? コンドルは翼?げ 見?を張ったピ?スマ?クは誰?似? 淋しい奴だと同情されたか無えだろ 一???で窒息寸前心 待ったは無し?射台に?

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

がり 夕陽色飛沫げ 自?車で商店街を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣り切れぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキ中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?

光の結晶 (Hikarino Kesshou - 빛의 결정) THE BACK HORN

がり 夕陽色飛沫げ 自?車で商店街を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣り切れぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキ中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?

惑星メランコリ- (혹성 멜랑콜리) THE BACK HORN

人類誕生は終わりまで始まりだったから 地に人間が溢れ返った頃方舟は地球を去った 方舟に乘った選ばれし者は傲慢な權力者 まるでゴミを片付けるような仕草で爆彈を投下した 地は業火に燒かれて地獄よう 肥えた人間脂肪はよく燃えた 宇宙空間に点在する星 そどれだけが 自分産み落とした子供手で消滅しただろう 愛が地球を救うなんて誰が言う 笑っちまうような絶望底で アダム

赤い花 北出菜奈(kitade nana)

呼吸絶える迄ねぇ生きさせて… 코큐-타에루마데네-이키사세테… 호흡이끊어지기전에살려줘요… 彈いた指先歪んだ響き 하지이타유비사키유간다히비키 튕겨진손가락비뚤어진울림 貴方は私血潮を廻る 아나타와아타시노치시오오메구루 그대는나의피를돌게해요 求めた溫もり眞っに染めて 모토메타누쿠모리맛카니소메테 원하던따스한온기붉게물들여 零れる鼓動を

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

く濡れた指先でサイは振られ 아카쿠누레타유비사키데사이와후라레 붉게 젖은 손가락으로 주사위는 던져지고 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 소라에오치테유쿠 후카쿠후카쿠 하늘로 떨어져 가네, 깊고 깊게 二度と帰れない闇彼方へ 니도토카에레나이야미노카나타에 두 번 다시 돌아올 수 없는 어둠의 저편으로 加速してゆく ラストシーンは 카소쿠시테유쿠 라스토시-인와 가속해가는라스트

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

くすあなた? 今何ができるだろう ?い白鳥が音もなく舞い降りて ささやかな日?に終わりを連れてくる いつも笑ってた人たち怒鳴る? 決?を迫られて俺達は?わってく シリウスが?夜中空を ?き焦がし感傷を笑う 息は白く 共に生き?んだ日? 支え?けてくれた人 立ち?くすあなた? 今何ができるだろう 告げたサヨナラは?えればきりがなくて あるは生身生命が?

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

まれ落ちたことが 有罪だとしても 命を抱きしめたい 人と人間 そこにある何かが 僕らを明日へと繫ぐ? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸れてたいよ だけど觸れられない 世界は張り裂けてく 君を神と呼ぶよ 君を愛と呼ぶよ 救い歌は聞こえない 地球最後日に笑いた忘れな草 裁き鐘が響く 首吊り台 ?まれ生きた日?

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ い目防波堤 泣き疲れてそろそろ?付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日へ希望をビンに詰め?んで 荒れ狂う絶望海に浮かべた さあ 何?までも泳いでゆけ 巡り合うそ時まで 最後に?んだ こ手にぬくもり宿る 聞こえてくるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつ日か?

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

こう 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時?持ちさ ※僕ら有刺?線を越え 何も知らないままで 夢見るように笑ってた ここから見下ろす景色が 世界全てと思っていた※ コ?ヒ?色した闇が 空をつまらなくしてる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるようになってしまう?

曹路夜生活指南 飞行游戏

风和自由扫荡着街 带向漆黑海面无边 我们踮起脚尖 风浪孕于前 真实定格在那一天 离别是她的双 心火烧红了天 任凭车速如电 也曾过很多美丽 可是转都已忘记 速度再快也追不回你 于是我会站在原地 也曾过很多美丽 可是转都已忘记 可你依然无与伦比 于是我会把你记起 跨一辆没油的车 塞进身所有的火 我们该去海边 我们驶离荒原 孤独售货亭在等我 买下装满星月的河 身影消逝于天 岔旋转盘旋 也曾过很多美丽

ブラックホ-ルバ-スデイ (Black Hole Birthday) (Album Ver.) THE BACK HORN

ブラックホ一ル 闇バ一スデイ 黑い太陽 ?局を卷く 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔根を止めて ?み迂まれてく 狂氣渦 どうか流星よ 孤獨な悲しみに突き剌され 今 何かが變わる ?

ブラックホ一ルバ一スデイ (Black Hole Birthday - 블랙홀 버스데이) THE BACK HORN

ブラックホ一ル 闇バ一スデイ 黑い太陽 ?局を卷く 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔根を止めて ?み迂まれてく 狂氣渦 どうか流星よ 孤獨な悲しみに突き剌され 今 何かが變わる ?

Bikeride Paris Match

がり pedal踏み?んだ 水溜り タイヤpaddle シフトチェンジも?やかに ハンドルと手を?ごう free! freestyle! go for free! free time! go on いつもデニムに着替え さぁ お目?て探し 市場(マルシェ)へ出掛けよう ride on! ting-a-ling! 機嫌イイみたい 皆にhello! ?

谁还不曾有梦想(누구에게나 꿈은 있었다) 杨月星

岁月的风霜落在我的脸 我的未来去向何方 故事不算长不知从何时讲 苦辣酸甜儿女情长 曾经的我也爱几位姑娘 却寥寥收场 都说抛弃了儿女情长 心才能放搞钱 谁还不曾有梦想 谁还不曾有奢望 谁还不曾在人生的迷茫 谁的里不曾有光 我们故事都一样 拼搏却忘了梦想 当你有天想起了年少的模样 再陪我醉一场 岁月的风霜落在我的脸 我的未来去向何方 故事不算长不知从何时讲 苦辣酸甜儿女情长 曾经的我也爱几位姑娘

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

僕が死にゆく時ためエチュ?ドが 流星群ように降りそそぐ 想像未?に全感?でタッチするスクリ?ンに 走馬?ように光る星 空っぽ世界で片っぽ正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群集を 夜明け? 僕ら笑いあって 途切れ途切れSOSが溢れそうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な?

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海底で あなたが生きてるなら 私は二本足を切って 魚になろう 深海へ落ちるほどにあなたが近づくなら 果てない闇を彷徨う影になってもいい 艶やかに漂う私かげろう かなわない日日に溺れていただけ あなたはいない  分かっている 分かっている 昇る昇る太陽が 私場所を淨化する 靑く刻む刻印を 溫い溫い風がさらって行く 例えばこ言葉

長夜賽跑 Nights Andr

看著你的睛 然後我沉到水底 除非有天被你吻醒 否則我寧願被忘記 長夜裡你對我說 「閉睛我不會走」 夢境裡你對我說 「抱著我」 月亮熄滅燈火 追我 害我又錯過 遠方 你的承諾 賽跑世界盡頭 彎過這個口 沒有 你的蹤影 留我在家裡 餵著魚 長夜裡你對我說 (只有這地方) 「閉睛我不會走」 (懂你的傷) 夢境裡你對我說 (不用說謊) 「抱著我」 月亮熄滅燈火 追我 害我又錯過 遠方 你的承諾

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘花びらを 물망초 꽃잎을 舞いげて吹き抜ける 날리며 갈거야 闇しじまにいざよい月 어두운 침묵의 만월 季節が黒く血を流してる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒音 抜け殻だけを残して 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこ世界 くだらねえこ世界 바뀌지 않는 이 세상

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘花びらを舞いげて吹き抜ける 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇しじまにいざよい月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒く血を流してる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒音 抜け殻だけを残して 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこ世界 くだらねえこ世界 변하지 않는 이 세계 시시한

路上から... 川嶋あい

一途な想いで 追いかけた道 이치주나오모이데 오이카케타미치 한결같은생각으로 따라걸어가던 길 そんな時出会って 손나토키데앗테 그때 만나게 되었고 心に灯をともしてくれた 코코로니히오토모시테쿠레타 마음에 빛을 밝혀 줬어요 つらい真夏日 汗だく私に 츠라이마나츠노히 아세다쿠노와타시니 괴로운 한여름날 땀투성이였던 나에게 一言話して そっと缶に愛をくれた

夢路 cocco

りあなたを探していた 히토리아나타오사가시테이타 혼자서 그대를 찾고있었죠 體からこぼれる 카레다카라코보레루 몸으로부터 흘러넘치는 熱は行き場さえ失くし 미쯔와유키바사에나쿠시 열은 갈곳조차 잃고서 目隱しで彷徨う 메가쿠시데사마요우 눈이 가리워져 헤매어요 狂おしく 쿠루오시쿠 미칠것같이 狂おしく 쿠루오시쿠 미칠것같이 うねりまれて

越州公路 193 / Interstate Highway 193 193

坐到了 布魯塞爾 怕冷要換風衣 我揹 我那壯志 隨巴士穿州過市 紅著 離別了 故知 尋覓我 圓夢那 機遇 想家 仍是致命那根刺 這晩 過了國界 坐到馬賽市 閉 聽見每個 過客變了 說法語 我向世界 借暖意 沿卻是雨絲絲 車

春是烟火洒人间 (feat. 祥嘞嘞) 平生不晚

嘞: 三月的雨 浇透了临安县 启封的酒 他还未尝鲜 意气风发 亦如弦箭 直挂云帆 不问多远 晚: 床前明月光 疑是地霜 举头望明月 低头思故乡 合: 前方长长 走西向东望 嘞: 天星儿烫 落在雪山 月亮下的赶人心不慌 合: 春是烟火洒人间 风吹游子万万千 水波倒映天 帆下睡少年 游遍天涯海角再十年 春是马蹄踏人间 梨花揉皱情人 思念手中线 纸鸢寄天边 牵挂的人住在云里面 嘞: 三月的雨

赤いスイートピー SURAN (수란)

春色汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草匂いシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心岸辺に咲いた いスイートピー 四月雨に降られて駅ベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計

赤描 犬神サ-カス團

[犬神サ-カス團]【描】1.猫 적묘 く燃える松明かかげ (아카쿠모에루타이마쯔카카게) 붉게 불타는 횃불을 들고 あなた住む街へ (아나타노스무마치에) 당신이 사는 거리에 風に吹かれ 火粉が舞いがり (카제니후카레 히노코가마이아가리) 바람에 날리고 불티가 날아 올라가며 星空に踊る (호시조라니오도루) 밤하늘에 춤춘다

Chinatown Monogatari Pink Tank

い靴 はいてた女子 きっと China Town さがしたい そう 私彼そ娘に夢中なよ 今も だから 会って知りたい どんな 魅力ない靴 はいてた 女子 どうぞ こ恋を壊さないで そう 年も同じはずなに大人っぽいときいた 黒い髪は(ボブ・カット) 秘密めいた 瞳 いやよ 気まぐれに 彼を とらないで 私 彼を好きな気持なら きっと 負けないわ ここは いつも 迷ばかり

赤舌(Akashita) Onmyouza

因果律 悩乱が 飛んだ 水 行方を 探る 八百万 排斥が 澄んだ 水を 淦に 変えて (売買) 透ける 下垂りが (媒介) 軈て 真っになる 殿 楯備え 咎む 地虫が 我 丈を 抱え込む (淦) 喋くりで 用を足す 洒落た 御仁らが 他人 背中を 楯に 熅る 献花台 垂涎が 賤陋なる 其 品を 暴く 醒め遣らず 功勲が 罷んだ 病みを 笠に着て ほざく (売買) 愛しき 此 郷

迷路 (미로) Oku Hanako

私にとってはただゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守りかもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉ナイフで平で人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테

赤田首里殿內 (Akasundunchi - 아카타 슈리성전 안에서) Natsukawa Rimi

睛 耳? 耳? 手? 手? 提著黃金燈籠進到田首里殿內 和這?光明一起 迎接彌勒菩薩 ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手? 從大國?程的彌勒菩薩降臨衝繩 敬請永遠停留下來? ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手? 讓沒有紛爭的往昔重回今日 讓世界的人們交流逸樂的喜悅 ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手?

赤田首里殿內 (Akatasundwonchi / 아카타 슈리성전 안에서) Natsukawa Rimi

睛 耳? 耳? 手? 手? 提著黃金燈籠進到田首里殿內 和這?光明一起 迎接彌勒菩薩 ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手? 從大國?程的彌勒菩薩降臨衝繩 敬請永遠停留下來? ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手? 讓沒有紛爭的往昔重回今日 讓世界的人們交流逸樂的喜悅 ?頰 ?頰 睛 耳? 耳? 手? 手?

小涼伴 / With Little Cool Terence Lam

熱到衫領滲透汗印 熱到板塊爆發地震 熱到海市蜃樓溶雪很吸引 熱到躲進冷氣槽裡藏身 我不堪燒滾 焗到鬱結也覺難過 焗到鬱結也會傳播 焗到街裏人人行過也推我 就會想去約你與我 跳出悶熱唱飲歌 今晚節目很多 能共你痛快度過 長橫街都可通處遊走 只需緊握你右手 若暖氣充斥了地球 冰水都不發售 好想擁吻你 馬清爽得救 沿岸涼風吹開這扇藍窗 畫面都因你更發亮 盡覽了每個賣相 有你在分享 的城 熱帶島中央

路上 郁可唯

天边的流光 闪过稚嫩的脸庞 坠入了我的梦乡 揉成理想的形状 它陪我一跌撞 影子慢慢被拉长 从此有一道光芒 剥开荆棘的雾霜 让我看清未来 不止有 脚下的激荡 有谁正在这 任风刺骨的冰凉 拖着疲惫的身影 相信黎明后的光 有谁正在这 曾背负遗憾的行囊 如今 化作成长的重量 黑暗中无惧勇往 向着光 揉成理想的形状 它陪我一跌撞 影子慢慢被拉长 从此有一道光芒